「ハツユキソウ(初雪草)」 トウダイグサ科 ☆8月31日の誕生花☆
花言葉は… 好奇心・祝福・穏やかな生活
今朝の最低気温は午前5時の25.5℃。 最高気温は午後1時の30.2℃。
今日も天気予報は曇りでしたが、青空が広がり強い日差しが照り付けました。
まぁ梅雨前線のちょっとした上がり下がりで、お天気は変わるんでしょうね。
今夜から明日午前中にかけてまた雨の予報です。 梅雨明けは31日になりそうですね。
昨日のカープ… 会澤(捕手)の優しさがアダとなり 広島2ー3中日 で負けました
それは 広島2ー1中日 で迎えた8回表、中日の攻撃…
この回から好投九里に代わり、中継ぎの塹江(ほりえ)がマウンドに上がりました。
1死後、大島がライト前ヒット、次打者がセンターフライに倒れ 2死1塁。
ここでビシエドがライト線に安打するのですが、1塁ランナーの大島が一気に本塁を突きます。
ライト鈴木からの返球を安部が中継し本塁へ送球。 見事な中継プレーで、捕手会澤が捕球した時、
大島はまだホームの2m手前、余裕でアウトのタイミングで、判定はアウトのコールでした
しかし与田監督(中日)からリクエストが有り、審議の結果は判定が覆りセーフになったのです
スローモービデオを見ると、確かに会澤のタッチより、大島の手がベースに早くタッチしていました。
まぁねぇ、会澤のタッチが甘いと言われればその通りなんですが…
広島ファンに言わせれば、あれだけ余裕のあるタッチプレー(タイミング的には)で、
そんなに厳しいタッチに行く必要はないと思うんですよね。
ホームベース上の危険を避けるために導入されたコリジョンルールです。
余裕でアウトになるケースは、怪我防止の観点からタイミングでアウトで良いのではないかと。
まぁ、これは広島ファンの負け犬の遠吠えです
これで 広島2ー2中日 の同点になり 2死2塁。 更に四球の間のワイルドピッチで 2死1・3塁。
ここで代わった菊池(保)が、マルチネスにショートへ内野安打を打たれ 広島2ー3中日。
この前のDeNA戦で8・9回に大逆転勝ちして広島に帰って来ましたが、どうも波に乗れませんねぇ
今日の花は緑の葉に白い縁取り、 「初雪草」 です。
名前は涼しそうなのですが、こんな晴天に撮ると白さが眩くて、かえって暑さを感じます(笑。
名前は緑の葉に白い縁取り、葉に積もった雪のイメージから名付けられたのでしょうね。
英名は “Snow on the mountain(山に積もった雪)”、 やはり雪のイメージです。
「初雪草」 はトウダイグサ科で、クリスマス頃出回る赤い葉の “ポインセチア” と同じ仲間。
葉に目を奪われて花は目立ちませんが、良く見ると小さな花が咲いています。
もし葉が緑一色だったとしたら、それなりに可愛い花だと思います。
葉や茎の切り口から出る乳白色の液は、皮膚に炎症をおこす事が有るそうです。
原産地は北アメリカ南部で、日本には江戸時代の末に渡来したそうです。
「過去の子供見守り隊日誌」
2018-10-26 今日の見守りは2時半(1~2年生)と3時半の2回。
6年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、あんなぁおっちゃん」
「おう、なんや?」 「体育館の改修が終わって使えるようになってん」
「おう、耐震工事が終わったんか?」 「あんなぁ、耐震工事やなくて改装工事やってん」
「へえ~、そうじゃったんか? ほいで?」 「今日なぁドッジボールした」
「ほうかぁ、奇麗になっとったか?」 「見違えるほど奇麗になってた。 けどなぁ…」
「けど何や?」 「臭いねん」 すると他の子が 「そうかあ~? 良い香りやったけどなぁ」
他の友達は 「体育館の工事が終わって困る事が有んねんなぁ」 「そりゃ何や?」
「朝の朝礼が体育館で有るねん」 聞くと、工事中は教室で放送朝礼だったが、
改修が終わって体育館に集まらなければならなくなったと…(汗。
それも月にたった1回との事(笑。
「なに言いよるんや! おっちゃんら毎日学校の校庭で朝礼が有ったんでぇ!
暑い日も寒い日も…。 屋根が付いとるだけでもありがたい思えっ! 甘ったれるな!」(怒。
まぁ笑いながらですが一喝してやりました(笑。
今日の歩数 4,607歩= 3.2km(交差点での子供見守り)
今月の歩数 95,757歩= 67.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1171,418歩=820.0km
花言葉は… 好奇心・祝福・穏やかな生活
今朝の最低気温は午前5時の25.5℃。 最高気温は午後1時の30.2℃。
今日も天気予報は曇りでしたが、青空が広がり強い日差しが照り付けました。
まぁ梅雨前線のちょっとした上がり下がりで、お天気は変わるんでしょうね。
今夜から明日午前中にかけてまた雨の予報です。 梅雨明けは31日になりそうですね。
昨日のカープ… 会澤(捕手)の優しさがアダとなり 広島2ー3中日 で負けました
それは 広島2ー1中日 で迎えた8回表、中日の攻撃…
この回から好投九里に代わり、中継ぎの塹江(ほりえ)がマウンドに上がりました。
1死後、大島がライト前ヒット、次打者がセンターフライに倒れ 2死1塁。
ここでビシエドがライト線に安打するのですが、1塁ランナーの大島が一気に本塁を突きます。
ライト鈴木からの返球を安部が中継し本塁へ送球。 見事な中継プレーで、捕手会澤が捕球した時、
大島はまだホームの2m手前、余裕でアウトのタイミングで、判定はアウトのコールでした
しかし与田監督(中日)からリクエストが有り、審議の結果は判定が覆りセーフになったのです
スローモービデオを見ると、確かに会澤のタッチより、大島の手がベースに早くタッチしていました。
まぁねぇ、会澤のタッチが甘いと言われればその通りなんですが…
広島ファンに言わせれば、あれだけ余裕のあるタッチプレー(タイミング的には)で、
そんなに厳しいタッチに行く必要はないと思うんですよね。
ホームベース上の危険を避けるために導入されたコリジョンルールです。
余裕でアウトになるケースは、怪我防止の観点からタイミングでアウトで良いのではないかと。
まぁ、これは広島ファンの負け犬の遠吠えです
これで 広島2ー2中日 の同点になり 2死2塁。 更に四球の間のワイルドピッチで 2死1・3塁。
ここで代わった菊池(保)が、マルチネスにショートへ内野安打を打たれ 広島2ー3中日。
この前のDeNA戦で8・9回に大逆転勝ちして広島に帰って来ましたが、どうも波に乗れませんねぇ
今日の花は緑の葉に白い縁取り、 「初雪草」 です。
名前は涼しそうなのですが、こんな晴天に撮ると白さが眩くて、かえって暑さを感じます(笑。
名前は緑の葉に白い縁取り、葉に積もった雪のイメージから名付けられたのでしょうね。
英名は “Snow on the mountain(山に積もった雪)”、 やはり雪のイメージです。
「初雪草」 はトウダイグサ科で、クリスマス頃出回る赤い葉の “ポインセチア” と同じ仲間。
葉に目を奪われて花は目立ちませんが、良く見ると小さな花が咲いています。
もし葉が緑一色だったとしたら、それなりに可愛い花だと思います。
葉や茎の切り口から出る乳白色の液は、皮膚に炎症をおこす事が有るそうです。
原産地は北アメリカ南部で、日本には江戸時代の末に渡来したそうです。
「過去の子供見守り隊日誌」
2018-10-26 今日の見守りは2時半(1~2年生)と3時半の2回。
6年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、あんなぁおっちゃん」
「おう、なんや?」 「体育館の改修が終わって使えるようになってん」
「おう、耐震工事が終わったんか?」 「あんなぁ、耐震工事やなくて改装工事やってん」
「へえ~、そうじゃったんか? ほいで?」 「今日なぁドッジボールした」
「ほうかぁ、奇麗になっとったか?」 「見違えるほど奇麗になってた。 けどなぁ…」
「けど何や?」 「臭いねん」 すると他の子が 「そうかあ~? 良い香りやったけどなぁ」
他の友達は 「体育館の工事が終わって困る事が有んねんなぁ」 「そりゃ何や?」
「朝の朝礼が体育館で有るねん」 聞くと、工事中は教室で放送朝礼だったが、
改修が終わって体育館に集まらなければならなくなったと…(汗。
それも月にたった1回との事(笑。
「なに言いよるんや! おっちゃんら毎日学校の校庭で朝礼が有ったんでぇ!
暑い日も寒い日も…。 屋根が付いとるだけでもありがたい思えっ! 甘ったれるな!」(怒。
まぁ笑いながらですが一喝してやりました(笑。
今日の歩数 4,607歩= 3.2km(交差点での子供見守り)
今月の歩数 95,757歩= 67.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1171,418歩=820.0km