34Leftで

チャリオで20分
羽田空港が子供の頃からの秘密基地
ハンバーガーとモンブランが大好きで時々オリーブも

羽田空港でタマゴの風味豊かなミルクシェーキどうでしょう

2020年06月25日 | 羽田空港
日本中を股にかけ活躍する
ビジネスマンが朝メシで利用する、第1ターミナルにある
「うちの たまご」

九州直送の新鮮たまごを使用した たまごかけご飯や親子丼が思う存分楽しめる。

たまごの機内持ち込みも出来やす。

その たまごを使った
ミルクセーキがテイクアウト専用であるんです。

おいらが子供の時に飲んだミルクセーキとは少し違い
ねっとりシャリシャリな食感に
濃い~い黄身の風味と
淡いバニラの香りが鼻に抜け
コクのある牛乳の甘さが舌に残る。
ほぼフローズンドリンクだから 吸うのに難儀しやした。

これから暑くなる季節
滋養強壮に☀️😵💦

ご馳走さまです😋





パティを挟んでプルドポークバーガーどうでしょう

2020年06月24日 | ハンバーガー
JR川崎駅前
チネチッタ川崎内にある
グリルレストラン
「THE CAMP」

今週のランチメニューに
プルドポークバーガーがあると聞き寄ってみやした。

ホールチーフに
このバーガーの内容を聞くと
ディナーで出してる
プルドポークチキンバーガーのチキンを抜いたバーガーだと。
っちゅう事はビーフパティが入ってない❓️と聞くと。
元気よく、ハイッ❗と。
じゃあ プルドポークサンドじゃん❗
ハンバーガーの定義は
100%ビーフパティをパンで挟む❕
そこでチーフにパティを追加してもらえますか❔と。
厨房に立つ二人の女性シェフとバーガーの重ね方で少しもめていたみたいだけど
引き受けてくれやした。
そしてテーブルに運ばれてきた
正真正銘のプルドポークバーガーに写真を撮っても⁉️に
どうぞっ😊でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで
時間をかけ低温調理したポークの肉の繊維がホロホロと崩れ、ビーフパティの強い胡椒の辛味とポークの甘い脂が反応し
肉+肉=暗黒の旨味に引きずり込まれる。
その旨味の渦の間をレタスの爽やかな甘さと厚切りトマトの酸味がワープし
アメリカンマスタードの酸味と共に重い後味を整え
その全てをフカモッチリな
特注バンズがダイナミックに包み込む。

食べずらいので
かたぎの人にはバーガー袋をオススメしやす。

帰り際
キッチンの女性シェフ二人に
我が儘言った無礼を謝り
ハンバーガー談義を。

しぇふさんのレシピ
グランドメニューに載せるよう本社に提案しますぅ😊

その全てにご馳走さまです😋

ps:今朝の羽田空港は

曇り☁️

Nエリアの端に第2エンジンが取り外されたB777が こちらを向いて。
昔 ここに飛べなくなったYS-11がステイしていたんだ。

せつないぜ💧

少しずつお客様が戻ってきたロビー。

本日もご安全に🍀








羽田空港の隠れ土産パート・・?いくつ目だったっけ⁉️

2020年06月23日 | グルメ
羽田空港にはスイーツで行列が出来るお店は数多くあるけんど。
おいらがオススメなのがこれ。
羽田「大谷商店」の
浅炊きアサリ。
大ぶりのアサリを秘伝の甘辛ダレで丁寧に炊きあげた一品。
普段食べてる佃煮は噛むと
ネチョッとしたりグニャッとするけど、このアサリは
強い弾力と弾けた時の
口一杯に広がる磯の香りと
アサリの旨味を損なわない繊細な味付けが秀逸。
我が家では工場の直売所限定の
お徳用大袋を買い置いて
ビールのお供に🍻
おにぎりの具に🍙
娘の腹もたせに👧


第1・第2ターミナル出発ロビーでお求めになれます。

あまり知られていない
羽田空港の隠れ土産✨

ご馳走さまです😋






蒲田羽根つき餃子をインスパイアしたハンバーガーどうでしょう

2020年06月22日 | ハンバーガー
JR蒲田駅から徒歩5分ほど
蒲田病院の裏手にある
「KAKUMEIburger」

公私共にお世話になってる
ご婦人と同じくお世話になってる娘役の妙齢な女性と
孫役のその子供達で
家族公認 ナンチャッテ家族を演じてきやした。
そしてテーブルに運ばれてきた羽根つきバーガーに
写真を撮っても?にどうぞっ😊でカシャッ

グズリ動き回る三才の男の子を片腕で抱き締め
毎度お馴染み手づかみで

オージービーフをハンドチョップしたパティにモッツァレラが溶け
肉の旨味をくるみながら伸びて
オイル漬けしたチェリートマトのまったりした酸味と
レタスの甘さが後を追い
溶かし焼き上げたチーズの焦げを手で割りながら頬張れば
スモーキーなコクが重なる。
その全てを特注ブリウォッシュバンズが包み込む。
どこかビバラバーガーの
帽子バーガーを彷彿させる。

暴れる孫を膝の上に乗せ
肘と膝を駆使して完食。
その後
ママと娘が食べ終わるまで
小1になった孫娘のお手玉に付き合いながら
暴れ回る孫息子を押さえて💦
ママと娘は期間限定の
BBQバーガーを
ゆっくり味わえて
ニッコリ😊
その笑顔とナンチャッテ家族に
ご馳走さまです😋








大師橋のたもとで肉汁溢れる和牛メンチカツどうでしょう

2020年06月21日 | グルメ
京急大師線 大師橋(旧産業道路)駅から徒歩3分ほど
羽田空港からチャリオ🚲️でも20分ほどにある
「ぎゅうとん軒」

時々ランチで利用させてもらってやす。
ホールの中国なまりの日本語を話すご婦人とも仲良くなり
料理を待つ間も飽きない。
そしてテーブルに運ばれてきた
メンチカツ定食に
写真を撮っても❔に
どうぞっ😊でカシャッ

箸を入れると 肉汁が間欠泉の如くリズミカルに流れ落ち
添えてあるトンカツソースを
回しかけ一口大にして口へ運べば
揚げたてサクサクの衣と肉の粒の間にソースの胡椒の辛味とフルーティーな甘味が染み込み
和牛独特の甘い肉汁と反応し
強い旨味が口中に広がる
そこに白飯を頬張れば
旨い波が押してはひいてを繰り返す。
付け合わせの千切りキャベツがイイ仕事してます。

場所柄 地元の人にもあまり知られていない。

帰りも いつもの掛け声で見送ってくれやした。

アリガトマッタ~❗

ご馳走さまです😋