『七草がゆ』
春の七草は→、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。
これら七草を、新年1月6日の夜にまな板の上で包丁の背などでトントンたたいて細かく柔らかくしておき、
翌日の朝におかゆに入れて七草粥(ななくさがゆ)としていただと言う習わしですね。
七草を刻む際に、歌われるという「古い民謡?童歌?お囃子?」
を、歌いながら刻むとか!
そう言った習わし全く存じませず!
FB友の「ろくちゃん」の投稿から知りまして・・・調べてみました。
よってすべては「コピペ」ですので・・・悪しからず!
こちらはYouTubeから拝借
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七草ばやし/七草なずな/ わらべうた
『七草の歌(七草なずな/七草ばやし)』は、
春の七草を料理する際に歌われる古い民謡・わらべうた。
●七草なずな、唐土の鳥が、日本にほんの土地に、渡らぬ先に、七草なずな、手につみいれて、こうしとちょう
●七草なずな、唐土の鳥の、日本にほん の土地へ、渡らぬ先に、七草なずな、手につみいれて、こうしとちょう
●七草なずな、唐土の鳥と、日本にほんの鳥と、渡らぬ先に、七草なずな、手につみいれて、こうしとちょう
歌の歌詞は伝承ですので「諸説」あるようです。
本当にこの歳になるまで・存じませず!
知らないことは、まだまだ沢山あるようですねえ~!
今年もあっちこっち「顔出し「首だし」して
好奇心大生に、いえいえ「探求心大生に」
72歳をふかく・おおきく・なごやかに・・・過ごして参りたいと思います。
本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・