住まいづくり、「仕切り」の方法で「空間」が変わりますよね。
壁やドアなどでの「仕切り」・・・・・。
ガラスを使うことで「仕切り」を「仕切りではない」状態に工夫することができますし、
一つの空間を「区切る」ことで使い方が増す事も出来ますし、
その逆のパターンも・・・・・・。
扉の開放感を「工夫」する手法。
仕切りの扉を「引き戸」にすることで変わる空間のイメージ・・・・・。
そこには「色」の工夫や「質感」の工夫もありますが、
「イメージ」を変えることができますよ・・・・閉塞感の。
スペースは当然のことながら「限られて」いますが、
「小さな家」では特に・・・・・。
でも、一つの空間の使い方を扉で変えることができれば、
スペースを贅沢に使うこともできます。
その場合、仕切りとなる扉には、
「引き戸」を使うことで部屋を有効に使うことができますよ。
和の工夫・・・和室・・・畳の間などで見られる「襖」や「障子」のような
使い方で・・・・・。
個室になったり、共有で使えるような工夫は
子供たちが小さいころには有効に働きますよ。
日本的な知恵を使って「フレキシブル」に住まいを計画したいですよね。
固定しない使い方で家は何倍にも広がりますよ。
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