6月9日のハイドランジア「西洋アジサイ」です。中心部の真花が白から水色に色づき始めました。
装飾花が一番きれいな時です。
「フランネル草」は、南ヨーロッパ原産。別名「酔仙翁」(スイセンノウ)
「ペレニアル・ブラッシュ」
この真上に咲くバラは、「ジャック・カルティエ」。ジャック・カルティエとは、16世紀前半のフランスの探検家の名前。
北米大陸を3度探検
この日の「アナベル」
6月11日
「ペレニアル・ブラッシュ」が満開になってきました。
「アナベル」の中心部に真花の蕾が目立ってきました。
装飾花が大きくなったガクアジサイの花(左)とほんのり色づき始めた「テマリテマリ」の花(右)
「テマリテマリ」も、日本のアジサイです。
台風が近づいて来てます。朝から強い風が吹いて、この為、支柱をつけることにしました。
細い枝の「アナベル」にも、細い支柱を付け、軒下に取り込みました。
「スカシユリ」が、今年も咲きました。以前、ユリは育てるのが難しいと思い込んでいましたが、鉢栽培でも、
植え替えもしていないのに咲いてくれました。花は小ぶりですが、蕾が10個もあり、毎日の楽しみです。
装飾花が一番きれいな時です。
「フランネル草」は、南ヨーロッパ原産。別名「酔仙翁」(スイセンノウ)
「ペレニアル・ブラッシュ」
この真上に咲くバラは、「ジャック・カルティエ」。ジャック・カルティエとは、16世紀前半のフランスの探検家の名前。
北米大陸を3度探検
この日の「アナベル」
6月11日
「ペレニアル・ブラッシュ」が満開になってきました。
「アナベル」の中心部に真花の蕾が目立ってきました。
装飾花が大きくなったガクアジサイの花(左)とほんのり色づき始めた「テマリテマリ」の花(右)
「テマリテマリ」も、日本のアジサイです。
台風が近づいて来てます。朝から強い風が吹いて、この為、支柱をつけることにしました。
細い枝の「アナベル」にも、細い支柱を付け、軒下に取り込みました。
「スカシユリ」が、今年も咲きました。以前、ユリは育てるのが難しいと思い込んでいましたが、鉢栽培でも、
植え替えもしていないのに咲いてくれました。花は小ぶりですが、蕾が10個もあり、毎日の楽しみです。