訪問日 令和3年6月3日
瑞応山 東福院
この寺には宝物が多数あるとの情報があり訪れた
山門
天保年間以前の造営
山門前の石仏
扁額の文字が読めない
案内板
多数の宝物というのは刈羽村指定文化財だと云うことが分かった
調べてもこの寺の情報がほとんどない
ここに記載されている由緒が貴重な情報となる
参道を歩くと正面に本堂が見えてくる
初めて訪れる寺なので左側の方から回ってみる
祠
境内は緑に囲まれ美しい
経蔵(刈羽村指定文化財)
慶応3年(1867年)建立
明治17年(1884年)出火の際に本堂他伽藍を焼失したが、経蔵は焼失を免れた
彫刻
堂内の様子
鐘楼
梵鐘(刈羽村指定文化財)
天保2年(1831年)再々鋳
各所に観音像が浮彫されている
西国三十三カ所石仏
本堂
寛正2年(1461年)上杉謙信の4家老の1人である赤田城主 斎藤下野守によって開基された
本尊は聖観音菩薩
明治17年(1884年)出火の際に本堂他伽藍を焼失、明治34年までに本堂・庫裡等を再建
子育水子地蔵
本堂から山門を見る
撮影 令和3年6月3日
瑞応山 東福院
この寺には宝物が多数あるとの情報があり訪れた
山門
天保年間以前の造営
山門前の石仏
扁額の文字が読めない
案内板
多数の宝物というのは刈羽村指定文化財だと云うことが分かった
調べてもこの寺の情報がほとんどない
ここに記載されている由緒が貴重な情報となる
参道を歩くと正面に本堂が見えてくる
初めて訪れる寺なので左側の方から回ってみる
祠
境内は緑に囲まれ美しい
経蔵(刈羽村指定文化財)
慶応3年(1867年)建立
明治17年(1884年)出火の際に本堂他伽藍を焼失したが、経蔵は焼失を免れた
彫刻
堂内の様子
鐘楼
梵鐘(刈羽村指定文化財)
天保2年(1831年)再々鋳
各所に観音像が浮彫されている
西国三十三カ所石仏
本堂
寛正2年(1461年)上杉謙信の4家老の1人である赤田城主 斎藤下野守によって開基された
本尊は聖観音菩薩
明治17年(1884年)出火の際に本堂他伽藍を焼失、明治34年までに本堂・庫裡等を再建
子育水子地蔵
本堂から山門を見る
撮影 令和3年6月3日
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