6月23日は沖縄終戦の日。
昨日開催された沖縄の戦没者追悼式で
7歳の少女が自作の平和の詩を朗読した。
TV越しに見ていたが、
心がくぎ付けになった。
そして、震えた。
こわいをしって、へいわがわかった。
歴史を知ること・・
そして伝えることの大切さを気付かせてくれた。
どこでどう間違えたのか、
日本という国家は
希望のない、生きづらい国になってしまった。
子や孫の世代が安心して暮らせる社会をつくるために
残された余生を使いたい。
それが、我々世代の使命だ。
<こわいをしってへいわがわかった 朝日新聞デジタル>
昨日開催された沖縄の戦没者追悼式で
7歳の少女が自作の平和の詩を朗読した。
TV越しに見ていたが、
心がくぎ付けになった。
そして、震えた。
こわいをしって、へいわがわかった。
歴史を知ること・・
そして伝えることの大切さを気付かせてくれた。
どこでどう間違えたのか、
日本という国家は
希望のない、生きづらい国になってしまった。
子や孫の世代が安心して暮らせる社会をつくるために
残された余生を使いたい。
それが、我々世代の使命だ。
<こわいをしってへいわがわかった 朝日新聞デジタル>