「ハルシャギク(波斯菊)」 キク科 ☆7月26日の誕生花☆
花言葉は… 一目惚れ・上機嫌・陽気・常に快活



今朝の最低気温は午前9時の22.0℃。 最高気温は午後3時の28.1℃
昼前までは小雨が降ったり止んだり。 午後は曇り空、夕方には青空が覗きました。
9時の湿度が90%。 雨が上がり日差しが出ると蒸し暑さが一層増しました。
今日のカープ… 今日もテレビを見ていて、ブログ更新が遅くなりました(汗。
今日は 広島8-11DeNA で負けてしまいました。
カ=プが負けて、夜遅くのブログ更新は辛いですねぇ(笑。
カープが負けた日のブログは書くまいか。
でも、阪神も負けて、巨人も負けて… 大勢に影響ないですね(笑。
午前中は小雨と云う事で散歩は無し。 スーパーに食材の買い物に行きました。
「あんた何が食べたい? 毎日毎日同じようなものばっかりで…」
「同じ物でええんよ」 “お前がテレビの料理番組を見て、タレントの〇〇さんが
これは美味しい言うとったよう、と云う物を作ってくれて美味しかったためしがない”
↑これは心の中で思っただけで口には出しません(笑。
以前にも書きましたが、ひげは美味しいものは何日続いてもかまわないのです。
今の妻は料理名人。 何を作らせても美味しいです(笑。
良くご近所さんから惣菜をいただきますが… (それと比べて… 笑。
ですが新婚当時はよく言い合いをしたものです(汗。
たとえば味噌汁に入れる豆腐。 当時妻は1cm角に切って入れていました。
母が作っていた味噌汁に入っていた豆腐は3cm角(笑。
「即席じゃぁ有るまいし、もうちっと大きい豆腐を入れてくれや」
まあ、味が滲まないとかの理由は有ったのでしょうが…。 今は中を取って2cm角です(笑。
たとえばゴボウのキンピラ。 母が作るゴボウのキンピラはささがき。
が、新婚当時に妻が作ったゴボウのキンピラは細切りでした。
「爪楊枝みたいなキンピラじゃのう」 言わずもがなの事を(汗。
今となってはどうでもいい事なんですが、若気の至り… 色々文句を付けていました(汗。
今日の花は 「ハルシャギク(波斯菊)」 です。



よく散歩に行く久米田池は小高い丘に有る墓場を越えて行きます。
その墓場がこの時期 「ハルシャギク(波斯菊)」 の花盛りです。
お墓を撮るのは気が進まないので、花に焦点をあてて撮ってみました。
“波斯(ハルシャ)” は中近東の “ペルシャ” の事、現在のイランですね。
“ペルシャ” ってこんな漢字が充てられているんですね(知らんかった・笑。



ならば “ペルシャギク” でも良いようなものですが、呼び名は 「ハルシャギク(波斯菊)」。
しかも原産地は北アメリカ西部のミネソタ州からルイジアナ州辺りだそうで、
なぜ “ペルシャ(波斯)” の名が付いているのかは謎です。
別名は 「ジャノメソウ(蛇目草)」 と云い、咲き始めは平らに咲いていますが、
少しずつ花弁が垂れ下がり、その様子を蛇の目傘に喩えたのだそうです。
明治の初期に観賞用として導入され、今では全国的に広く逸出して野生化しているそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《5.3km 7,635歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の読書好きの女の子 「おっちゃん、サヨナラ絶望先生って本、知ってる?」
「いや知らん」 「あんなぁ、いとしきのぞむって先生が受け持つクラスが有るねんなぁ」
「いとしきのぞむ? どう云う字を書くんや?」 「おっちゃん、ええ事言うなぁ」(汗。
「あ~ん? 何がええ事なんや?」 「いとしきのぞむを漢字で書くと、いといろのぞむやねん」
「うん、それがどうしたんや?」 「糸・色・望やねん。 絶望って読めるやろう?」
「おうおう、なるほどの~。 おっちゃんは “愛しき” かと思うた」(笑。
「でなぁ、その先生は凄くマイナス思考やねん」 「まあ絶望じゃけぇの~」
「そのクラスに凄いプラス思考の子が居てん」 「うんうん」
「それが出会ってはいけない2人やってんな~」 「おい、それって気味が悪い話しか?」
「そ~やねん」 「止めてくれ。 おっちゃんそういう話は苦手なんじゃ」(笑。
信号に来たので 「ほいじゃぁ気を付けての~」 「続きは明日な~」 「聞きとうないっ!」(笑。
今日の歩数 7,635歩 (気味が悪い物語見守り)
今月の歩数 359,231歩= 251.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2290,599歩=1603.4km
花言葉は… 一目惚れ・上機嫌・陽気・常に快活




昼前までは小雨が降ったり止んだり。 午後は曇り空、夕方には青空が覗きました。
9時の湿度が90%。 雨が上がり日差しが出ると蒸し暑さが一層増しました。

今日は 広島8-11DeNA で負けてしまいました。
カ=プが負けて、夜遅くのブログ更新は辛いですねぇ(笑。
カープが負けた日のブログは書くまいか。
でも、阪神も負けて、巨人も負けて… 大勢に影響ないですね(笑。

「あんた何が食べたい? 毎日毎日同じようなものばっかりで…」
「同じ物でええんよ」 “お前がテレビの料理番組を見て、タレントの〇〇さんが
これは美味しい言うとったよう、と云う物を作ってくれて美味しかったためしがない”
↑これは心の中で思っただけで口には出しません(笑。
以前にも書きましたが、ひげは美味しいものは何日続いてもかまわないのです。
今の妻は料理名人。 何を作らせても美味しいです(笑。
良くご近所さんから惣菜をいただきますが… (それと比べて… 笑。

たとえば味噌汁に入れる豆腐。 当時妻は1cm角に切って入れていました。
母が作っていた味噌汁に入っていた豆腐は3cm角(笑。
「即席じゃぁ有るまいし、もうちっと大きい豆腐を入れてくれや」
まあ、味が滲まないとかの理由は有ったのでしょうが…。 今は中を取って2cm角です(笑。
たとえばゴボウのキンピラ。 母が作るゴボウのキンピラはささがき。
が、新婚当時に妻が作ったゴボウのキンピラは細切りでした。
「爪楊枝みたいなキンピラじゃのう」 言わずもがなの事を(汗。
今となってはどうでもいい事なんですが、若気の至り… 色々文句を付けていました(汗。




よく散歩に行く久米田池は小高い丘に有る墓場を越えて行きます。
その墓場がこの時期 「ハルシャギク(波斯菊)」 の花盛りです。
お墓を撮るのは気が進まないので、花に焦点をあてて撮ってみました。
“波斯(ハルシャ)” は中近東の “ペルシャ” の事、現在のイランですね。
“ペルシャ” ってこんな漢字が充てられているんですね(知らんかった・笑。



ならば “ペルシャギク” でも良いようなものですが、呼び名は 「ハルシャギク(波斯菊)」。
しかも原産地は北アメリカ西部のミネソタ州からルイジアナ州辺りだそうで、
なぜ “ペルシャ(波斯)” の名が付いているのかは謎です。
別名は 「ジャノメソウ(蛇目草)」 と云い、咲き始めは平らに咲いていますが、
少しずつ花弁が垂れ下がり、その様子を蛇の目傘に喩えたのだそうです。
明治の初期に観賞用として導入され、今では全国的に広く逸出して野生化しているそうです。

今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の読書好きの女の子 「おっちゃん、サヨナラ絶望先生って本、知ってる?」
「いや知らん」 「あんなぁ、いとしきのぞむって先生が受け持つクラスが有るねんなぁ」
「いとしきのぞむ? どう云う字を書くんや?」 「おっちゃん、ええ事言うなぁ」(汗。
「あ~ん? 何がええ事なんや?」 「いとしきのぞむを漢字で書くと、いといろのぞむやねん」
「うん、それがどうしたんや?」 「糸・色・望やねん。 絶望って読めるやろう?」
「おうおう、なるほどの~。 おっちゃんは “愛しき” かと思うた」(笑。
「でなぁ、その先生は凄くマイナス思考やねん」 「まあ絶望じゃけぇの~」
「そのクラスに凄いプラス思考の子が居てん」 「うんうん」
「それが出会ってはいけない2人やってんな~」 「おい、それって気味が悪い話しか?」
「そ~やねん」 「止めてくれ。 おっちゃんそういう話は苦手なんじゃ」(笑。
信号に来たので 「ほいじゃぁ気を付けての~」 「続きは明日な~」 「聞きとうないっ!」(笑。
今日の歩数 7,635歩 (気味が悪い物語見守り)
今月の歩数 359,231歩= 251.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2290,599歩=1603.4km