どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

「愚」という貴い徳

2013年04月19日 | Weblog
NHK BSプレミアム「井上陽水のマニアックカタログ」
番組中、陽水が谷崎潤一郎の小説「刺青」(しせい)の冒頭文を取り上げ感想を語る。

「それはまだ人々が「愚」(おろか)という貴い徳を持っていて、
世の中が今のように軋み合わない時分であった。」


この作品が発表されたのは1910年(明治43年)というから
今から約100年前・・その時代からすでに"軋んでいた"のか?!

いや、その時代がというよりも
常に人の世というものは、喜怒哀楽、愛情と憎悪というものが入り乱れ、
軋み合いながら成立しているものなのかもしれない。

それにしても「愚という貴い徳」という表現は新鮮だ。
愚かさを許す社会・・いや、許すというよりも尊敬の念すら感じる。
愚かさを持つということは、人が機械ではなく人間であることの
重要な条件かもしれないと思った。


同じく明治の小説家 幸田露伴は次のように言っている。

「今の人ややもすれば益の道可なるを知って、損の道の妙を知らず。」

もちろん、この"今の人"とは明治の人々のことだ。

人生において、何度も遭遇する分岐点。
誰しも自分を利する道、さらに言えば楽な道を選択しがちだ。

露伴はそのような人生を、
深みのない、ある意味残念な生き方だと警鐘を鳴らしている。

100年前も今も、人の世の生き様は変わっていないということか・・・

"損の道の妙"・・これもまた、とても深い言葉だ。









コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歓迎会、人形町にて

2013年04月18日 | Weblog
昨日は日本橋本町のアウグスビール
そして今日は、人形町の小松屋・・・

結果、午前様二連発となった。

酒が弱くなったな~、フラフラだ。
それでも、声をかけてくれるメンバーがいることに感謝!

関東営業所の飲み会、大いに盛り上がった!
Y君の歓迎会。

飲みニケーションは、やっぱり必要だね♪


<アウグスビール official site>

<小松屋 人形町本店>






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Rolling in the deep

2013年04月15日 | 音楽・芸能



朝6時、名古屋の自宅を出る。
6時50分の「のぞみ」に乗り、8時30分東京着
日本橋の会社には8時45分到着した。

現在名古屋・東京間は「のぞみ」で1時間40分・・
これが、リニアモーターカーが開通すると40分でいけるそうだ。
2027年・・その頃の私にはもう必要ないが、
子供の世代では名古屋は東京の通勤圏内となっている。

あんまり速いと、本を読む時間も、うとうとと・・休む時間も無い。
だんだん・・くつろげる場所がなくなっていくな~

今日の一曲「Rolling in the deep」~ADELE
21歳にして、すごい存在感だ。イギリスのシンガーソングライター"ADELE"
とびきりいかすブリティッシュロックだ!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いちごのケーキ

2013年04月14日 | 食事
パティシエを夢見ている娘が作ったケーキ。

合格だ。
以前に比べ大幅にアップグレードしている。
生地、クリーム、そしてイチゴ
それぞれの素材を生かし、丁寧に作り上げている。

ケーキなど甘いものはほとんど食べない私だが
美味しくいただいた。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プーマのランニングシューズ

2013年04月13日 | 健康・スポーツ
名古屋においてあるランニングシューズ、底がすり減ってきたので
アルペンで新しい靴を買った。

ランニングシューズは、ずっとアシックスを使っていたが
名古屋では使う頻度が少ないし、プーマが少し安いので、プーマにした(4,990円)。

実際にはいてみると、軽くてなかなか良い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さっそく牧野ヶ池緑地へランニング。
今日は少し肌寒かったので、長袖に七分丈のパンツでちょうど良かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

名古屋市長選挙 期日前投票へ行った。
河村さんの知名度が高すぎる、ということもあるが・・
やっぱり名古屋は河村たかしさんなのだろう。



ランニング途中、タンポポがきれいだった。
アスファルトの隙間から力強く顔を出す雑草「タンポポ」私の好きな花だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

色彩を持たない多崎つくると、

2013年04月12日 | 読書・歴史
久しぶりの福岡出張・・だが、あまりにも余裕のない日程で
このブログも2日休刊となった。
とにかく今週は、長く感じる一週間だった。

それでも昼、ちょっと寄り道・・天神の客先を出てジュンク堂へ向かう。
目的は村上春樹、3年ぶりに発売となる小説を買うためだ。

「色彩を持たない 多崎つくると、彼の巡礼の年」

なんと長いタイトルだ・・・なかなか覚えられない(^_^;)
ニュースによると、発売前に50万部刷ったそうだ。
文藝春秋出版としては過去最高の部数らしい。

村上春樹は特別好きな作家ではないが・・
そんなニュースを見てしまったものだから
ブームに乗って読むことにした。

書店では入り口に特設コーナーを設け山積みしていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰り道、新幹線のぞみ車中・・さっそく読んだ。
やっぱり・・あまりにもとびすぎて・・私にはついていけない世界だった。
しかし、これが文学というものなのだろう。

書籍も好き嫌いをなくそうと思うが・・
複雑怪奇なミステリーよりも、水戸黄門のように結果がわかるほうが、
私は・・やっぱり好きだな。


色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
クリエーター情報なし
文藝春秋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

It's My Party

2013年04月09日 | 音楽・芸能



まだ、四月も一週間しか経っていないのか・・・
新年度、新しい仕事に戸惑いながら・・一日一日を過ごしている。

ニュースでは、10日に北朝鮮ミサイル発射か・・と報じている。
弾道ミサイルが、ほんとうに落ちてきたら・・一巻の終わりだ。

まったく物騒な世の中だ。

古き良き時代のアメリカサウンドで、ほっと一息
今日の一曲「It's My Party」1965年 ~Lesley Gore
・・終了後のリンクもご機嫌サウンドのオンパレードだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の嵐

2013年04月07日 | Weblog
春の嵐の影響で、東京は風が強くなる・・・というので、
一日、部屋で過ごすことにした。

読書:街道をゆく~神田界隈~子規や漱石が過ごした場所らしい・・
いつかその足跡をたどってみたいものだ、と思った。

ギター:そろそろ弦を張り替えないといけない・・音に輝きがなくなってきた。
東京では、というか日本一の楽器街「御茶ノ水」
島村楽器、イシバシ楽器、クロサワ楽器、ビッグボスなど・・
楽器の百貨店のようなビルが立ち並ぶそうだ。
こちらも、近いうちに行きたいものだ。

昼になった、食材を仕入れに買い物へ・・うれしい誤算・・快晴で穏やかな天気だ。
片栗粉が余っているので、お好み焼きを作ることにした。
クックパッドをみると・・「キャベツだけのお好み焼き」というメニューがあった。
これでもいいけど、ちょっとお腹が空くかな・・
ローソンでキャベツ千切り78円と豚肉208円を購入。
これでお好み焼きが3枚分!

片栗粉と卵だけでもうまくできるもんだ・・なかなか美味しかった。

春の嵐・・ピークは昨夜だったのかな?
今日は一日中、穏やかだった。



<具がキャベツだけのお好み焼き クックパッド>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グレートジャーニー

2013年04月06日 | 読書・歴史
春の嵐を警戒して、各地でイベントが中止になっているようだ。
予報では夕方までは大丈夫そうなので「国立科学博物館」へ行くことにした。

午前8時40分、外は曇っているが風は穏やかだ。
念のため、雨ガッパをディパックに入れ出発!

博物館は上野公園の中にある。
公園に入ると、西郷隆盛の銅像がある・・まずはご挨拶。
そして、その隣にある彰義隊の墓をお参りした。
ここは上野戦争(1868年)の舞台となった「寛永寺」があった場所だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらく散歩して国立科学博物館に到着。
ふと見ると、特別展を開催しているようだ・・「グレートジャーニー 人類の旅」
その意味もわからないまま、せっかくなのでチケットを買った(1500円)。

これが実に良かった!

グレートジャーニーとは、直訳すれば・・偉大なる旅!ということだが・・その意味は
20万年前アフリカで生まれた現生人類(ホモ・サピエンス)が
6万年前から世界中に拡散していった旅路のことをいう。
その人類最大の旅の過程53,000kmを自らの足で体験する旅に出た探検家
関野吉晴氏の監修による特別展だ。

6万年前も現在も生身の人間の能力は同じだ。いや、むしろ退化している。
人口が増え続ける中で、自然とどう付き合うべきなのか、
私達はどのような生活を送るべきなのか、
はるか昔の先祖から学ぶべき事は多い。

本日のブログタイトル写真は「アファール猿人」の復元だ。
人類最古の足跡の化石(タンザニア ラエトリ遺跡)を研究し復元されたものらしい。
敵から守るため、子供の手を引き先頭を行く父、
そしてその父が踏み固めた地面を、あとからついて行く母
360万年前から家族の絆は強かったことがわかる。

特別展の最後に、150年前の生活(衣食住)と50年前の生活、
そして2013年現在を比較するパネルが展示されていた。
ほんの数十年前まで、我々も自然と調和した生活を送っていたことがわかる。
あまりにも便利になりすぎた現代社会・・・「足るを知る」という
新しい価値観が今の人類に求められている。

次の世代に私達は人間としての生きる智慧を継承しなければならない。
この人生という旅を終えるまでに・・・

"Life is a Journey"~関野吉晴

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上野公園の西郷さんにまずはご挨拶、そして彰義隊の墓をお参りした。


ここでは年中宴会をやっているのだろうか・・
朝の9時半だが、すでにシートを広げ盛り上がっているようだ。


国立科学博物館・・4時間半かけて網羅した。豆助さんありがとうございました!
春休み最後の土日、小学生くらいの子供と家族がたくさん訪れていた。


<グレートジャーニー 人類の旅 official site>

<国立科学博物館 official site>










コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生を最高に旅せよ!

2013年04月05日 | 読書・歴史
フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900)・・ドイツの哲学者だ。
日本の年号でいえば、幕末から明治維新の時代に青春を過ごした人物だ。

何年か前に買って、そのまま本棚のオブジェと化していた「ニーチェの言葉」
思い出したように読んでみた・・実に良かった。

彼は、哲学者というよりも詩人のようだ。
言葉に深みがあるが、実にシンプルでもある。
人間の本質というものは、時代が変わっても同じなんだと再確認した。

<特に心に残った言葉>

・始めるから始まる、人生を最高に旅せよ。

・つらいことからいったん目をそむけてでも、今をちゃんと楽しむべきだ。

・いつも機嫌よく生きていくコツは、人の助けになるか、誰かの役に立つことだ。

・疲れたらたっぷり眠れ。

ニーチェよありがとう!・・あなたの言葉で生きる勇気を得た気がする。


超訳 ニーチェの言葉
クリエーター情報なし
ディスカヴァー・トゥエンティワン



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする