「サルスベリ(百日紅)」 ミソハギ科 ☆8月29日の誕生花☆
花言葉は… 雄弁・愛嬌・世話好き・あなたを信じる
今朝の最低気温は午前5時の25.5℃。 最高気温は午後2時の31.9℃。
今日も梅雨が明けたかと見紛うばかりの青空が広り、和泉山地には入道雲が湧き立っています。
明日は曇り空の予報が出て、明後日からお日様マークが並んでいます。 梅雨明けは8月1日?
写真は今日、子供の見守りに行く途中(午後3時)に撮った物です。
中国地方は今日梅雨が明けたそうですが、和泉市も明けていますよね(笑。
今朝は9日振りにスーパーに食材を買いに行って来ました。 なぜ9日振りかって?(笑。
ひげ家は納豆1パックを妻と半分こして、朝食、夕食にいただきます(つまり1日2個)。
納豆の賞味期限の一番長い物を選んで買っているのですが、大抵9日先位なんですよね。
3パック1セットの物を6個買って、18パック=9日分という事です(笑。
ところで、7月からレジ袋が有料になりましたね。
ひげたちは車での買い物なので、自由に持ち帰って良い段ボールをガムテープで組み立て、
それに買った商品を詰め込んで持ち帰っています。
なので、買い物自体は何の問題も無いのですが、これまでレジ袋を生ゴミ入れとして使っていたので、
レジ袋が無いのは不便ですね。 市が回収するビニール袋に、生ゴミを直接入れるのは抵抗があります。
今はまだ以前貰ったレジ袋が有るので良いのですが、いずれ買う事になると思います。
これではプラスチックごみ削減にはなりませんね(汗。
昭和のオバチャンはトートバッグならぬ買い物カゴを持って買い物に行っていました。
上等な買い物籠は籐で編んだ物でしたが、母のはワラかイグサで編んだ物でした。
あの頃は肉は竹の皮、魚は新聞紙に包まれ… プラスチックとは無縁でした。
昨日のカープ… 野村の好投、鈴木誠也の2ラン本塁打1発で 広島2ー中日 で勝ちました。
昨日の野村はコントロールが抜群でした。 決して150㌔を越える速球が有る訳では有りません。
コーナーを巧みにつき、チェンジアップで前後にも揺さぶり、全く危なげのない投球でした。
鈴木誠也の2ラン本塁打は、こりゃぁもうあれだけの高給取り、あれぐらいやってもらわなくては。
それより、我らが堂林! なんか悪球に手を出しての三振が増えて来ましたねぇ。
あの落ちる球を見逃せるようになったら、安打も増えるんでしょうが… (ちょっと心配。
でも守備(サード)では躍動しています。 昨日も難しい打球を3つ処理しました。
あれは2回でしたか、マルチネスの3塁線を抜けようかという強いゴロを逆シングルで好捕。
振り向きざまにファーストへのバウンド送球。 素晴らしい!
そして7回、無死1.2塁でビシエドの打球は三遊間へのボテボテのゴロでしたが、
これを堂林が前進し、ハーフバンドの難しい位置で捕球し2塁へ、更に1塁に転送されWプレー成立。
流れるような華麗な守備でした。 今日は打点付きのヒット1本、頼むよ!
今日の花は 「サルスベリ(百日紅)」 です。
花の無い時期は分りませんが、 咲いて初めてこんなに沢山の木が有ったのかと気付きます。
もじゃもじゃと縮れた薄い花弁、花の構造はどうなっているのでしょう。
長い蕊に縮れた花弁が6枚、独特な花の形ですね。
「サルスベリ」 の名は、幹の古い樹皮が剥がれて、猿も滑って登れそうにないところから
名付けられました(お猿さんから、簡単に登れると抗議が来そうですね・笑)
漢名の 「百日紅(ヒャクジツコウ)」 は、次から 次に花が咲き、
100日もの長い間、 美しい花を楽しませてくれる事に由来しているそうです。
原産地は中国南部で、江戸時代に日本に渡来したそうです。
「百日紅」 伝説…
【昔々、中国の漁村に、海難事故を防ぐため若い娘を竜神に捧げる風習が有りました。
その年は村一番の美しい娘が選ばれ、娘と家族は嘆き悲しんでいました。
そこにこの国の王子が船で通りかかり、事情を訊いた王子は娘を不憫に思い、
竜神を退治し討ち果たしました。
娘は王子に恋心を抱きましたが、王子は 「王の使命を果たし100日後に戻って来る」
と言い残し旅立ちました。
娘は王子に恋焦がれ、王子が戻って来るのを待ちきれず亡くなってしまいます。
100日後、戻って来た王子の涙が娘の墓地に落ちた時、そこから出た芽が成長し、
この木になったといいます。
娘が王子を待つ100日間の長きに渡り、咲き続けるのに因み、
「百日紅(ヒャクジツコウ)」 と名付けられたと云う事です】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.0km 5.718歩 1時間15分》
今日の下校見守りは2時半(1年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました・
この頃は交差点で見守る事が多いのですが、今日は久し振りに学校の裏門まで行き、
5年生の子供たちと一緒に歩いて交差点まで帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん暑い。 今日6時間目に体操やってん」
「おう、なんの運動じゃったんや?」 「鉄棒の蹴上がりの練習」
「ほうかぁ、そりゃ暑かったじゃろう」 「おっちゃん、ここで問題」 「おうなんや?」
「鉄棒の体操で1番最初にする事はなんでしょう?」 「そりゃぁ、準備体操じゃろう」
「ぶっぶ~、おれらがやるんやないねん。 先生がやんねん」
「えっ? 先生が? ???分らんわぁ、なにするんや?」
「先生がなぁ、ヤカンに水汲んで鉄棒にかけるねん」 「おうおう、鉄棒が熱いけぇか?」
「そやねん、火傷しそうなくらい熱いねんでぇ、途中でも時々水をかけて冷やすねん」(笑。
やっぱり子供らとの話は楽しいです。 この後は交差点に立って見守りました。
今日の歩数 5,718歩= 4.0km(鉄棒のを水で冷やす・子供見守り)
今月の歩数 101,475歩= 71.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1177,136歩=824.0km
花言葉は… 雄弁・愛嬌・世話好き・あなたを信じる
今朝の最低気温は午前5時の25.5℃。 最高気温は午後2時の31.9℃。
今日も梅雨が明けたかと見紛うばかりの青空が広り、和泉山地には入道雲が湧き立っています。
明日は曇り空の予報が出て、明後日からお日様マークが並んでいます。 梅雨明けは8月1日?
写真は今日、子供の見守りに行く途中(午後3時)に撮った物です。
中国地方は今日梅雨が明けたそうですが、和泉市も明けていますよね(笑。
今朝は9日振りにスーパーに食材を買いに行って来ました。 なぜ9日振りかって?(笑。
ひげ家は納豆1パックを妻と半分こして、朝食、夕食にいただきます(つまり1日2個)。
納豆の賞味期限の一番長い物を選んで買っているのですが、大抵9日先位なんですよね。
3パック1セットの物を6個買って、18パック=9日分という事です(笑。
ところで、7月からレジ袋が有料になりましたね。
ひげたちは車での買い物なので、自由に持ち帰って良い段ボールをガムテープで組み立て、
それに買った商品を詰め込んで持ち帰っています。
なので、買い物自体は何の問題も無いのですが、これまでレジ袋を生ゴミ入れとして使っていたので、
レジ袋が無いのは不便ですね。 市が回収するビニール袋に、生ゴミを直接入れるのは抵抗があります。
今はまだ以前貰ったレジ袋が有るので良いのですが、いずれ買う事になると思います。
これではプラスチックごみ削減にはなりませんね(汗。
昭和のオバチャンはトートバッグならぬ買い物カゴを持って買い物に行っていました。
上等な買い物籠は籐で編んだ物でしたが、母のはワラかイグサで編んだ物でした。
あの頃は肉は竹の皮、魚は新聞紙に包まれ… プラスチックとは無縁でした。
昨日のカープ… 野村の好投、鈴木誠也の2ラン本塁打1発で 広島2ー中日 で勝ちました。
昨日の野村はコントロールが抜群でした。 決して150㌔を越える速球が有る訳では有りません。
コーナーを巧みにつき、チェンジアップで前後にも揺さぶり、全く危なげのない投球でした。
鈴木誠也の2ラン本塁打は、こりゃぁもうあれだけの高給取り、あれぐらいやってもらわなくては。
それより、我らが堂林! なんか悪球に手を出しての三振が増えて来ましたねぇ。
あの落ちる球を見逃せるようになったら、安打も増えるんでしょうが… (ちょっと心配。
でも守備(サード)では躍動しています。 昨日も難しい打球を3つ処理しました。
あれは2回でしたか、マルチネスの3塁線を抜けようかという強いゴロを逆シングルで好捕。
振り向きざまにファーストへのバウンド送球。 素晴らしい!
そして7回、無死1.2塁でビシエドの打球は三遊間へのボテボテのゴロでしたが、
これを堂林が前進し、ハーフバンドの難しい位置で捕球し2塁へ、更に1塁に転送されWプレー成立。
流れるような華麗な守備でした。 今日は打点付きのヒット1本、頼むよ!
今日の花は 「サルスベリ(百日紅)」 です。
花の無い時期は分りませんが、 咲いて初めてこんなに沢山の木が有ったのかと気付きます。
もじゃもじゃと縮れた薄い花弁、花の構造はどうなっているのでしょう。
長い蕊に縮れた花弁が6枚、独特な花の形ですね。
「サルスベリ」 の名は、幹の古い樹皮が剥がれて、猿も滑って登れそうにないところから
名付けられました(お猿さんから、簡単に登れると抗議が来そうですね・笑)
漢名の 「百日紅(ヒャクジツコウ)」 は、次から 次に花が咲き、
100日もの長い間、 美しい花を楽しませてくれる事に由来しているそうです。
原産地は中国南部で、江戸時代に日本に渡来したそうです。
「百日紅」 伝説…
【昔々、中国の漁村に、海難事故を防ぐため若い娘を竜神に捧げる風習が有りました。
その年は村一番の美しい娘が選ばれ、娘と家族は嘆き悲しんでいました。
そこにこの国の王子が船で通りかかり、事情を訊いた王子は娘を不憫に思い、
竜神を退治し討ち果たしました。
娘は王子に恋心を抱きましたが、王子は 「王の使命を果たし100日後に戻って来る」
と言い残し旅立ちました。
娘は王子に恋焦がれ、王子が戻って来るのを待ちきれず亡くなってしまいます。
100日後、戻って来た王子の涙が娘の墓地に落ちた時、そこから出た芽が成長し、
この木になったといいます。
娘が王子を待つ100日間の長きに渡り、咲き続けるのに因み、
「百日紅(ヒャクジツコウ)」 と名付けられたと云う事です】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.0km 5.718歩 1時間15分》
今日の下校見守りは2時半(1年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました・
この頃は交差点で見守る事が多いのですが、今日は久し振りに学校の裏門まで行き、
5年生の子供たちと一緒に歩いて交差点まで帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん暑い。 今日6時間目に体操やってん」
「おう、なんの運動じゃったんや?」 「鉄棒の蹴上がりの練習」
「ほうかぁ、そりゃ暑かったじゃろう」 「おっちゃん、ここで問題」 「おうなんや?」
「鉄棒の体操で1番最初にする事はなんでしょう?」 「そりゃぁ、準備体操じゃろう」
「ぶっぶ~、おれらがやるんやないねん。 先生がやんねん」
「えっ? 先生が? ???分らんわぁ、なにするんや?」
「先生がなぁ、ヤカンに水汲んで鉄棒にかけるねん」 「おうおう、鉄棒が熱いけぇか?」
「そやねん、火傷しそうなくらい熱いねんでぇ、途中でも時々水をかけて冷やすねん」(笑。
やっぱり子供らとの話は楽しいです。 この後は交差点に立って見守りました。
今日の歩数 5,718歩= 4.0km(鉄棒のを水で冷やす・子供見守り)
今月の歩数 101,475歩= 71.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1177,136歩=824.0km