学ぶこと 忘れず生きて 夢を追う
【冠 句】 みちしるべ 百歳からの詩のエール
【冠 句】 ふところに 煌めき満たす詩の泉
【冠 句】 日々清し 心にもある陽の稜線
ようこそ 「詩の雫」に、今年も多くの皆様方にお立ち寄り頂きまして有難うございます。
心よりお礼を申し上げます。
一年があっという間に過ぎてゆく事を、年齢を重ねる毎に強く感じています。
明治44年生まれの「柴田トヨ様」の著書 『くじけないで』、同じく「日野原重明様」の
『100歳からの人生』を初めとした数々の著書を読み、お二人の生きる姿勢に勇気を
一杯貰い、”人生のみちしるべ”として、心にしっかり置いています。
「まだまだこれから叶えたい夢があるから、健康に留意して活き活き過ごしてゆきたい」と
言われるお二人の素晴らしい生き方に感動し、敬服しています。
身体のあちこちに年齢なりの不調も多くなり、気力が萎えることもありますが、今日出来る
ことをきちんと済ませ良い一日を閉じ、明日の幸せに繋げていきたいと願っています。
皆様方も良き新年をお迎え下さいますよう、心よりご多幸を願い祈っています。
来年も又頑張りたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
・・・・・ありがとうございました・・・・・