生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

美術修行2016年10月16日(日):京都野外彫刻展/京都府立植物園

2016年10月16日 22時48分37秒 | 美術修行
2016年10月16日-1
美術修行2016年10月16日(日):京都野外彫刻展/京都府立植物園


 京都野外彫刻展/京都府立植物園と京都府立陶板名画の庭/招待券。
 



↑:藤原正和〈イガイガ II 型〉





↑:佐野賢〈芽が出た石柱 No.1〜No.5〉



↑:堀信二〈TOWER 45〉




































達哉 ムチャチョ〈生命のグリエラ〉
 コンセプトとして「生命がより透明に近づき、自由になる。新しい世界が現れ、そこに存在する。」と印刷物にある。
 (コンセプトって、な〜に?。ある場合は解説のようだし、他の場合は声明のようだし。他では、狙いだとか、構成をのべていたり。)














大橋巨泉の安倍政権批判、経済崩壊

2016年10月16日 22時32分12秒 | 政治経済社会学
2016年10月16日-1
大橋巨泉の安倍政権批判、経済崩壊

 大橋巨泉の遺言「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」がテレビの追悼特集でことごとくカットに! その政権批判を改めて聞け
  「残念なことに改憲勢力が3分の2を越え、現在政権は選挙中に争点隠しをつづけていたのが嘘のように、したたかに憲法改正への動きを進めようとしている。最後の最後まで、平和を希求するメッセージを投げかけつづけた巨泉氏の思いを無駄にしないためにも、我々は政権の悪辣なやり方に断固としてNOを突きつけつづけなくてはならない。
〈「戦争とは、爺さんが始めておっさんが命令し、若者たちが死んでゆくもの」。これは大林素子さんの力作「MOTHER 特攻の母 鳥濱トメ物語」の中で、特攻隊長が、出撃してゆく隊員に、「戦争とは何か」を告げるセリフであった。
 現在にたとえれば、「爺さん」は、尖閣諸島の国有化のタネをまいた石原慎太郎維新の会共同代表だろう。「おっさん」は当然、“国防軍”を平気で口にする安倍晋三首相である。彼らはおそらく死なない筈だ。扇動したり、命令したりするだけで、自分達は安全なところに居る。前の戦争の時もそうだった。そして実際に死んでゆくのは、罪もない若者なのだ。それを知っていたからこそ、9条改正に6割以上の若者が反対しているのである。おそらく前の戦争のことは、学校で教わったに違いない。安倍政権は、この“教育”さえも改悪しようとしている。怖ろしい企みである〉(「週刊現代」13年5月11日・18日合併号より)
(新田 樹)」
http://lite-ra.com/2016/07/post-2432_4.html[受信:2016年10月16日。]


 報道者たちが、政治経済的な不正を明らかにすること。
 アベノミクスなるものの不成功が、たとえば日本株価暴落によって誰の眼にも明らかになること。
 まもなく、そうなる。