訪問日令和4年10月12日
チューリップ四季彩館
朝からの雨で何処へ行こうか迷っていたところ、「散居とチューリップのまち」の看板が目に入った
この道の駅は4~5回利用させてもらっているが「チューリップ」が有名だとはまったく知らなかった
調べて見ると屋内施設で、一年中花が咲いているようだ
花には興味がないので、駐車場で雨が止むのを待ったが、諦めて入館することにした
入館料:310円<シニア料金250円>
名前は分からないが、アフロヘアーのような形が面白い
平成8年(1996年)4月20日にオープン
チューリップを主体とした植物園・博物館
チューリップパレス
1年中チューリップが鑑賞できることを象徴的に表した、高さ3.7mのタワー型オブジェ
約500本のチューリップの切花を1年中展示している
地面に咲くチューリップしか知らない私だが、このような見せ方もあるのかと驚いた
小さな筒状の空間だが狭さをまったく感じさせない
これが普段目にしているチューリップの花だが……
訪れたのは季節外れの10月中旬
一年中いつでも花を咲かせることができる技術を有しているという
パレットガーデン
写真を撮っている本人が写っているということは、鏡を使って万華鏡のように四方へ広がる不思議な空間を演出している
咲き誇るチューリップの花を常時約5,000本展示
花を近くから撮ることはほとんどないが……
撮っている内に夢中になる
館内では、チューリップの原生地から、砺波での栽培が盛んになるまでをイラストや資料で紹介している
原産地であるトルコ伝統の「イズニックタイル」
チューリップをモチーフにした陶器類も
女優 キャッシー中島さんの作品
彼女は「キルト作家」としても有名
日本画家 絵本作家 イラストレーター 中島潔氏の作品
雨が止んだようなので屋根のない場所にも移動
花を撮る時、瑞々しさを表現するため霧吹きを使う方法もあるようだが
雨でその必要もなさそうだ
1時間ほど滞在したが入館者は私一人
雨のお蔭で違った世界に足を踏み入れた
これもまた楽しい
撮影 令和4年10月12日
チューリップ四季彩館
朝からの雨で何処へ行こうか迷っていたところ、「散居とチューリップのまち」の看板が目に入った
この道の駅は4~5回利用させてもらっているが「チューリップ」が有名だとはまったく知らなかった
調べて見ると屋内施設で、一年中花が咲いているようだ
花には興味がないので、駐車場で雨が止むのを待ったが、諦めて入館することにした
入館料:310円<シニア料金250円>
名前は分からないが、アフロヘアーのような形が面白い
平成8年(1996年)4月20日にオープン
チューリップを主体とした植物園・博物館
チューリップパレス
1年中チューリップが鑑賞できることを象徴的に表した、高さ3.7mのタワー型オブジェ
約500本のチューリップの切花を1年中展示している
地面に咲くチューリップしか知らない私だが、このような見せ方もあるのかと驚いた
小さな筒状の空間だが狭さをまったく感じさせない
これが普段目にしているチューリップの花だが……
訪れたのは季節外れの10月中旬
一年中いつでも花を咲かせることができる技術を有しているという
パレットガーデン
写真を撮っている本人が写っているということは、鏡を使って万華鏡のように四方へ広がる不思議な空間を演出している
咲き誇るチューリップの花を常時約5,000本展示
花を近くから撮ることはほとんどないが……
撮っている内に夢中になる
館内では、チューリップの原生地から、砺波での栽培が盛んになるまでをイラストや資料で紹介している
原産地であるトルコ伝統の「イズニックタイル」
チューリップをモチーフにした陶器類も
女優 キャッシー中島さんの作品
彼女は「キルト作家」としても有名
日本画家 絵本作家 イラストレーター 中島潔氏の作品
雨が止んだようなので屋根のない場所にも移動
花を撮る時、瑞々しさを表現するため霧吹きを使う方法もあるようだが
雨でその必要もなさそうだ
1時間ほど滞在したが入館者は私一人
雨のお蔭で違った世界に足を踏み入れた
これもまた楽しい
撮影 令和4年10月12日
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