「ミソハギ(禊萩)」 ミソハギ科 ☆9月6日の誕生花☆
花言葉は… 慈悲・愛の悲しみ・純真な愛情・悲哀



今朝の最低気温は夜中0時~午前4時の25.0℃。 最高気温は午後2時の30.6℃。
先日、梅雨が明けたかのようなお天気が2日ほどありましたが、やはりまだ梅雨ですねぇ。
今日は終日小雨が降ったり止んだりしています。 湿度が高く蒸し暑い一日でした。
昨日のカープ… ピレラの満塁弾で 広島4-2阪神 で勝ちました。
広島先発の新人森下は初回に大山の2ランで2点を失いましたが、以降立ち直り、
結局6回を投げ切り、プロ入り2勝目を挙げました


勝負の山は 広島0-2阪神 で迎えた6回表カープの攻撃…
この回先頭の西川が初球をセンター前、次打者は前日勝負所で1回もバットを振らず三振の安部です。
結果は初球をバントしてキャッチャーフライなんですが、ベンチが2点差で送りバントの
指示を出す訳がない。 これは安部の判断で、意表をつくセーフティーバントでも狙ったのでしょうか。
まぁ調子が悪い時は何をやってもダメですね。 反撃の気勢を削ぐバント失敗でした
が、ここで相手投手藤浪のコントロールが乱れ始め、堂林、鈴木と連続四球で 1死満塁。
次の松山にもストライクが入らず、3ボール0ストライク。 押し出しか?
が、1ストライクの後ファール、そして最後の球が外角低めの微妙な球でしたが、判定はストライク。
2死になり、次の打者はピレラです。 いつもは5番会澤、6番ピレラの打順ですが、
この日はピレラが先き? この打順は誰の進言だったのでしょう? 結果これが功を奏しました。
外角の球をやや泳ぎながら打った打球はライト最前列に飛び込む満塁弾


久し振りに外人さんが助っ人の役割を果たしてくれました
それともう一つ。 昨夜のクローザーは一岡でした。
1死1塁から糸井が放った打球は2塁の頭上ライト前に落ちるかという当たりでしたが、
守備固めに入っていた菊池が背走し、ジャンプ一番これをキャッチ
もし、今ツキのない安部だったら… もしかしたら… やはり守備は菊地ですね。
雑感… 昨日の東京都は新たに366人の新型コロナ感染者。 大阪は104人でした。
Go To Travelキャンペーンも始まり、なんか不気味な予感がしますね。
一時 “暖かくなったらコロナは治まる” なんて言うお医者さんもいましたよね。
現に5月頃に感染者数が減った時は “やはりそうなんだ” と思いましたが、違っていましたね。
まぁコロナの収束だけを考えるとGo To キャンペーンは延期して欲しいのですが、
観光に関する様々な業種の経営もひっ迫しているようで…
今キャンペーンを行わないで収束(終息)を待っていると、旅館やホテルなどがつぶれ、
泊まるところも無くなっているかも知れないともいわれます。
でも、これで感染者が全国で増えるかも知れないし… どうしたもんでしょうねぇ。
Go To キャンペーンを利用できるのは “PCR検査を受けて陰性だった人だけ”
って事には出来ないのかなぁ。
このままじゃ、これまでの我慢が水の泡になっちゃうよぅ。
今日の花は 「ミソハギ(禊萩)」 です。



包近の桃畑、ミカン畑を抜けると蜻蛉池公園の手前に ちょっとした里山が有り、
毎年季節季節の花が植えられている畑が有ります。
今の時期はお盆用に 「ミソハギ(禊萩)」 や “ケイトウ(鶏頭)”、
“センニチコウ(千日紅)”、 “オミナエシ(女郎花)”、 “ハツユキソウ(初雪草)” が植えられています。


湿地を好む植物のようで、畑以外にも久米田池の畔に沢山咲いています。
「ミソハギ」 はお盆の時に、お墓や仏壇に供える花としても良く使われたり、
枝を水に浸して、仏前の供物に禊ぎをしたところから “みそぎはぎ”、
略して 「ミソハギ」 になったと云う説が有力です。

また湿地に自生する事から “溝萩(ミゾハギ)” が転じて 「ミソハギ(禊萩)」 になった
とする説もあります。 「盆花」 「精霊花」 の別名も有ります。
原産地は日本や朝鮮半島です。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 慈悲・愛の悲しみ・純真な愛情・悲哀




先日、梅雨が明けたかのようなお天気が2日ほどありましたが、やはりまだ梅雨ですねぇ。
今日は終日小雨が降ったり止んだりしています。 湿度が高く蒸し暑い一日でした。

広島先発の新人森下は初回に大山の2ランで2点を失いましたが、以降立ち直り、
結局6回を投げ切り、プロ入り2勝目を挙げました




この回先頭の西川が初球をセンター前、次打者は前日勝負所で1回もバットを振らず三振の安部です。
結果は初球をバントしてキャッチャーフライなんですが、ベンチが2点差で送りバントの
指示を出す訳がない。 これは安部の判断で、意表をつくセーフティーバントでも狙ったのでしょうか。
まぁ調子が悪い時は何をやってもダメですね。 反撃の気勢を削ぐバント失敗でした


次の松山にもストライクが入らず、3ボール0ストライク。 押し出しか?
が、1ストライクの後ファール、そして最後の球が外角低めの微妙な球でしたが、判定はストライク。
2死になり、次の打者はピレラです。 いつもは5番会澤、6番ピレラの打順ですが、
この日はピレラが先き? この打順は誰の進言だったのでしょう? 結果これが功を奏しました。
外角の球をやや泳ぎながら打った打球はライト最前列に飛び込む満塁弾



久し振りに外人さんが助っ人の役割を果たしてくれました


1死1塁から糸井が放った打球は2塁の頭上ライト前に落ちるかという当たりでしたが、
守備固めに入っていた菊池が背走し、ジャンプ一番これをキャッチ

もし、今ツキのない安部だったら… もしかしたら… やはり守備は菊地ですね。

Go To Travelキャンペーンも始まり、なんか不気味な予感がしますね。
一時 “暖かくなったらコロナは治まる” なんて言うお医者さんもいましたよね。
現に5月頃に感染者数が減った時は “やはりそうなんだ” と思いましたが、違っていましたね。
まぁコロナの収束だけを考えるとGo To キャンペーンは延期して欲しいのですが、
観光に関する様々な業種の経営もひっ迫しているようで…
今キャンペーンを行わないで収束(終息)を待っていると、旅館やホテルなどがつぶれ、
泊まるところも無くなっているかも知れないともいわれます。
でも、これで感染者が全国で増えるかも知れないし… どうしたもんでしょうねぇ。
Go To キャンペーンを利用できるのは “PCR検査を受けて陰性だった人だけ”
って事には出来ないのかなぁ。
このままじゃ、これまでの我慢が水の泡になっちゃうよぅ。




包近の桃畑、ミカン畑を抜けると蜻蛉池公園の手前に ちょっとした里山が有り、
毎年季節季節の花が植えられている畑が有ります。
今の時期はお盆用に 「ミソハギ(禊萩)」 や “ケイトウ(鶏頭)”、
“センニチコウ(千日紅)”、 “オミナエシ(女郎花)”、 “ハツユキソウ(初雪草)” が植えられています。


湿地を好む植物のようで、畑以外にも久米田池の畔に沢山咲いています。
「ミソハギ」 はお盆の時に、お墓や仏壇に供える花としても良く使われたり、
枝を水に浸して、仏前の供物に禊ぎをしたところから “みそぎはぎ”、
略して 「ミソハギ」 になったと云う説が有力です。


また湿地に自生する事から “溝萩(ミゾハギ)” が転じて 「ミソハギ(禊萩)」 になった
とする説もあります。 「盆花」 「精霊花」 の別名も有ります。
原産地は日本や朝鮮半島です。
今日の歩数 0歩。