大谷平和観音
日本一古い磨崖仏がある「大谷寺(おおやじ)」を訪れるため、歩いていたときに目の前に巨大な石仏が現れた
太平洋戦争の戦死者を追悼するため、終戦後間もない昭和23年(1948年)から6年かけて大谷石採石場跡の凝灰岩層壁面に総手彫りで彫られた
像高27m、胴回り20mの石造観音菩薩立像である
平和観音は大谷寺のお前立ち観音になる
像の前は広場となっている。この日は雨が降っていたが、のんびり時間を過ごすのにはいい場所だ
大きさを認識してもらうために児童の姿を入れてみた
撮影 平成30年10月11日
日本一古い磨崖仏がある「大谷寺(おおやじ)」を訪れるため、歩いていたときに目の前に巨大な石仏が現れた
太平洋戦争の戦死者を追悼するため、終戦後間もない昭和23年(1948年)から6年かけて大谷石採石場跡の凝灰岩層壁面に総手彫りで彫られた
像高27m、胴回り20mの石造観音菩薩立像である
平和観音は大谷寺のお前立ち観音になる
像の前は広場となっている。この日は雨が降っていたが、のんびり時間を過ごすのにはいい場所だ
大きさを認識してもらうために児童の姿を入れてみた
撮影 平成30年10月11日
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