お知らせ ホームページのアンのある一日を更新しました。
ご覧いただけたら幸いです。(4月12日 追記・最初の30枚です。)
4月5日 毎年この桜の時期の雨に日には突風のような雨風になることがあります。
天気があやしくなってきたら、花びらが痛まないように、そんな雨の日には玄関先にチューリップを仕舞います。

曇りの日は花はつぼんでいます。

1本、これだけ見るとなにか考えているように見えるのはなぜでしょうか?

球根の根元に、小さなチューリップがでています。植えた球根は10球なのに、中で分球していたのか?
ちょっと離れたところから出るのが不思議です。



今年も真ん中に並ぶときが来ました。

クジャク葉ボタンの菜の花です。

ほんのひとときの晴れ間に撮りました。

4日から7日にかけて曇天の日が続きました。
8日ようやくの晴れ間。柏葉アジサイの新芽です。

部屋のなかから眺めています。日々変わっていきます。

10日
このチューリップの名前は、プリティープリンセス。花茎は短めです。
花びらの根元に羽のような刷毛目のような模様がはいっています。
羽の色が最初のグリーンから濃いオレンジの様な色に変化して複雑な色合いになっています。

中央列の前から順番に



アラジンも10本咲き揃いました。



10日の全景です。

11日 夕方から雨もように。一つとして同じ状態のものはなく、刻々と移り変わるのを目の当たりにしています。
咲いたばかりの時の喜びと、花が増える楽しみ。その毎瞬毎瞬を大事にしながら自然の恵みに感謝しています。
追記 はらはらと~花びら10cm
11日、一本の花びらが散っていました。花びら1枚の大きさは約10cmあります。
大きな花冠だったな~と眺めてました。2日に最初に咲いた赤いチューリップで、
花びらのふちが黄色いのがきれいでした。

集めてよく見ると2種類の花びらの形があるように見えます。
内側3枚と外側3枚。内側の3枚が花びらで、外側の3枚が萼(がく)にあたるとか。
全部同じじゃないということは、このことだったのか~
とわかったような気になりましたが、花びらの質が同じで区別がつかないときは、両方合わせて「花蓋」といい
内側の花冠に相当するものを「内花蓋」、外側のがくに相当するものを「外花蓋」というそうです。
≪青葉山植物ガイドブック 参照しました。≫
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