得さんのページ

喜多方発・・・蔵の街の地域情報を主に発信します。観光・歴史・文化・催しその他等。

喜多方発・家族介護者交流事業。

2011-10-21 18:14:13 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、
昨日、一昨日と参加しました旅は、喜多方市社会福祉協議会主催の家族介護者交流事業のひとつです。 家族の誰かを介護している皆さんがこの日だけは介護から解放されてリフレッシュしてもらいましょうと社会福祉協議会が毎年行っています。

私も家族介護者の一人として参加してます。皆さん介護している方は其々違います。親であり、配偶者であり介護している皆さんの年齢も40歳代~80歳代までの参加がありました。参加の皆さんの自己紹介や介護の経験談を聞くと皆さんの苦労がよく判ります。

我が家でも母と私二人だけの家族で、老老介護と言うのでしょうか?
お互いに元気なので、皆さんの協力で生活しています。介護支援センターのお蔭で、
通所介護、(デイサービス)短期入所(ショートステイ)等を利用しています。
我が家のプライバシーですが、初めて書きました。母を介護して11年になりました。介護認定4級です。
旅に参加している間はショートステイを利用できます。

本日の画像です、
上のお弁当は、旅の往路でバスの中でいただきました。市内の俵屋さんの弁当です。
とても美味しくて皆さん満足でした。

次の画像は岩船港・鮮魚ショッピングセンターでの昼食です。


明日、10月22日(土)第3回会津ご当地フードフェルティバルが道の駅「喜多の郷」で開催されます。画像にある喜楽里巻・魚菜屋うえの・喜楽里博の限定商品です。イメージカラーの卵焼きと地元野菜のコラボを是非ご賞味あれ、私は先日、小田付蔵通りの「ろくさい」で頂いてきました。とても美味しかったです、明日は喜多の郷で食してください。


喜多方ラーメンバーガー・会津とりとんバーガー・ベジメルバーガー・ますバーガー・そばチュロス・塩川鳥モツ・卵かけご飯・ソースかつサンド・そして喜楽里巻です。
同時開催で窯元市が開催されます。どうぞみなさんお誘いあわせのうえ道の駅、喜多の郷へおいでください。

「ろくさい」の蔵ともう1棟の蔵そして敷地350坪を喜多方市に贈与して頂いた、都内在住の五十嵐純一氏土井氏、五十嵐氏の娘さんからコメントが入っていました。贈与した蔵がどのような使われ方をしているか心配をしています。「ろくさい」の蔵はお蔭様で小田付の観光案内所としてお客様を迎えています。・コミニュテイセンター・催事・展示場として大活躍です。ろくさいの存在が市民の皆様にも知られてきました。私達、蔵のまちガイドや観光コンシェルジュだけでなく多くの市民が利用活用しています。五十嵐様どうぞご安心ください。有難うございました。



喜多方発・美しい夕日を観に日本海へ。

2011-10-20 20:14:20 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

タイトルにあるように美しい夕日を観に日本海へ行ってきました。

山形県・湯の浜温泉です。お部屋から美しい夕日をご堪能ください、と書いてあります。
バスに乗っての一泊旅行です、晴天に恵まれて楽しい旅でした。

日本海の海の幸を堪能してきました。山形から鶴岡へ向かいました。

鶴岡のガイドマップには、出羽三山を仰ぎ日本海を望む・米どころ庄内平野に位置する鶴岡市、庄内藩酒井家14万石の城下町として古くから栄え、市内を貫流する内川や屈曲した町割り、数多くの史跡や文化財がいにしえの面影を今に伝える。・・・と記してあります。
何処へ行っても「庄内」一色です。地元の人々は庄内藩に誇りを持っています。江戸時代に一度も国替えがなかった藩、それを阻止した藩民、徳川家の信頼も厚く、幕末の江戸市中の治安警護を担った庄内藩です。そして会津藩は京都守護職へ。

庄内藩と言えば藤沢周平の小説をぜひ読んでください。

昨年は曇り空で降雨でした、夕日は全く見えませんでした。今回は御覧のように素晴らしい夕日を見てきました。水平線からあっと言う間に沈んでしまいます。2分もかかりません、下の画像は20分まえの夕日です。

鶴岡で老舗の漬物屋「本長」へ寄り漬物蔵の見学と買い物を楽しんできました。


ガイドさんが案内をしてくれます。200年使い込んだ桶を今も使っています。今の時期の人気漬物は藤沢かぶの甘酢漬けと、たまり漬けなそうです。両方を求めてきました。
私は店の表に在るクロマツが気に入りました。街のあちこちに立派な黒松が在ります。



カメラを構えて街並みや蔵を探しましたが、バスが通ったルートには蔵は見られません、画像真ん中にに写っている蔵この様な蔵が多いようです。板囲いをした倉、板蔵が目につきました。屋根が殆ど黒い瓦屋根です。これは日本海側を南下して新潟県に入っても続きます。



昨日~本日のルートは何処も未だ紅葉していません。
新潟県から阿賀野川に沿って会津に入ります。そこでやっといくらが紅葉が見える程度です。日本海側の紅葉は今月末頃からでしょう。

会津地方裏磐梯は今紅葉の見頃を迎えました。



喜多方発・紅葉見ごろを迎えた裏磐梯。

2011-10-19 09:19:20 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

昨日、10月18日(火)私は旧米澤街道「熊倉宿」歴史探訪をしましたが、

同じ時刻に、東京から訪れた妹達、友人、親戚の皆さん一同で裏磐梯を一周して来ました。高原ホテル・猫魔ホテル周辺の紅葉がとても綺麗だったと言ってます。

帰り道で前に画像挿入してある、幻の滝を巡ってきたそうです。標高差で上の方は紅葉でも下へさがってくるとまだまだ緑が濃いのではっきりと違いが判るそうです。

画像は本年の紅葉ではありません、前年度の画像ですが、高原ホテル・猫魔ホテル前の紅葉です。私も近いうちに訪れたいと思います。

私は本日これから、山形県日本海側へ向かい途中の紅葉を観ながら行ってきます。一泊します。今夜はHP投稿できそうないので朝一番にブログ投稿してから行ってまいります。

今はどこのホテルにもお客様が使えるPCが設置してあり現地で投稿できます。
もし、時間があったら現地の情報を投稿します。

喜多方発・旧米澤街道「熊倉宿」歴史探訪。

2011-10-18 18:12:15 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

きたかた喜楽里博・行ってみんべぇ・まちめぐりツアー に参加しました。
「熊倉宿」の歴史・文化を参加者の皆さんと共に学んで大変有意義な一日でした。改めて熊倉町の歴史・文化の素晴らしさを痛感しました。 

公民館長がご案内する 旧米澤街道「熊倉宿」歴史探訪。

旧米澤街道宿場町の面影を残す熊倉町の歴史に詳しい公民館長山本先生が町めぐりをご案内します。戊辰戦争の戦場となった熊倉に関わるお話も伺います。

きたかた喜楽里博パンフのトップページに載っています。10月18日(火)・次回は11月8日(火)です。熊倉公民館集合・9:30~ ・・料金500円(資料代含む)
要予約・熊倉公民館℡・0241-22-1801
ぜひ皆さん参加して旧米澤街道「熊倉宿」を散策して歴史の一端に触れてください。

喜多方市熊倉町、市内の東部雄国山麗・大塩川沿いにに開かれた歴史あるまちです。

制札場跡~鹿嶋神社~代官所跡~検断屋敷跡・川瀬醤油お庭拝見~年貢倉跡~本陣跡~光明寺~湯殿山の碑~関所跡~義士中根米七の墓~等々を巡るコースです。

熊倉も蔵の多い所です。御覧のようにいろんな蔵が存在します。

画像それぞれの説明を記すと長くなるので省きますが、是非参加して歴史を感じてください。


昔はこの山を越えて檜原に向かい米澤に行ったそうです。旧道を歩いてみました。そばを大塩川が流れています、急流で白波が立っています。
道筋の家の前に干し柿がさがっていました。



喜多方発・帰ってきた。SL。

2011-10-17 17:30:45 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

本日も暖かい一日でした。

午後から、県立、喜多方桐桜高等学校・エリアマネージメント科・一年生の皆さんと街歩きです、ふれあい通りを中心にモデルコースを歩きました。

市内から通学している生徒さんもいれば、市外から通学している生徒さんもいるので皆さん興味深く蔵を中心に熱心に見て歩きました。本日の画像はありませんが、随行の先生がさかんにシャッターを押していました。

本日の画像は昨日、10月16日、16:00~頃です。
山都町のみちくさ通り賑わいイベントの帰り、JR磐越西線の慶徳踏切まで来るとカメラマンが大勢並んでいました、ちょうどSLが通過する時刻でした。
先日の大雨で一部不通になっていた路線が復旧して、新潟まで列車が運行されます。
SLも(土)(日)に会津若松まで一往復運行されます。SLを待ちわびていた多くのファンが並びました。
画像の方は御覧のようにあまり上手には写っていませんでした。


昨日、小田付蔵通りを散策していただいたお客様に、「大善」矢部さんのご厚意で特別に
日本庭園を開放していただきました。
お客様方が、枯山水の庭園を拝見して、立派な庭に感動していました。一行様は、
東大和市と喜多方市役所の皆さん方です。
以下の画像は先日写した大善・矢部邸庭園の画像です。


喜多方発・サンバの響き、みちくさ通り賑わいイベント。

2011-10-16 18:06:06 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

朝まで弱い雨が降ってましたが天候回復しました。 日中は晴天に恵まれた暖かい一日でした。市内各地沢山のイベントが催されましたが、
本日一番の賑わいは山都町みちくさ通り賑わいイベントだと思います。
多くのそば屋さんや地元産品のお店が立ち並びます。私も行列に並んで、山都のそばを食してきました。

そして山都町のイベントを盛り上げているのがサンバの踊りです。今回も大いに盛り上がりました。スタンバイの前に蔵のまち、喜多方です。蔵の前でパフォーマンス。
ダンサーだけでなく、皆うつしてねー、楽器のスタッフの皆さんが大勢盛り上げます。



素敵な笑顔ですね。 山都町中の人々がこのイベントを楽しんでいます。そして市内各地の皆さんも楽しみにしているイベントになりました。

山都中央通り商店街(みちくさ通り)賑わいイベントの本日

東大和市と山都町は・ヤマト同士で昭和40年代から友好都市だったそうです。
本日のイベントに東大和市からお出でになって、震災の復興の為にと、多大な義援金を頂きました。東大和市民の皆さん有難うございました。

市内各地でイベントが沢山行われましたが、アートぶらりー本日で終了です。何処の会場でも例年以上の多くのお客様が楽しんでいました。

会津・漆の芸術祭は11/23、まで開催されています、どうぞお楽しみください。

残念ながらバルーンフェステイバルは中止になったそうです。


喜多方発・小さなフラワーアレンジメント。

2011-10-15 17:56:28 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

きたかた喜楽里博開催中です。  行ってみんべぇ、食って、見て、ふれあってみんべぇ

やってみんべぇ・・喜楽里博メニューに喜多方の花たちと出逢いませんか?・・の催があります。小さなフラワーアレンジメント・布で作るお花のコサージュ・ブリザードフラワー教室・寄せ植え体験・草紅葉の雄国へ行こう・そして11月3日~5日厚生会館菊花展となります。

本日 蔵のまち案内所で、「みつい生花店」の先生の指導でご覧のフラワーアレンジメント教室が開かれました。生徒さんの完成作品です。素人の私が見ても素晴らしい作品です。

季節感を持たせ、この彩が素晴らしいと思いました。途中からの画像ですが、カメラお許して頂き皆さん作品を写してきました。

本日の花材です。途中からですので、順を追ってゆくことができませんが、ご覧ください。

花材用の姫りんごです。

本日も・吾亦紅・われもこうがあります最後に吾亦紅を差して完成です。皆さん共に素晴らしい作品です。上の花が先生の作品です。
次回は11月19日に行われます。予約が必要です。みつい生花店・℡0241-24-2406.



先だっての豪雨で一部不通になっていました磐越西線は本日全区間で運転を再開しました。

昨日お知らせしました。バルーンは今朝の気象状況で中止になり、10月16日(日)に体験搭乗も行われます。朝早めに会場へおいでください。お一人様1000円、協力頂いた金額は全額大震災の義捐金として寄付されます。

喜多方発・ぜんまいの毛織物、染織工房れんが。

2011-10-14 17:17:51 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

暖かい日が続きましたが、明日のお天気は下り坂と言ってます。

蔵のまちは、朝から元の賑わいを取り戻したような人出です。各駐車場には大型バスが次々と入ります。県内の高校生や、首都圏からJR他のバスや各社のバスです、久しぶりで二桁のバスを数えました。

蔵のまちアートぶらりー・会津・漆の芸術祭・そして非公開の蔵めぐりです。

画像の衣は、染織工房・れんが・ ぜんまいの穂の毛綿を原料にした織物です。ぜんまいの毛に羊毛を少し混ぜて繊維を作り織り上げたそうです。世界に一つの衣です。
色も画像より爽やかな色です、とても軽くて着ごご地も良いそうです。
お店に居たお客様が、私がモデルになって着てみますと言ってくれました。
ぜんまいの毛織物は、チョット珍しいと思います。アートぶらりー展示の会期は過ぎましたが染織工房れんが・是非巡ってみてください。


黒漆喰の観音開きの扉、さらに奥の襖を開けて蔵座敷へ非公開のお座敷へ。
本日は、おばあちゃんが出迎えてくれました。


そして、冠木薬店の、座敷蔵・厠蔵・塀蔵・店蔵・商品蔵・倉庫蔵・等々ですが
画像は厠蔵です。恐る々覗いている様子が見えます。厠の蔵は市内でも珍しい蔵です。


蔵のまち案内所の今週の迎え花です。当番は小原流です。チョット一休みしてお茶を一服です。
JR駅へ向かいます、駅前の喜多方ラーメン・丸美食堂でラーメンを食し駅でお別れしました。本日のお客様は昨日の旅市のレンガのお客様です。市内の会津、漆の芸術祭とアートぶらりーそして非公開の蔵めぐりを楽しんでいただきました。
二日間にわたり蔵のまち喜多方を散策していただきました。御礼を申し上げますありがとうございました。 そして再訪をお待ちしています。


本日の喜多方はご覧ください各駐車場には多くのバスが駐車して元の賑わいが戻ったかの様な一日でした。
週末は更に沢山のイベントが各地で催されます。塩川バルーンフェステイバル・山都新そば祭りなどたくさんの催が行われます、どうぞ山都町みちくさ通り賑わいイベントをお楽しみください。16日(日)午後はサンバの踊りが祭りを盛り上げます。


喜多方発・旅市・煉瓦蔵のルーツがここに?。

2011-10-13 18:10:24 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

本日も晴天に恵まれて絶好のツアー日和でした。

JR東日本・旅市・・・ 喜多方煉瓦蔵のルーツがここに?
           圧巻は煉瓦でできた十連の登り窯!


「旅市」、その地その地に、知られざる地域の宝を訪れ、歴史、伝統、文化、自然に分け入り、地元の人々と話をかわし、あるいは体験をして、理解を深めていただく旅でもあります。その地でしか味わえない”食”との出会い、行って見なければ本当の喜びはわからない、心にひびく旅、それが旅市。   パンフにこう謳ってあります。

近代化産業遺産指定、喜多方の煉瓦蔵 100年を巡る。

本日の私はガイドではなく、お客様に同行させていただきました、そして煉瓦100年を研修してきました。
本日のガイドは,金親丈史さん 三津谷煉瓦窯再生プロジェクト実行委員会のメンバーで建築家、専門家です。

画像はほとんどが何時も見ていただいている画像ですが改めて紹介します。本日は全て煉瓦です。

JR喜多方駅前に在る、喫茶煉瓦、農協の巨大石蔵ツタが先日より色付いてきました。
登録有形文化財・近代化産業遺産の若喜商店煉瓦蔵、最初に建てられた煉瓦蔵です。
築100余年です。喜多方のレンガ蔵は3/11の巨大烈震に耐えました。



岩月町三津谷へ向かいます。煉瓦蔵の喜多方ラーメン店、「赤れんが」で昼食です。
ラーメンも美味しかったのですが、季節の野菜を使った漬物が付きます。本日のカブがとても美味しかったです。


先日も見てもらいました。若菜家、近代化産業遺産の蔵です。このレンガのアーチがとても素晴らしいと思います。奥の作業蔵の二階から初めて三階蔵と味噌蔵を写しました。


樋口家・十段の登り窯を訪れます。三津谷の登り窯は明治23年に樋口市郎の創業ですが、最初は7段(室)の登り窯でしたが、現在の窯は二代目当主喜市が大正時代に連房式登り窯,十室(段)を築造したものです。
レンガの積み方です、画像左側がイギリス積。右側がフランス積です。幅・煉瓦一丁半を使った場合です。この外に多くの積み方があります。

この窯に本年も火が入ります。そして約1万個もの煉瓦が焼成される予定です。
11月25日~28日の予定です、是非見学および体験作業においでください。

首都圏からのお客様はJR 旅市をご利用になるのが便利です。お泊りは熱塩温泉、山形屋になります。
市内のハナミズキが色づいてきました。

喜多方発・今週の迎え花満開です。

2011-10-12 18:03:28 | Weblog


蔵のまち、喜多方から、

暖かい一日でした。本日は 首都圏から訪れた大型バスのお客様と非公開の蔵巡りです。

もっと、冷え込んで寒いかと思いましたがこのぐらいだとほとんど変わらないですね。
とお客様が言ってます。

昨夜は岳温泉・東館にお泊りです。とっても良いお宿でしたと皆さんが満足した様子です。

画像は先週の木曜日から見てもらってますが、蔵のまち案内所の迎え花です。御覧のように全部の花が開花しました。
一週間で替わります、明日木曜日は新しい花が活けられます。



この季節になると、会津地方は毎朝濃い霧が出るようになります。霧が降ると日中は晴れることが多いのですが、朝の通勤時間帯に特に濃いので皆さん充分お気を付けください。霧と地形は関係があるのでしょうか?会津地方は周りが山に囲まれています。中央部平野には多くの川が流れています。会津地方の全ての川が喜多方へ流れてきて合流します、そして、阿賀川になり越後へ流れて、阿賀野川になり日本海へ流れます。
霧の画像は何れも我が家のすぐ前です。


JR駅前の大きな花のオブジェです。先日見てもらってますが、黄色がいくらか判別出来る様になりましたが、まだ輪郭は判りません、近いうちに現れると思いますのでご期待ください、近くへ寄って見るとこんな黄色いパンジーと紫です。

本日のお客様は喜多方市塩川町へ周りました、蔵のまち喜多方よりB級グルメファンに贈る、今や鳥皮モツは、口コミやマスコミで知られ、県内外から多くのお客様に愛される
B級グルメになりました。
これを食べずして、B級グルメは語れない!    塩川鳥モツ伝承会。

丸市食堂で塩川の鳥モツ9軒分・9店舗の鳥モツを持ち寄って食べ比べをしてから帰途につきました。それぞれの店の特徴があります。
皆さんも喜多方市塩川町の鳥モツご賞味ください。伝承会の店にはのぼり旗が立っています。 首都圏からのお客様大変お疲れ様でした。