「ルドベキア・タカオ」 キク科 ☆8月15日の誕生花☆
花言葉は… 鮮やかな態度・公平・正しい選択・正義
今朝の最低気温は午前5時の24.0℃。 最高気温は午後1時の32.3℃。
昼過ぎまでは良く晴れ、強い日差しが照り付けましたが、夕方は雲が多くなりました。
気温は30℃を大きく超え、今年一番の暑さになりました。
《朝散歩… 岸和田北部 3.7㎞ 5,326歩 1時間15分》
今日は岸和田市のスーパーまで車で行き、そこから付近を散歩しました。
歩き始めた10時の気温はすでに30.0℃を超えていました。
一応、あそこを回ってあそこを通って…とルートは決めていたのですが、ダメだ。 暑過ぎる。
知り合いのお婆さんと立ち話をしている間も、額から吹き出す汗を拭き拭き…
畑の 「ルドベキア・タカオ」 を撮らせてもらい、早々に退散。 近回りして帰って来ました。
昨日のカープ… 佐々岡の迷采配で 広島3-3ヤクルト で引き分けました
広島0-0ヤクルト の4回裏、広島の攻撃… 西川センター前ヒット、
菊池の送りバントをエラーで 無死1・2塁 ここで打席には今絶好調の堂林
さぁ、堂林、一本カマセ! と思って見ていると… えっ?バント?
佐々岡ぁ~今の広島の救援陣を考えてみぃや、1点2点で勝てる思うとるんか?
5点差でも危ないくらいなのに、ここは打って打って打ちまくらんなら!
結局バントを失敗し、空振りの三振だったのですが、堂林の気の無いスイングが気になりました。
先発遠藤は5回を1点に抑え 広島0-1ヤクルト …6回から投手交代… おかしいわぁ
この事は解説者も言っていましたが、ひげもこの采配には疑問を持ちました。
5回の広島の攻撃は8番田中で終わり、6回の攻撃(打席)は投手からでした。
後攻は広島ですから、ここで投手を交代させれば遠藤の勝ちは有りません。
遠藤の5回を1点は立派です。 ここは6回も続投させ、その裏の攻撃で遠藤に代打を出すべきです。
そうすれば、もし逆転出来れば遠藤に勝ち投手の権利が発生するのですから。
今の広島の救援陣には、この日好調の遠藤より頼りになる投手はいないのですから。
案の定6回、救援投手が打たれ1点を追加されました。 広島0-2ヤクルト。
7回広島の攻撃… この回先頭の堂林のセンター前、鈴木のレフト線2塁打、松山のライト線2塁打、
更に会澤のセンター前と続き、この回、見事な攻撃で3点を取り 広島3-2ヤクルト
でも全く勝つ気がしないのはどうしてなんでしょうね。
1点を守り切って勝つのは今の広島のリリーフ陣では無理
この後もチャンスは有ったのですが、代打の人選が不可解だったりで、結局引き分けに終わりました。
犠牲フライが打てない攻撃陣、相手投手に四球や安打を許す投手陣。 悩みは深刻です
リードした試合を確実に勝ち切るには、大瀬良をクローザーにするくらいの
思い切った救援陣のテコ入れ、配置換えが必要です。
しかし10回までで4時間の試合は長すぎる。 12回までやったら5時間でよ。
コロナで野球が見れなかったフアンへのせめてものサービス? いらんわ (怒。
今日の花は 「ルドベキア・タカオ」 です。
暑い夏をものともせず元気に咲いています。 原産地は北アメリカです。
日本には明治中期に観賞用として入って来て、各地で帰化しているそうです。
花径は3cmあまりと、ルドベキアの仲間としては小さい花ですが、
鮮やかな黄色い花を数多く付け、遠くからでも良く目立ちます。
黄色い花弁に濃い茶色の花芯(遠目には黒く見えます)が特徴で、イギリスでは
「ブラックアイドスーザン(黒目のスーザン)」 と呼ばれ、愛されている花だそうです。
「ルドベキア」 の名はスウェーデンの植物学者ルドベックに由来します。
ですが 「タカオ」 の名前の由来(意味)が分りません。
“タカオ” と言えば台湾の “高雄” が思い浮かびます。
台湾経由で渡来した花なんでしょうか。
今日の歩数 5,326歩= 3.7km(暑さに完敗・朝散歩)
今月の歩数 72,577歩= 50.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1148,238歩=803.8km
花言葉は… 鮮やかな態度・公平・正しい選択・正義
今朝の最低気温は午前5時の24.0℃。 最高気温は午後1時の32.3℃。
昼過ぎまでは良く晴れ、強い日差しが照り付けましたが、夕方は雲が多くなりました。
気温は30℃を大きく超え、今年一番の暑さになりました。
《朝散歩… 岸和田北部 3.7㎞ 5,326歩 1時間15分》
今日は岸和田市のスーパーまで車で行き、そこから付近を散歩しました。
歩き始めた10時の気温はすでに30.0℃を超えていました。
一応、あそこを回ってあそこを通って…とルートは決めていたのですが、ダメだ。 暑過ぎる。
知り合いのお婆さんと立ち話をしている間も、額から吹き出す汗を拭き拭き…
畑の 「ルドベキア・タカオ」 を撮らせてもらい、早々に退散。 近回りして帰って来ました。
昨日のカープ… 佐々岡の迷采配で 広島3-3ヤクルト で引き分けました
広島0-0ヤクルト の4回裏、広島の攻撃… 西川センター前ヒット、
菊池の送りバントをエラーで 無死1・2塁 ここで打席には今絶好調の堂林
さぁ、堂林、一本カマセ! と思って見ていると… えっ?バント?
佐々岡ぁ~今の広島の救援陣を考えてみぃや、1点2点で勝てる思うとるんか?
5点差でも危ないくらいなのに、ここは打って打って打ちまくらんなら!
結局バントを失敗し、空振りの三振だったのですが、堂林の気の無いスイングが気になりました。
先発遠藤は5回を1点に抑え 広島0-1ヤクルト …6回から投手交代… おかしいわぁ
この事は解説者も言っていましたが、ひげもこの采配には疑問を持ちました。
5回の広島の攻撃は8番田中で終わり、6回の攻撃(打席)は投手からでした。
後攻は広島ですから、ここで投手を交代させれば遠藤の勝ちは有りません。
遠藤の5回を1点は立派です。 ここは6回も続投させ、その裏の攻撃で遠藤に代打を出すべきです。
そうすれば、もし逆転出来れば遠藤に勝ち投手の権利が発生するのですから。
今の広島の救援陣には、この日好調の遠藤より頼りになる投手はいないのですから。
案の定6回、救援投手が打たれ1点を追加されました。 広島0-2ヤクルト。
7回広島の攻撃… この回先頭の堂林のセンター前、鈴木のレフト線2塁打、松山のライト線2塁打、
更に会澤のセンター前と続き、この回、見事な攻撃で3点を取り 広島3-2ヤクルト
でも全く勝つ気がしないのはどうしてなんでしょうね。
1点を守り切って勝つのは今の広島のリリーフ陣では無理
この後もチャンスは有ったのですが、代打の人選が不可解だったりで、結局引き分けに終わりました。
犠牲フライが打てない攻撃陣、相手投手に四球や安打を許す投手陣。 悩みは深刻です
リードした試合を確実に勝ち切るには、大瀬良をクローザーにするくらいの
思い切った救援陣のテコ入れ、配置換えが必要です。
しかし10回までで4時間の試合は長すぎる。 12回までやったら5時間でよ。
コロナで野球が見れなかったフアンへのせめてものサービス? いらんわ (怒。
今日の花は 「ルドベキア・タカオ」 です。
暑い夏をものともせず元気に咲いています。 原産地は北アメリカです。
日本には明治中期に観賞用として入って来て、各地で帰化しているそうです。
花径は3cmあまりと、ルドベキアの仲間としては小さい花ですが、
鮮やかな黄色い花を数多く付け、遠くからでも良く目立ちます。
黄色い花弁に濃い茶色の花芯(遠目には黒く見えます)が特徴で、イギリスでは
「ブラックアイドスーザン(黒目のスーザン)」 と呼ばれ、愛されている花だそうです。
「ルドベキア」 の名はスウェーデンの植物学者ルドベックに由来します。
ですが 「タカオ」 の名前の由来(意味)が分りません。
“タカオ” と言えば台湾の “高雄” が思い浮かびます。
台湾経由で渡来した花なんでしょうか。
今日の歩数 5,326歩= 3.7km(暑さに完敗・朝散歩)
今月の歩数 72,577歩= 50.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1148,238歩=803.8km