川崎のムサコで正統なハンバーガーどうでしょう

先月 川崎の武蔵小杉駅前にオープンしたダイナー「チャーブロ」

ランチ時、前回 伺った時より明らかに賑わっていた。
カウンターが満席だったので2階のテーブル席に。
今回は肉の味をストレートに感じたいので何も足さないクラシックバーガーをお願いしました。
テーブルに運ばれてきた一皿に写真を撮っても❔に どうぞっ でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで。
国産牛に牛脂を黄金比で混ぜたパティは焦げた苦味に程好く脂がまとわり、シャキッとしたレタスに強い酸味のあるトマトが熱い肉の旨味を冷ましながら交わり、その全てをコシの有る特製バンズが包み込む。

一個じゃ足りない・・・

そこで前回 見たディナーメニューに載っていたスパゲッティソースアメリケーヌをダメ元でお願いしてみると
お時間がかかります それでも良ければ🆗‼️
で❗ お願いした一皿がテーブルに。
写真を撮っても⁉️に 勿論❗でカシャッ

窓際の席に小さな御嬢さんと二人で食事を楽しむパパの笑顔が写り込む。
おいらも娘が幼稚園の頃、
夕方 羽田空港へ毎日の様に連れて行って、デッキで紙パックのジュースを飲みなが
ヒコーキがなぜ飛ぶかを実機を前に楽しんだ思い出が・・

で！頂きました。
南アメリカのガンボスープの様な甲殻類の深みの有るこってりしたソースに太めのパスタが絡み付き、食べ進めるうちにピリッとしてくる。
残ったソースはパンで拭き取ってお皿をピカピカに。

このパスタ、オーナーの御厚意で出して頂きました。

ご馳走さまです。