蔵のまち、喜多方から、
会津・漆の芸術祭、2011 東北へのエール 開幕しました。
初日の本日、蔵のまちは観賞するお客様方が、大勢街を散策して各会場へ向われました。
画像は昨夜の前夜祭の様子です。大和川酒造の昭和蔵で行なわれました。
喜多方蔵の会の主催でしたが、芸術を愛する大勢の皆さんが、そして、芸術祭出品作家の皆さん、学生さん方で賑わいました。
作品の前で熱い想いを語る東北芸術工科大学の学生さん達と出席者の皆さんです。
私は本日は、むずってみんべぇ! 小田付蔵めぐりの当番ですが、行く途中で早速甲斐本家蔵座敷へ寄って行きました。展示作品の一部です。
そして、小田付蔵通りへ、小原酒造ギャラリーへ本日のむずってみんべぇのお客様と一緒に観賞した作品です。
アンティエ・グメルスさんの作品、実に精巧な絵画がご覧の様に沢山並んでいます。
時間をかけてじっくり観賞してください。
2011・きたかた喜楽里博開催中の蔵のまち喜多方は毎日どこかで楽しいイベントが行なわれています、 散策しながら、
行ってみんべぇ、食って、見て、ふれあってみんべぇ
きたかた喜楽里博限定ツアー
「会津・漆の芸術祭2011と非公開蔵座敷」見学がお勧めです。JR喜多方駅発10:30~
13:00帰着予定。旅行代金・2000円、喜多方駅でお待ちしてます、皆さんお誘い合わせのうえ参加下さい。
むずってみんべぇ小田付蔵めぐりツアー、日曜日の明日、こちらもお待ちしています。
漆の芸術祭を見ながら蔵めぐりを楽しみください。