キラキラと 夢追うレール 光ってる
【冠 句】 波高し 諦めるなと師の叱声
【冠 句】 掌に重く 出直す鍵を握り締め
【冠 句】 手を翳す 夢の峠はまだ中半
【冠 句】 島巡り いつか添えると渡る橋
【冠 句】 闇を抜け 夢追うレール光ってる
「川 柳」 子の描く夢のレールはまっすぐに
自分の人生に<夢のレール>を引き、その白い道をまっしぐらに辿り、いつかゴールに
到達出来る日がきっと来ると信じて、色々な事に頑張っています。
迷いや諦めの気持ちも時に過ぎり、弱気になることもありますが・・・・
” 志 ”をしっかり胸に立て直し、自分を信じ、コツコツ努力して、いつか悔いの無い日を
振り返れるよう、難解な橋や逃げ出したくなる凸凹道も避けず、しっかり足を地に着けて、
前向きに生きていきたいと思っています。
緊張の♪ ギターの演奏会 ♪ がすぐ後に迫っています。
子供のように、キラキラ輝く瞳と清清しい笑顔で、精一杯素敵な演奏が出来るよう、
☆音符のレール☆ がキラッと光るように、、、 頑張ってきます!
<刈り穂のあとから、次の稲穂が、頑張って伸びています>
「二つの鏡の間に立ちて面と背を見るべし。自己を見詰めて躍進」 (11月10日)
今日も、お立ち寄り下さいまして、有難うございます。