※TOYO KITCHEN STYLE 大阪ショールーム
住まい造り・・・・・広さの感覚をつくるときに、
「浮遊感」はその印象をよりよくしますよね・・・・・・。
床から「浮いた状態」にすることで、
床での閉塞感が無くなり「広さ」を感じるように。
狭い場所を少しでも広く感じたい場合、
「窓」等と同じように「視線が抜ける場所」を計画する事で「印象」が変わりますよ。
浮遊させるデザインと同じように「壁際」を明るくすることも
広さを感じる工夫・・・・・・。
照明を使って「壁際を明るくする」デザインを施す事で、
明るさのイメージと共に広さの「印象」も良くなります。
広さを感じる工夫は「場所を兼ねる」以外にも
明るさの印象と隙間の印象を使う事で、随分変わります。
人の感覚は「単一」ではなくて「その場所での印象」が
左右しますからね・・・・・・。
視界に入る印象は「ひとつ」ではありませんよね。
空間の印象を左右する事、
丁寧に思考を深めておきたいですよね。
格子だけではない隙間・・・・・「スリット」の価値も、
設計での取り入れ方や使い方次第です。
それによって「空間の価値」も変わりますから・・・・・・・。
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/
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