どうしてこんなに楽しいんだろう!

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ハチドリの想いをつなぐ

2016年12月09日 | Weblog
名古屋市議会議員補欠選挙に立候補する
”ひび美咲”氏の出発式に参加した。

会場の上社駅前には大勢の支援者が集まった。

冒頭、先月急性白血病で亡くなった美咲氏の夫、
ひび健太郎氏(享年36歳)に黙とう。

その後、国会議員や市会議員の応援演説があった。


生前、健太郎氏はとても明るく、
党派を超え、老若男女の市民から慕われていた。

後に残された美咲夫人は31歳、5か月の男の子を持つ母親だ。

いくら思いを受け継ぐ・・・といっても、
政治家を志すには相当な覚悟が必要だ。

応援演説の後、演壇に立った美咲氏。
緊張の面持ちで、ときどき声を詰まらせる場面もあったが、
実に毅然とした態度で、この選挙に立ち向かう覚悟の程がうかがい知れた。

演説の後半、ハチドリの話をした。
「ハチドリのひとしずく」という物語を簡潔に話し、
生前、健太郎氏がハチドリのような仕事がしたい・・と言っていたことを披露した。

そして、その想いをつなぐことが私の使命だ!と、力強く表明した。

集まった人々は、おそらく生前健太郎氏を支援していた人たちであろう。

健太郎氏の無念を思い、時々涙をぬぐいながら懸命に応援をしていた。

演説を終え、ガンバロー!三唱の後、
選挙カーで出発する美咲氏をみんなで見送った。

私もハチドリのひとしずくではあるが、

これからも末永く応援しようと思った。



応援演説に登壇した映画「ビリギャル」の原作者:坪田信貴(のぶたか)氏。
ひび健太郎氏とは10年以上の付き合いで、2か月に1度は食事をする仲だったそうだ。

私も映画を見ながらピンと来ていなかったが、そもそもビリギャルの舞台は名古屋だったのだ。

健太郎氏とは教育の考え方について共感していたそうだ。

教育とは何か!?
坪田氏いわく、生前の人の想いを受け継ぐこと。

私たちが今あるのは、両親や祖先の人が存在したおかげ・・・
先人たちが、苦労をしてつくってきたこの社会や文化を受け継ぎ
次世代に伝える。
そのことが教育の基本だ。

なるほど・・・とても大切なことだ。

確かに明治維新の吉田松陰や西郷隆盛、はるかに2500年さかのぼれば孔子の論語など・・
先人に学ぶことはあまりにも多い。

名古屋で塾を経営する坪田氏から
教育とは受験のためではなく、
人生を豊かにするものだという趣旨のコメントが聞けてうれしかった。


<ひび美咲氏 official site>

コメント
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