放浪の旅 その11
昨日はいつもより早く道の駅に着いたが、レストランは閉店、周囲にコンビニもなく「あんこ餅とカップ焼きそば」が夕食となった
道の駅「おふく」
以前に一度休憩で立ち寄ったことがあったが、宿泊の決め手となったのは温泉が併設されていることだ
朝の7時から野菜の販売が始まっていた。天気も良く。最初の訪問地に向かう
角島大橋と角島灯台
山口県に住む友人に連れてきてもらい感動した場所で、もう一度行きたいと思っていた
少し高いところからも撮ってみた
天気も良く、雲も美しい
灯台まで行くかどうか迷ったが行くことに
駐車場では名古屋から1日800キロ走って九州まで行った帰りだという、同世代の夫婦に声をかけられ、旅好き、車好き、大いに話がはずんだ
海で何かを採っている夫婦がいたので、こちらから声をかけた
流木を集め作品を制作し展覧会に出品をしているとのこと
いろいろな人との出逢いが旅の楽しみでもある
功山寺
下関市にある寺院である
国宝の仏殿を持つことをネットで知った
仏殿内部
高杉晋作像
韋駄天立像
七卿潜居の間
下関市立歴史博物館
「波の下にも都がございます」と幼い安徳天皇を抱いて入水
「木砲」 予想通り全く効果なし。竹槍でアメリカに戦いを挑んだ構図とよく似ている
赤間神宮
壇ノ浦の戦いにおいて幼くして亡くなった安徳天皇を祀る
芳一堂
平家一門の墓
関門橋。高所恐怖症の私は関門トンネルを通って九州へ
昨日はいつもより早く道の駅に着いたが、レストランは閉店、周囲にコンビニもなく「あんこ餅とカップ焼きそば」が夕食となった
道の駅「おふく」
以前に一度休憩で立ち寄ったことがあったが、宿泊の決め手となったのは温泉が併設されていることだ
朝の7時から野菜の販売が始まっていた。天気も良く。最初の訪問地に向かう
角島大橋と角島灯台
山口県に住む友人に連れてきてもらい感動した場所で、もう一度行きたいと思っていた
少し高いところからも撮ってみた
天気も良く、雲も美しい
灯台まで行くかどうか迷ったが行くことに
駐車場では名古屋から1日800キロ走って九州まで行った帰りだという、同世代の夫婦に声をかけられ、旅好き、車好き、大いに話がはずんだ
海で何かを採っている夫婦がいたので、こちらから声をかけた
流木を集め作品を制作し展覧会に出品をしているとのこと
いろいろな人との出逢いが旅の楽しみでもある
功山寺
下関市にある寺院である
国宝の仏殿を持つことをネットで知った
仏殿内部
高杉晋作像
韋駄天立像
七卿潜居の間
下関市立歴史博物館
「波の下にも都がございます」と幼い安徳天皇を抱いて入水
「木砲」 予想通り全く効果なし。竹槍でアメリカに戦いを挑んだ構図とよく似ている
赤間神宮
壇ノ浦の戦いにおいて幼くして亡くなった安徳天皇を祀る
芳一堂
平家一門の墓
関門橋。高所恐怖症の私は関門トンネルを通って九州へ
韋駄天像は光の当て方によって表情が変わるようになっています。今回はダイジェスト版ですが、後日、その違いもわかるように発信していきます。
津軽海峡のような距離ないでしょあから容易(失礼な言葉で…)にかけられたのでしょうネ。
先日NHKで黒部ダムを放映していましたが、それらの技術の一部を取り入れての策でしょうか。
高杉晋作像は素晴らしいです。
韋駄天像…高校時代に担任が口にした言葉を想い出します。私の走り(体育祭)を観たアトに「…あれが韋駄天…」と言った言葉が懐かしいです。
紋別ではその後にサロマ湖にも行きました。ここも”こころたび”で観たところ…同じ風景を観るのは感無量です。