2022春 放浪の旅(12日目)
道の駅 アグリパーク竜王
夜9時過ぎに疲れて寝るのだが、10時過ぎに突然の雷鳴と豪雨で目が覚めた
鉄の塊のなかで寝ているので、普段とは違い神経質になってしまった
とは言うもののぐっすり寝て、快適な朝を迎えた
長命寺(滋賀県近江八幡市)
麓から本堂に至る808段の長い階段で知られている
狭い道ではあるが車で途中まで行くことができる
今から10年前、車を購入した直後に来たことがあるが、入り口が狭く擦ったら嫌だと思いやめてしまった
車も中古になり擦っても気にならなくなった
離合不可の場所も多く、対向車には難儀した
駐車場の場所からは100段程度の石段を上がることになる
重要文化財の本堂
こちらが本命の三重塔(重要文化財)
陽射しが強く厳しい条件であった
重要文化財の護摩堂
境内で会う参拝者は年配者が多く、ほとんどが杖を片手に800段の石段を上がってきている
脳梗塞の後遺症で足がしびれているので帰りが心配だと話してくれた男性もいた
寺の名前の通り「長命」を願ってのものなのか…頭がさがる
車で往復する自分の甘さが恥ずかしい
次に、石山寺と三井寺に行く予定であったが、醍醐寺に向かうことにした
醍醐寺(京都市伏見区)
京都周辺の渋滞は予想以上で目的地まで時間を要してしまった
醍醐寺は今回が初めてで様子がわからない。拝観料は1,000円 京都に入ったと感じた
<三宝院エリア>
いきなり特別拝観料が必要だと
この時期だけかと聞くと通年だと
有名な「醍醐の花見」を契機に整備されたという
庭園の基本設計は秀吉自身だという
特別史跡、特別名勝になっている
本堂(重要文化財)
奥宸殿(重文)内部
<伽藍エリア>
桜馬場の先に西大門(仁王門)
仁王像
金堂(国宝)
金堂から五重塔の姿が見える
五重塔(国宝)
この五重塔を撮るために
拝観料・特別拝観料 1,500円 駐車料金 2,000円(これにはびっくり)
ケチケチ旅行者には京都は厳しい(退散)
道の駅 アグリパーク竜王
夜9時過ぎに疲れて寝るのだが、10時過ぎに突然の雷鳴と豪雨で目が覚めた
鉄の塊のなかで寝ているので、普段とは違い神経質になってしまった
とは言うもののぐっすり寝て、快適な朝を迎えた
長命寺(滋賀県近江八幡市)
麓から本堂に至る808段の長い階段で知られている
狭い道ではあるが車で途中まで行くことができる
今から10年前、車を購入した直後に来たことがあるが、入り口が狭く擦ったら嫌だと思いやめてしまった
車も中古になり擦っても気にならなくなった
離合不可の場所も多く、対向車には難儀した
駐車場の場所からは100段程度の石段を上がることになる
重要文化財の本堂
こちらが本命の三重塔(重要文化財)
陽射しが強く厳しい条件であった
重要文化財の護摩堂
境内で会う参拝者は年配者が多く、ほとんどが杖を片手に800段の石段を上がってきている
脳梗塞の後遺症で足がしびれているので帰りが心配だと話してくれた男性もいた
寺の名前の通り「長命」を願ってのものなのか…頭がさがる
車で往復する自分の甘さが恥ずかしい
次に、石山寺と三井寺に行く予定であったが、醍醐寺に向かうことにした
醍醐寺(京都市伏見区)
京都周辺の渋滞は予想以上で目的地まで時間を要してしまった
醍醐寺は今回が初めてで様子がわからない。拝観料は1,000円 京都に入ったと感じた
<三宝院エリア>
いきなり特別拝観料が必要だと
この時期だけかと聞くと通年だと
有名な「醍醐の花見」を契機に整備されたという
庭園の基本設計は秀吉自身だという
特別史跡、特別名勝になっている
本堂(重要文化財)
奥宸殿(重文)内部
<伽藍エリア>
桜馬場の先に西大門(仁王門)
仁王像
金堂(国宝)
金堂から五重塔の姿が見える
五重塔(国宝)
この五重塔を撮るために
拝観料・特別拝観料 1,500円 駐車料金 2,000円(これにはびっくり)
ケチケチ旅行者には京都は厳しい(退散)
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