どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

Webマーケティング

2016年10月28日 | Weblog
2016 最新マーケティング事情のセミナーに参加した。
初めて聞くような内容ばかりで、ついていけなかった、、、
以下、忘れないように・・メモ・・

1、統計データを元にページ構成を随時改善
>Sitest(サイテスト) (株)グランドキューブ 本社大阪市
毎月5万円でAIレポート
クリックテール(クリックテール社:イスラエルが提供するWeb解析ツール)や
ヒートマップ(クリック分布ツール)を活用できる。

2、店舗の近くにいる顧客にスマホで来店誘致
iRidge(アイリッジ)(株)アイリッジ 本社東京
LINE@ 月5,000円で5,000組まで誘致

3、AIチャットサービスによって無人24時間営業
チャモ・チャット:(株)チャモ 本社東京
毎月3,000円でチャットツールを導入可能
サイトに訪れた顧客とAI(人工知能)がチャットして導く。

4、見込み客を自動で分類ランクアップさせる仕組み
MA:マーケティング・オートメーション
・セグメントマーケティング 顧客の関心事に合わせてアプローチを変える。
例:セブ島を検索・・・>次回からHISの広告が表示される。
・自動ランク管理・・顧客のアクションをポイントで管理
メール開封 10P、サイトアクセス 15P、リピート 20P、施工ページ閲覧 40Pなど
トータル 100P Aランク、50P Bランク、30P Cランク

5、店舗の来客店データ・接客データをすべて映像記録し分析
アベジャプラットフォーム(ABEJA Platform) 月5,000円ですべてデータ化・解析できる。
来客顧客の行動データを可視化
例:時間ごとにどんな年齢層・性別の人が何人来ていくら売れた。
どんな商品を、何分見て、買った・・買わなかった・・など。

セグメントマーケティング はOnetoOneとMassの中間でちょうど良い。
OnetoOne・・ていねいだが、手間がかかり利益が出ない。
Mass・・・一度に告知できるが、満足度が低い。

リスティング広告(グーグルやヤフーなどで検索用語に対しお金を支払い表示される広告)
・・>LP:ランディングページ(検索した結果に対する リンクページ)
このページを常に改善することが大切。

変化に対応できないと、生き残れないというが、、、
あまりにもスピードが速すぎる、、、

結局、ITリテラシーの高い人材の確保や育成が必要ということだ。
大変な時代だ。

今日は、ここまで〜

おやすみなさいー







コメント
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