「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 ヒガンバナ科 ☆10月13日の誕生花☆
花言葉は… 箱入り娘・幸せな思い出・また会う日まで
今朝の最低気温は午前6時の9.8℃。 最高気温は午後2時の18.3℃。
この秋、初めて最低気温が10℃を下回りました。
良いお天気で、日差しもたっぷりでしたが、気温は20℃に届かず小寒い一日でした。
《朝散歩… 東ヶ丘住宅街 8.7㎞ 12,385歩 2時間30分》
散歩に出た9時の気温は13.7℃。 背に日差しを浴びればポカポカと気持ちが良いのですが、
日陰に入ると寒く感じます。 日向を選んで歩きました。
今日のワンコ… 目の奇麗なワンコでした。 瞳にひげが写っていますね。
散歩の帰りに自治会内に入ると、ひげと同じ会社に勤めていた先輩のお宅の屋根を
修理(台風21号被害)しておられました。
奥さんが外に居られ 「ひげさんとこはもう修理おわったの?」 「いや、まだなんですよ」
「ひげさんちもやってもらったら? この人(業者)知り合いだから安くやってもらえるよ」
渡りに船とはこの事です(笑。
と云う事は、台風直後に応急処置のブルーシートを張ってもらった業者さんに
断わりの電話をしなくてはいけません。
ひげんちの修理も仕事の順番に入っているかも知れませんからね。
色んな噂が飛び交っています。 ブルーシートを張っただけでウン万円とられたとか、
前金を取られたが一向に修理をしてくれないとか。
1つ目の業者の見積もりは足場を組み立てなくてはいけないので40万円。
2つ目の業者は足場は必要なしで10万円とか。
ひげんちは庇の部分(瓦5枚分)にブルーシートを張ってもらっただけですが、
さてさて、いくら請求されるのか、ドキドキしながらお断りの電話をしました(汗。
すると 「あぁ、あれはお隣さんのついでにやっただけですから、お金はいいです。
また何かリホームとかの仕事が有ればうちにお願します」 ほっ(笑。
良心的な業者さんで良かったぁ。 と云う事で、近々修理をしてもらう事になりました
〔広島カープ 日本シリーズ1勝3敗1分〕
広島 010 021 000 0 4
ソフトバンク 000 210 100 1 5
昨日のカープ… 日本シリーズ第5戦 広島4-5ソフト サヨナラ負けしました
う~~~ん、好ゲームとは言え、敗けは敗けで後が無くなりました。
勝った時のために試合のポイントをメモしながら見ていたのですが、全部ぱ~(笑。
丸に本塁打が出た時、会澤に本塁打が出た時… 勝ったと思ったんですがねぇ。
しかしソフトバンクの守備は捕手を含め凄いわ~、鉄壁ですね。 あっぱれ!
緒方監督もフランスアの回跨ぎ4イニングスなど、なりふり構わず勝ちに行ったんですが。
延長戦に入り、ピッチャー中崎、バッター柳田… 悪い予感がしたんです。
その予感が的中しサヨナラ本塁打。 直後は放心状態、ガックリ、力が抜けました。
で、明日の試合ですが、もうジョンソンに託すしか仕方ないですね。
2戦目のような投球をしてくれたら勝目も有るんですが…
でも明るい材料も有りますよね。 丸のお目覚め… 今度は本物だと思います。
そしてこれは明るい材料と言っては語弊がありますが、ソフトに怪我人続出。
後は真っ赤に染まった球場の声援を力に頑張るしかないです。
3連覇したチームの底力を見せてやれ!
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 です。
花弁は日差しの角度によって、反射テープのようにキラキラと輝きます。
ダイヤモンドの微粒子を降り撒いたよう(上の写真。
それが 「ダイヤモンド…」 の、名前の由来になっています。
花季は違いますが、ちょっと見 “彼岸花” に見えますね。 同じヒガンバナ科です。
“彼岸花” は葉が出る前に花が咲きますが、この花は葉が出た後に花が咲きます。
花もちが非常によく、開いた花は約3週間ほどは奇麗な状態を保つそうです。
花色もピンク、白、紫、赤、オレンジなどが有り華やかですね。
「ネリネ」 の名はギリシャ神話に出て来る美しい水の妖精、“ネリネ” に由来しています。
【“ネリネ” はエーゲ海の海底で、父の宮殿の黄金の椅子に座り、毎日歌を歌ったり、
踊りを踊ったり、糸を紡いだりして過ごしていました】
花言葉の “箱入り娘” はこの伝説が元になっているそうです。
原産地は南アフリカで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。
ところで、この花は東京オリンピックで使われ予定だそうです。
ちょっと古い話ですが、検索して見るとこんなニュースが…
“冬に咲く花をあえて夏に咲かせようというプロジェクトに1億円”
切り花100万本、鉢植え7万個、ビクトリーブーケ4296個を用意するとか。
花の種類は大菊、スプレー菊、紫陽花、ダイヤモンドリリーの4種が計画されているそうです。
開会式は真夏の7月24日です。 花の少ない時期ですよねぇ。
菊はまぁ1年中出回っていますが、紫陽花、ダイヤモンドリリーはちょっと厳しいかも。
と云う事で、開花時期を調整する技術の研究に1億円。 思わぬ所にお金が要るのですねぇ。
どうやら国からお金は出ず、業者に任された形になったようですが…。
ところで、なぜダイヤモンド・リリー? あるサイトにこんな記事が…
【ダイヤモンド・リリーは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物で、
ネリネとも呼ばれます。ヒガンバナといえば彼岸のお墓参りの時期に咲くことから
「シビトバナ」「ユーレイバナ」とも呼ばれ、日本人には忌み嫌われている花です。
毒々しい真っ赤な花が血を連想させ、さらに全草に毒を持つのも嫌われる要因です。
ヒガンバナとよく似ていることからダイヤモンド・リリーも、これまで日本ではあまり
人気のない花でした。でも、欧米では花びらに光が当たるとキラキラすることから
盛んに品種改良がおこなわれてきた花です。
日本でもっとダイヤモンド・リリーの魅力を知ってほしいと品種改良を続けている
生産者さんが東京都清瀬市の横山園芸さんです。花き業界ではダイヤモンド・リリーと
いえば横山園芸といわれるほど、知名度のある生産者さんなのだそう。
東京にゆかりのある花としてダイヤモンド・リリーに白羽の矢が立ったということしょうか。
東京五輪のビクトリー・ブーケに採用されれば、人気が出そうですね!】
今日の歩数 18,118歩 (日向を選んで朝散歩+子供見守り)
今月の歩数 26,745歩= 18.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2660,523歩=1862.4km
花言葉は… 箱入り娘・幸せな思い出・また会う日まで
今朝の最低気温は午前6時の9.8℃。 最高気温は午後2時の18.3℃。
この秋、初めて最低気温が10℃を下回りました。
良いお天気で、日差しもたっぷりでしたが、気温は20℃に届かず小寒い一日でした。
《朝散歩… 東ヶ丘住宅街 8.7㎞ 12,385歩 2時間30分》
散歩に出た9時の気温は13.7℃。 背に日差しを浴びればポカポカと気持ちが良いのですが、
日陰に入ると寒く感じます。 日向を選んで歩きました。
今日のワンコ… 目の奇麗なワンコでした。 瞳にひげが写っていますね。
散歩の帰りに自治会内に入ると、ひげと同じ会社に勤めていた先輩のお宅の屋根を
修理(台風21号被害)しておられました。
奥さんが外に居られ 「ひげさんとこはもう修理おわったの?」 「いや、まだなんですよ」
「ひげさんちもやってもらったら? この人(業者)知り合いだから安くやってもらえるよ」
渡りに船とはこの事です(笑。
と云う事は、台風直後に応急処置のブルーシートを張ってもらった業者さんに
断わりの電話をしなくてはいけません。
ひげんちの修理も仕事の順番に入っているかも知れませんからね。
色んな噂が飛び交っています。 ブルーシートを張っただけでウン万円とられたとか、
前金を取られたが一向に修理をしてくれないとか。
1つ目の業者の見積もりは足場を組み立てなくてはいけないので40万円。
2つ目の業者は足場は必要なしで10万円とか。
ひげんちは庇の部分(瓦5枚分)にブルーシートを張ってもらっただけですが、
さてさて、いくら請求されるのか、ドキドキしながらお断りの電話をしました(汗。
すると 「あぁ、あれはお隣さんのついでにやっただけですから、お金はいいです。
また何かリホームとかの仕事が有ればうちにお願します」 ほっ(笑。
良心的な業者さんで良かったぁ。 と云う事で、近々修理をしてもらう事になりました
〔広島カープ 日本シリーズ1勝3敗1分〕
広島 010 021 000 0 4
ソフトバンク 000 210 100 1 5
昨日のカープ… 日本シリーズ第5戦 広島4-5ソフト サヨナラ負けしました
う~~~ん、好ゲームとは言え、敗けは敗けで後が無くなりました。
勝った時のために試合のポイントをメモしながら見ていたのですが、全部ぱ~(笑。
丸に本塁打が出た時、会澤に本塁打が出た時… 勝ったと思ったんですがねぇ。
しかしソフトバンクの守備は捕手を含め凄いわ~、鉄壁ですね。 あっぱれ!
緒方監督もフランスアの回跨ぎ4イニングスなど、なりふり構わず勝ちに行ったんですが。
延長戦に入り、ピッチャー中崎、バッター柳田… 悪い予感がしたんです。
その予感が的中しサヨナラ本塁打。 直後は放心状態、ガックリ、力が抜けました。
で、明日の試合ですが、もうジョンソンに託すしか仕方ないですね。
2戦目のような投球をしてくれたら勝目も有るんですが…
でも明るい材料も有りますよね。 丸のお目覚め… 今度は本物だと思います。
そしてこれは明るい材料と言っては語弊がありますが、ソフトに怪我人続出。
後は真っ赤に染まった球場の声援を力に頑張るしかないです。
3連覇したチームの底力を見せてやれ!
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 です。
花弁は日差しの角度によって、反射テープのようにキラキラと輝きます。
ダイヤモンドの微粒子を降り撒いたよう(上の写真。
それが 「ダイヤモンド…」 の、名前の由来になっています。
花季は違いますが、ちょっと見 “彼岸花” に見えますね。 同じヒガンバナ科です。
“彼岸花” は葉が出る前に花が咲きますが、この花は葉が出た後に花が咲きます。
花もちが非常によく、開いた花は約3週間ほどは奇麗な状態を保つそうです。
花色もピンク、白、紫、赤、オレンジなどが有り華やかですね。
「ネリネ」 の名はギリシャ神話に出て来る美しい水の妖精、“ネリネ” に由来しています。
【“ネリネ” はエーゲ海の海底で、父の宮殿の黄金の椅子に座り、毎日歌を歌ったり、
踊りを踊ったり、糸を紡いだりして過ごしていました】
花言葉の “箱入り娘” はこの伝説が元になっているそうです。
原産地は南アフリカで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。
ところで、この花は東京オリンピックで使われ予定だそうです。
ちょっと古い話ですが、検索して見るとこんなニュースが…
“冬に咲く花をあえて夏に咲かせようというプロジェクトに1億円”
切り花100万本、鉢植え7万個、ビクトリーブーケ4296個を用意するとか。
花の種類は大菊、スプレー菊、紫陽花、ダイヤモンドリリーの4種が計画されているそうです。
開会式は真夏の7月24日です。 花の少ない時期ですよねぇ。
菊はまぁ1年中出回っていますが、紫陽花、ダイヤモンドリリーはちょっと厳しいかも。
と云う事で、開花時期を調整する技術の研究に1億円。 思わぬ所にお金が要るのですねぇ。
どうやら国からお金は出ず、業者に任された形になったようですが…。
ところで、なぜダイヤモンド・リリー? あるサイトにこんな記事が…
【ダイヤモンド・リリーは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物で、
ネリネとも呼ばれます。ヒガンバナといえば彼岸のお墓参りの時期に咲くことから
「シビトバナ」「ユーレイバナ」とも呼ばれ、日本人には忌み嫌われている花です。
毒々しい真っ赤な花が血を連想させ、さらに全草に毒を持つのも嫌われる要因です。
ヒガンバナとよく似ていることからダイヤモンド・リリーも、これまで日本ではあまり
人気のない花でした。でも、欧米では花びらに光が当たるとキラキラすることから
盛んに品種改良がおこなわれてきた花です。
日本でもっとダイヤモンド・リリーの魅力を知ってほしいと品種改良を続けている
生産者さんが東京都清瀬市の横山園芸さんです。花き業界ではダイヤモンド・リリーと
いえば横山園芸といわれるほど、知名度のある生産者さんなのだそう。
東京にゆかりのある花としてダイヤモンド・リリーに白羽の矢が立ったということしょうか。
東京五輪のビクトリー・ブーケに採用されれば、人気が出そうですね!】
今日の歩数 18,118歩 (日向を選んで朝散歩+子供見守り)
今月の歩数 26,745歩= 18.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2660,523歩=1862.4km