「ムクゲ(木槿)」 アオイ科 ☆8月10日の誕生花☆
花言葉は… 信念・繊細な美・尊敬・柔和



今朝の最低気温は午前5時の21.5℃。 最高気温は午後2時の24.0℃。
今日は朝から小雨が降っています。 夜はまとまった雨が降る予報です。
雨は嫌ですが、涼しくて過ごしやすい一日です。


今朝は10時半からスーパーへ食料の買い出しに行きました。
今日(2日)も東京では新たに124人の感染が確認されたそうです。
大阪ではこのひと月は、あまり心配なく買い物に行っていたのですが、
大阪もまたじわりと増えて来たし(今日11人)… 何かまた買い物に行くのも気が重くなって来ました。
政府や都は自衛、自衛、気を付けて、と言うばかりで、具体的な策は全く示しませんね。
感染者が何人になったらこうする、何人になったらこうする、と云う具体的な対策案を出して欲しいです。
病院のベッドに空きがあるうちは良いと思っているのでしょうか?
検査数が増えたから感染者数も増えたって? そりゃぁそうだ。
一人も検査しなければ感染者数は0だもん。
でもそれだけ街中に感染者がいるって事ですからねぇ。 安心の材料にはなりゃしない。
そろそろ何かの規制をしないといけない時期に来ていると思うんだけど…。
今日の花は 「ムクゲ(木槿)」 です。



これまでに撮っておいた色んな花色、色んな花形の 「ムクゲ」 を集めてみました。
「ムクゲ」 は “ハイビスカス” “タチアオイ” “芙蓉” などと同じアオイ科の花で、 良く似ています。
そうそう野菜の “オクラ” も同じ仲間ですね。



漢字の 「木槿」 は中国名の 「木槿(ムージン)」 をそのまま当てはめています。
「ムクゲ」 の呼び名は、韓国名の 「無窮花(ムキュウゲ・ムグンファ)」 が訛ったもの
だと思われています。



一般的に一日花と云われ、生け花には向いていませんが、その儚さが茶道の “一期一会”、
“侘び寂び”に 通じるとして、茶席に良く飾られる花だそうです。
(実際には2~3日程度咲いているそうですが)
小林一茶がこんな句を詠んでいます 『それがしも 其の日暮らしぞ 花木槿』
この句はそんな一日花の儚さを詠んだのでしょうね。


夏から秋にかけて長い間咲き続け、その生命力から韓国では、「ムクゲ」 を
「無窮花」と呼んで、“国花” に指定されています。
また “朝鮮” の語源は “朝に鮮やかに” 咲く 「ムクゲ」 の花であるという説もあるそうです。
原産地は中国で、平安時代に日本に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.7km 5,310歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
なんかついてないですねぇ、見守りの時間が一番強く雨が降っていました(汗。
5年生の男女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん見てぇ」 と女の子。
「おう、なにや?」 「こないだメダカの絵をこの子(男の子)がマンボウみたいって笑ったやろう?」
「おうおう、自分の絵も大した事無いのにのう」(笑。
「今日なぁノートまとめが有ってなぁ描き直してん。 見てぇ」
「おうおう、ちょっと待て、雨がかかるけぇ、カーポートへ入ろう」

「おうおう、几帳面に描いとる。 これならオスとメスの違いがよう分るのぅ、凄い凄い」
その時… 「あっ!」 と男の子。 「どうしたんや? びっくりするじゃないか?」
「習字道具を教室に忘れた」 「月曜まで学校に置いといてもええんじゃないんか?」
「おれ明日、習字の塾やねん」 「ハイ、ご苦労さん! 他人の絵を笑うたけぇバチが当ったんじゃ」(笑。
一旦家に帰り、傘も差さずに自転車で取りに行っていました 「風邪引くなよ~」
今日の歩数 5,310歩 (メダカの絵の清書・子供見守り)
今月の歩数 23,037歩= 16.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1098,698歩=769.1km
花言葉は… 信念・繊細な美・尊敬・柔和




今日は朝から小雨が降っています。 夜はまとまった雨が降る予報です。
雨は嫌ですが、涼しくて過ごしやすい一日です。



今日(2日)も東京では新たに124人の感染が確認されたそうです。
大阪ではこのひと月は、あまり心配なく買い物に行っていたのですが、
大阪もまたじわりと増えて来たし(今日11人)… 何かまた買い物に行くのも気が重くなって来ました。
政府や都は自衛、自衛、気を付けて、と言うばかりで、具体的な策は全く示しませんね。
感染者が何人になったらこうする、何人になったらこうする、と云う具体的な対策案を出して欲しいです。
病院のベッドに空きがあるうちは良いと思っているのでしょうか?
検査数が増えたから感染者数も増えたって? そりゃぁそうだ。
一人も検査しなければ感染者数は0だもん。
でもそれだけ街中に感染者がいるって事ですからねぇ。 安心の材料にはなりゃしない。
そろそろ何かの規制をしないといけない時期に来ていると思うんだけど…。




これまでに撮っておいた色んな花色、色んな花形の 「ムクゲ」 を集めてみました。
「ムクゲ」 は “ハイビスカス” “タチアオイ” “芙蓉” などと同じアオイ科の花で、 良く似ています。
そうそう野菜の “オクラ” も同じ仲間ですね。



漢字の 「木槿」 は中国名の 「木槿(ムージン)」 をそのまま当てはめています。
「ムクゲ」 の呼び名は、韓国名の 「無窮花(ムキュウゲ・ムグンファ)」 が訛ったもの
だと思われています。



一般的に一日花と云われ、生け花には向いていませんが、その儚さが茶道の “一期一会”、
“侘び寂び”に 通じるとして、茶席に良く飾られる花だそうです。
(実際には2~3日程度咲いているそうですが)
小林一茶がこんな句を詠んでいます 『それがしも 其の日暮らしぞ 花木槿』
この句はそんな一日花の儚さを詠んだのでしょうね。


夏から秋にかけて長い間咲き続け、その生命力から韓国では、「ムクゲ」 を
「無窮花」と呼んで、“国花” に指定されています。
また “朝鮮” の語源は “朝に鮮やかに” 咲く 「ムクゲ」 の花であるという説もあるそうです。
原産地は中国で、平安時代に日本に渡来したそうです。

今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
なんかついてないですねぇ、見守りの時間が一番強く雨が降っていました(汗。
5年生の男女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん見てぇ」 と女の子。
「おう、なにや?」 「こないだメダカの絵をこの子(男の子)がマンボウみたいって笑ったやろう?」
「おうおう、自分の絵も大した事無いのにのう」(笑。
「今日なぁノートまとめが有ってなぁ描き直してん。 見てぇ」
「おうおう、ちょっと待て、雨がかかるけぇ、カーポートへ入ろう」

「おうおう、几帳面に描いとる。 これならオスとメスの違いがよう分るのぅ、凄い凄い」
その時… 「あっ!」 と男の子。 「どうしたんや? びっくりするじゃないか?」
「習字道具を教室に忘れた」 「月曜まで学校に置いといてもええんじゃないんか?」
「おれ明日、習字の塾やねん」 「ハイ、ご苦労さん! 他人の絵を笑うたけぇバチが当ったんじゃ」(笑。
一旦家に帰り、傘も差さずに自転車で取りに行っていました 「風邪引くなよ~」
今日の歩数 5,310歩 (メダカの絵の清書・子供見守り)
今月の歩数 23,037歩= 16.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1098,698歩=769.1km