「ナツツバキ(夏椿)」 ツバキ科 ☆6月16日の誕生花☆
花言葉は… 愛らしさ
今朝の最低気温は午前6時の17.7℃。 最高気温は午後3時の28.9℃。
快晴とまではいきませんが今日も良く晴れました。
毎日のように書いていますが、これで梅雨に入ってるの? と思います。
こちらの田植えは先週の土日にほぼ終わりました。 一雨欲しいところです。
今日のカープ… 5回を終わって 広島2-2ソフトバンク
誠也~、何とかせ~や ←これ、ダジャレでは有りません。 たのむよホンマに!(汗。
8回の裏に丸の一発が飛び出し 広島3-2ソフトバンク で勝ちました。
しかし後1回、9回の表を抑えるだけなのに… モヤモヤ、ハラハラ、ドキドキ… 疲れた~。
なかなか簡単には勝たせてはくれませんねぇ。 応援するのも体力が要ります(ぐったり。
今日と明日、自治会の美術同好会による絵の展示会が開かれます。
朝9時から会員が自治会館に絵を持ち寄り、展示して来ました。
ひげも以前に描いた絵を17点出品して来ました(下段の4枚はひげの作品では有りません。
これまで秋の文化祭に会員がそれぞれの絵を持ち寄って見てもらっていたのですが、
美術同好会単独の展示会は今回が初めての事です。
初回と云う事で、展示方法も手探り… アルミの針金で吊り下げました(笑。
今日の花は 「ナツツバキ(夏椿)」 です。
原産地は日本と朝鮮半島の南部で、日本には宮城県以西に自生しているそうです。
飾りの無い清楚な花で、茶会の席を飾る花 “利休七選花” の一つだそうです。
ツバキ科の植物ですが、葉の様子は “ツバキ(椿)” とは大分違いますね。
葉に “ツバキ” の様な艶が無く、秋に紅葉して、冬には葉を落としてしまいます。
でも、花は “ツバキ” に良く似ていますね。
一日花なので朝に咲き、夕方には花弁が抜けて落ちてしまいます。
なので、花を沢山いれた写真を撮ろうとしても無理なのです。
別名は 「シャラノキ(沙羅の木)」 と云います。
よく仏教の聖樹 “沙羅双樹” と勘違いされるそうですが、“沙羅双樹” は熱帯の木で、
日本では温室でしか育たず、別物です。
6月15日の毎日新聞夕刊に… 【盛者必衰 平家物語にははかなさの象徴として登場する
「沙羅双樹」の花をめでる会が15日、京都市右京区の妙心寺塔頭の東林院で始まった。
こけに覆われた庭で一層映える白い花に参拝者が見入っていた。
釈迦が入滅前に横たわったとされる沙羅双樹は別種だが、日本ではナツツバキがこの名で
呼ばれる事が多い。 朝に白い花を咲かせ、夕方には落花することから、平家物語では
「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」 とうたわれた】 …と書かれています。
最後の3枚の写真は先月末、ブログ友達のお庭で撮らせてもらった 「ピンクの夏椿」 です。
普通の 「白い夏椿」 より2~3週間位早く咲き始めるようです。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 愛らしさ
今朝の最低気温は午前6時の17.7℃。 最高気温は午後3時の28.9℃。
快晴とまではいきませんが今日も良く晴れました。
毎日のように書いていますが、これで梅雨に入ってるの? と思います。
こちらの田植えは先週の土日にほぼ終わりました。 一雨欲しいところです。
今日のカープ… 5回を終わって 広島2-2ソフトバンク
誠也~、何とかせ~や ←これ、ダジャレでは有りません。 たのむよホンマに!(汗。
8回の裏に丸の一発が飛び出し 広島3-2ソフトバンク で勝ちました。
しかし後1回、9回の表を抑えるだけなのに… モヤモヤ、ハラハラ、ドキドキ… 疲れた~。
なかなか簡単には勝たせてはくれませんねぇ。 応援するのも体力が要ります(ぐったり。
今日と明日、自治会の美術同好会による絵の展示会が開かれます。
朝9時から会員が自治会館に絵を持ち寄り、展示して来ました。
ひげも以前に描いた絵を17点出品して来ました(下段の4枚はひげの作品では有りません。
これまで秋の文化祭に会員がそれぞれの絵を持ち寄って見てもらっていたのですが、
美術同好会単独の展示会は今回が初めての事です。
初回と云う事で、展示方法も手探り… アルミの針金で吊り下げました(笑。
今日の花は 「ナツツバキ(夏椿)」 です。
原産地は日本と朝鮮半島の南部で、日本には宮城県以西に自生しているそうです。
飾りの無い清楚な花で、茶会の席を飾る花 “利休七選花” の一つだそうです。
ツバキ科の植物ですが、葉の様子は “ツバキ(椿)” とは大分違いますね。
葉に “ツバキ” の様な艶が無く、秋に紅葉して、冬には葉を落としてしまいます。
でも、花は “ツバキ” に良く似ていますね。
一日花なので朝に咲き、夕方には花弁が抜けて落ちてしまいます。
なので、花を沢山いれた写真を撮ろうとしても無理なのです。
別名は 「シャラノキ(沙羅の木)」 と云います。
よく仏教の聖樹 “沙羅双樹” と勘違いされるそうですが、“沙羅双樹” は熱帯の木で、
日本では温室でしか育たず、別物です。
6月15日の毎日新聞夕刊に… 【盛者必衰 平家物語にははかなさの象徴として登場する
「沙羅双樹」の花をめでる会が15日、京都市右京区の妙心寺塔頭の東林院で始まった。
こけに覆われた庭で一層映える白い花に参拝者が見入っていた。
釈迦が入滅前に横たわったとされる沙羅双樹は別種だが、日本ではナツツバキがこの名で
呼ばれる事が多い。 朝に白い花を咲かせ、夕方には落花することから、平家物語では
「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」 とうたわれた】 …と書かれています。
最後の3枚の写真は先月末、ブログ友達のお庭で撮らせてもらった 「ピンクの夏椿」 です。
普通の 「白い夏椿」 より2~3週間位早く咲き始めるようです。
今日の歩数 0歩。