菅生石部(すごういそべ)神社
加賀国二宮、通称 敷地天神、菅生天神
鳥居
額には社号の「菅生石部神社」
神門(加賀市指定文化財)
歴史を感じる額で、社号が浮き出て見えるような気がする
神門の両側には、弓矢を持った男神像
神門の前方に社殿が視界に入ってくる
拝殿
中世には、一帯は北野天満宮の社領となっていた
「天神」の通称はそこからきたものであり、現在もその名残で境内に牛の像が残っている
馬が好き(といっても競馬だが)なので、神馬には自然目がいく
狛犬
社号の記された額の形が神門と同じだということを、写真を整理していて気付いた
本殿
祭神は「菅生石部神」
古来より朝廷・武門からの崇敬が篤く、天慶3年には正四位下の神階が授けられた
毎年2月10日の例祭では、「竹わりまつり」の異名を持つ御願神事が行われる
定かではないが、神楽殿ではないかと思われる
再び神門へ。駐車場に戻る
撮影 平成30年10月22日
加賀国二宮、通称 敷地天神、菅生天神
鳥居
額には社号の「菅生石部神社」
神門(加賀市指定文化財)
歴史を感じる額で、社号が浮き出て見えるような気がする
神門の両側には、弓矢を持った男神像
神門の前方に社殿が視界に入ってくる
拝殿
中世には、一帯は北野天満宮の社領となっていた
「天神」の通称はそこからきたものであり、現在もその名残で境内に牛の像が残っている
馬が好き(といっても競馬だが)なので、神馬には自然目がいく
狛犬
社号の記された額の形が神門と同じだということを、写真を整理していて気付いた
本殿
祭神は「菅生石部神」
古来より朝廷・武門からの崇敬が篤く、天慶3年には正四位下の神階が授けられた
毎年2月10日の例祭では、「竹わりまつり」の異名を持つ御願神事が行われる
定かではないが、神楽殿ではないかと思われる
再び神門へ。駐車場に戻る
撮影 平成30年10月22日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます