生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

新型インフルエンザ関連文献

2020年08月12日 21時30分15秒 | 新型コロナウイルスSARS-CoV-2
新型インフルエンザ関連文献
20200812


岡田 晴恵.20081210.新型インフルエンザ対策ハンドブック 強毒性H5N1型ウイルス襲来に備える! 〜命を守る、籠城生活の実践マニュアル〜.143pp.角川SSコミュニケーションズ.[本体1200円+税][香498.6]

河口 洋行.20090925.医療の経済学 経済学の視点で日本の医療政策を考える.xii+188pp.日本評論社.[本体2500円+税][201512に第3版有り]

青野 由利.20091120.インフルエンザは征圧できるのか.269pp.新潮社.[本体1500円(税別)][香498.6]

渡邊 靖彦(著)・濱田 篤郎(監修).20101113.感染症日本上陸 新型インフルエンザだけじゃない! 今、感染症のグローバル化が始まった.234pp.阪急コミュニケーションズ.[本体1600円+税][香498.6]

岡田 晴恵(著)・田代 眞人(監修).20101216.毒性別新型インフルエンザ対策完全マニュアル 強毒型から弱毒型までの個別対策のポイント&運用ガイド.191pp.ダイヤモンド社.[本体1500円+税][香498.6]

岡田 晴恵・田代 眞人.20131127.感染爆発 ^パンデミック^ にそなえる 新型インフルエンザと新型コロナ.xii+130pp.岩波書店.[本体1600円+税][香498.6]

岡田 晴恵.20170310.正しく怖がる感染症.206pp.筑摩書房[プリマー新書].[本体820円+税][B20200624、amz]

加藤 茂孝.20180515.続・人類と感染症の歴史 —新たな恐怖に備える—.ix+225pp.丸善出版.[本体2,200円+税][B20200625、amz]

宮坂 昌之.20191220.免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ.286pp.講談社[ブルーバックス].[B20200***、hal]
 [新型コロナウイルスSARS-CoV-2はRNAウイルスだが、修正機構があると、宮坂 昌之さんはどこかで言っていたような。]









本庶 佑  文献目録

2020年08月12日 12時15分22秒 | 読書録
学問修行2020年8月12日(水曜)-1
#生命学 #生物学 #ウイルス #新型コロナウイルス

本庶 佑  文献目録

本庶 佑.19860420.遺伝子が語る生命像 動く遺伝子をさぐる.259pp.講談社[ブルーバックスB644].
  [定価580円][B19860627]

本庶 佑.20130120.ゲノムが語る生命像 .259pp.講談社[ブルーバックス].
  [本体940円+税=987円][B20130330][Rh20130408、☆☆☆/☆☆☆☆☆][42頁 ウイルスは生命体か]

本庶 佑.20091217.いのちとは何か 幸福・ゲノム・病.6+156pp.岩波書店.
  [本体1900円+税][B20160109、1436+257=1,693円amz][Rh20160708、つまらなかった。]

本庶 祐.20181210.生命科学の未来 がん免疫治療と獲得免疫.237pp.藤原書店.
  [本体2,200円+税][香491.8][さっとRh20200812][pZ20200812][より深い議論の展開が欲しかった。対談では困難のようだ。→たとえばじっくりとメール対談でとか。][柴谷篤弘、今西錦司][明治維新、原始仏教]


本庶 祐.20200406.新型コロナに関する緊急提言〔2020年4月6日〕.11 slides.http://www2.mfour.med.kyoto-u.ac.jp/20200406_COVID-19V2.pdf[受信:2020年8月12日(水曜)。]

本庶 祐.20200416.新型コロナに関する緊急提言 II〔2020年4月16日〕.2 slides.http://www2.mfour.med.kyoto-u.ac.jp/20200416_COVID-19V2.pdf[受信:2020年8月12日(水曜)。]


本庶 祐・竹本直一.20200429.竹本直一がノーベル賞受賞者 本庶佑京都大学名誉教授に今後日本が取るべきコロナ対策を聞く!.19分15秒.https://www.youtube.com/watch?v=Pbkws8zsAII&feature=youtu.be  [971 回視聴/20200812]
  [単なる風邪と捉えてはいけない。できるだけ接触を減らす。→感染者を増やさない。一定の成果が出るまでは、がまんする。サイトカインストーム。]


本庶 祐・川勝 平太.20181210.生命科学の未来(対談).本庶 祐 2018『生命科学の未来』: 136-219頁.
  [対談は、2014.4.8.][明治維新、原始仏教]