蔵のまち、喜多方から
暖かくなりました、ご覧の様に水仙が一気に開花してます。
Mon mo ふくしまを楽しむ大人の情報誌[モンモ]漢字のまちへ
昨日も投稿しましたが、福島市の(株)エス・シー・シー様が
漢字のまち、喜多方へ取材に訪れました。
2014・5月10日発行号です。午後から取材の協力をしました。
ふれあい通りから5軒の商店に協力を仰ぎ、店に掲げてある古代文字の看板を
楽篆工房の高橋政巳先生の所まで持参頂きました。ふれあい通りで店蔵をバックに
写真に収めました、喜多方市の古代漢字の看板を[モンモ]5月10日発行号でご覧ください。
島慶園・さかいや生花店・ほしこう衣服店・冠木薬店・ちか時計店・の皆さん
忙しい中を協力して頂き有難うございました、撮影時にどうしてもお店が忙しくて
参加出来なかったところは代理の方や ちびっ子 コンシェルジュにお願いをしました。
5月10日発行なので、喜多方ではその頃にどんな花が咲いているでしょうか?
ライターの方に尋ねられました、何時も持って歩く[花でもてなす喜多方]のアルバムが
本日に限って手元になくて、このブログが答えです。
昨年の画像ですが、5月13日が三津谷の菜の花とシバザクラ、
5月20日過ぎに三ノ倉高原の菜の花が開花して25~6日頃が満開でした。
熱塩加納町の、ひめさゆりは6月に入ってから開花します、本年のひめさゆりウォークは
6月8日(日)の予定です、その頃がひめさゆり満開でした。
花の開花状況は気象条件で変ります、その都度ブログで紹介しますのでご期待ください。