5月13日 晴れ。最高気温30度 最低気温13度
「ユーゲン・フルスト」の蕾が咲きそろってきました。この品種は返り咲くこともありますが
このように花を沢山つけるのは、5月1回だけです。
前から見ると、まだ蕾もあります。
この下にある「ローズ・ポンパドール」が開きかけました。葉が照り葉で美しいです。
「ラ・マリエ」3輪の房咲き部分。
2階の窓から見た、「ジェームズ・ギャルウエイ」。中心部の蕾が大きくなっています。去年12月に剪定するとき、
試しにいつもより高い位置でカットしたところ、先端の新芽が高いところにあったために随分樹高が高くなりました。
庭での様子。見上げる高さになりました。まだほとんどの蕾は固し。
「ピエール・ド・ロンサール」の13日の蕾。膨らんでるもの、まだ固いものいろいろ。
「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」の花と葉。葉にもそれぞれ違いがあるのですが、このバラの葉は
先が尖っています。
「ロココ」咲いて3日目
ジャーマンアイリスの「バニティー」2輪目が咲きました。
30度という気温は、バラの開花時期としては高過ぎて、早咲きの品種が早く咲き終わるのが残念です。
一年に一回の沢山美しい花が咲く5月。この日この時のバラの美しさを心に留めていきたいものです。
バラの香りがここまでやってきそう~
お手入れしてもらった、うちのバラも開いてきました(^^)
みゆき
一緒に剪定や移植したバラが
咲いてきたとお知らせくださって、
とっても嬉しいです。
今度お伺いするのを楽しみにしています。