仕事帰り、いかにも新入社員という集団と・・あちこちで遭遇した。
昨日と今日では一日違うだけだが、
四月一日は学年が一つ上がるという意味で特別な日だ。
私自身、久しぶりに新鮮な気持ちになった。
新入社員の面々を見ていると、二十数年前の自分のことを思い出した。
社会人にはなったけど、入社一年目はまだ学生の延長だったな~
今思えば、本当に何も考えずに日々を過ごしていた。
「若かった」といえばそれまでだが、時間を無為に過ごしていたような気がする。
だからと言って、今の若者に・・「光陰矢の如し!」と説教をするつもりもない。
今、目の前にあることを精一杯やれば、それで良い。
それぞれの年齢でしかできないことがある。
その積み重ねが人間の年輪となるのだ。
それにしても、こんなことをしみじみ考えるとは・・私も年をとったものだ^^;
昨日と今日では一日違うだけだが、
四月一日は学年が一つ上がるという意味で特別な日だ。
私自身、久しぶりに新鮮な気持ちになった。
新入社員の面々を見ていると、二十数年前の自分のことを思い出した。
社会人にはなったけど、入社一年目はまだ学生の延長だったな~
今思えば、本当に何も考えずに日々を過ごしていた。
「若かった」といえばそれまでだが、時間を無為に過ごしていたような気がする。
だからと言って、今の若者に・・「光陰矢の如し!」と説教をするつもりもない。
今、目の前にあることを精一杯やれば、それで良い。
それぞれの年齢でしかできないことがある。
その積み重ねが人間の年輪となるのだ。
それにしても、こんなことをしみじみ考えるとは・・私も年をとったものだ^^;