東京国立博物館 東洋館
「東洋美術をめぐる旅」をコンセプトに、中国、朝鮮半島、東南アジア、西域、インド、エジプトなどの美術と工芸、考古遺物を展示している
インド・ガンダーラの彫刻
2世紀~5世紀のガンダーラ(パキスタン北西部)とマトゥラー(インド北中部)の仏像を中心に紹介していく。
作品23
仏像の顔は東洋というより、鼻筋のとおった西洋人の顔立ちをしている
作品24
作品25
作品26
作品27
作品28
作品29
作品30
作品31
作品32
作品33
作品34
作品35
作品36
作品37
作品38
作品39
作品40
作品41「ミイラ」
ミイラを見るのは初めてで、とても興奮した。
撮影 平成27年10月14日
「東洋美術をめぐる旅」をコンセプトに、中国、朝鮮半島、東南アジア、西域、インド、エジプトなどの美術と工芸、考古遺物を展示している
インド・ガンダーラの彫刻
2世紀~5世紀のガンダーラ(パキスタン北西部)とマトゥラー(インド北中部)の仏像を中心に紹介していく。
作品23
仏像の顔は東洋というより、鼻筋のとおった西洋人の顔立ちをしている
作品24
作品25
作品26
作品27
作品28
作品29
作品30
作品31
作品32
作品33
作品34
作品35
作品36
作品37
作品38
作品39
作品40
作品41「ミイラ」
ミイラを見るのは初めてで、とても興奮した。
撮影 平成27年10月14日
いろいろなコメントの中は殆ど東洋史・日本史が主だったと思います。この齢になり教えて頂きました。
確かにコメントの通り西洋人の面相をしていますね。インド人は美人と聞きましたが接して観たことはありません。もしかしたら西洋的な顔立ちなのかも知れません。
今流行の五郎丸の両手のポーズに似た像の多さに驚き、とても愉快に感じました。元々は外国人が「ゴールキック旨くいくように」と胸の前で手を合わせたのを真似たと新聞かネットで読みました。でも過去にそのポーズを取った選手は五郎丸のポーズの方が美しいと……。
私は臆病なので「ミイラ」の写真は流し見しました。男性か女性か分からないですね。空調で保護しているのでしょうか。やはり人体は生きていてこそ美しいと思います。
今回も珍しい写真を沢山拝見できて嬉しく思います。ありがとうございました。
この時は、五郎丸のポーズがブームになる前ですから、意識はしていませんが、欠損している腕があったらとかミロのヴィーナスのことが頭にありました。インド・ガンダーラの仏像は顔立ちが良く、写真がうまくなったような気がします。もちろん、錯覚ですが。
ミイラですが私の人生で初めての対面。ドキドキ興奮しながら見ていました。航空機の時間が迫っていなければ、きっと長居したことでしょう。説明文を読んでいないので分かりませんが、高貴な方だということは間違いありません。
いよいよ手持ちの写真がなくなりました。長い冬も始まります。冬眠しないようにブログを継続させていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。