環境美学関連

2012年11月6日-1
環境美学関連
鍵語：模造、『物理的』に『同一または同類な』物体、プラスチック素材、製作費用、代替物、現時点での複製技術、倫理的判断？、環境美学、観光美学、システム構成、生気？、表面体への感性、


　山形浩生氏が、西村清和『プラスチックの木でなにが悪いのか』のボツにした書評をきっかけとして論戦が起きたようである。
　検索すると、下記が出てきた。


　西村清和．2010.3．プラスチックの木でなにが悪いのか？??〈美的〉と〈倫理的〉をめぐって．美学藝術学研究 28: 141-177.
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/51462/1/bg028007.pdf


　[朝日新聞書評ボツ本][書評]西村清和『プラスチックの木でなにが悪いのか』：だらしない印象論と詰めの甘い議論によるトートロジーしかない本
http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20120120/1327028062

　西村清和の本『プラスチックの木でなにが悪いのか』について山形浩生が書評（のようなもの）を書いてる。
http://d.hatena.ne.jp/conchucame/20120120

　2012-01-21 山形浩生氏の再反論をうけて。
http://d.hatena.ne.jp/conchucame/20120121

　美的センスにおける主観的見解とトートロジー
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120122/p1
　
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　次回の分析美学研究会は環境美学について(Parsons 2006 in BJA)
http://d.hatena.ne.jp/conchucame/20120618/p1

http://www.ryerson.ca/~g2parson/teaching.html

　
[N]
*西村清和．2011.12．プラスチックの木でなにが悪いのか：環境美学入門．432pp．勁草書房．［4,095円］