詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

家族の温み ❤

2024年05月12日 14時27分50秒 | Weblog
今日は母の日ですね。
先日娘から「ちょっと早いけど、、、」と言って、ピンクの可愛いフラワーアレジメントが届きました。今、京都で人形展(個展)を開催しているので、その様子をFacebookで見て応援していますが、外国人の方も沢山見えて賑わっているようです。体調が悪く会場に行けなくて残念ですが、頑張っている娘に元気を貰っています。

隣地の長男(すごく照れ屋です)からも、ピンクの薔薇の鉢が玄関に置いてありました。「ありがとう」というと、「うん」とぼそぼそ言ってました。
お嫁さんからも私の大好きな色々なパンの詰め合わせと、どら餅の箱入りを貰いました。主人と一緒にコーヒータイムに頂きます。
家族からの優しい温みをとても嬉しく思います













肩の痛みが厳しく、夜間痛にめげそうです。先の事を思うと不安で一杯ですが、ネットで見つけたストレッチの本も読んで、少しでも楽に過ごせればと思います。病院のリハビリの先生からアドバイスも日々に活かして、良い方向に願いながら過ごしていますが中々大変です。
明日は遠方の眼科通院、続いて内科、整形外科、大変ですが気持ちを折らず頑張ります。




(今日の気持ちの冠句)

苦も楽も すっぽり包む親の愛
君知るや 尽きぬ母性で抱く命
数知れず そこはかと無き親の愛



皆さまいつもありがとうございます。
コメント (20)
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