こんばんは~。今日も自転車乗れなかったほんだです。それからこのブログ,自転車ブログから音楽ブログに変わりましたぁ。というのは冗談ですが,なんだか流れがそっちのほうに傾いてます。一度火が点いたら止まらなくなりそう…。と云うことで,今夜はYardbirdsです。僕の音楽のルーツ,というかロックにハマったのはLed Zeppelinを聴いて脳天に雷が落ちてからなんですけど,Zeppelinを聴いたらその前身のYardbirdsも当然ながら必聴ですよね!きやーのんさん。
このアルバムはロンドンのMarcuee Clubでのライヴ盤(1964年)。往時の熱い空気がガンガン伝わってくる名盤中の名盤です。ボーカル&ハープは危険な匂いのする男Keith Relf。ギターはErick‘Slowhand’Clapton。しっかしジャケットもカッコイイな~。飾っておきたいくらい。とゆーか本気で聴きたくなってきた(プレーヤーぶっ壊れ中)。うーむ,ヤバ
。これ書いてたらオーディオかなり欲しくなってきた…。
(Amazonでもベストなレビューされてました)
このアルバムはロンドンのMarcuee Clubでのライヴ盤(1964年)。往時の熱い空気がガンガン伝わってくる名盤中の名盤です。ボーカル&ハープは危険な匂いのする男Keith Relf。ギターはErick‘Slowhand’Clapton。しっかしジャケットもカッコイイな~。飾っておきたいくらい。とゆーか本気で聴きたくなってきた(プレーヤーぶっ壊れ中)。うーむ,ヤバ

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