先日出放映された同名のドラマ・・・ほぼ実話なんだそうですね。
仕掛けた仕事を放り投げて「みいって」しまいました。
壮絶なお話しの「第一話」「第二話」・・・これは再放送ですよね。
内容
・名前:加村一馬さん。
・昭和:21年8月31日生まれ(70歳)群馬県大間々町生まれ。
・8人兄弟の4男坊。
愛犬シロと13歳で家出をし、足尾銅山で蛇やカエルを食べて生きる生活を選んで・・
以来43年間・新潟・福島・山梨・茨城を転々としながら人里離れた洞窟や山中の
ほら穴で暮らしてきたと言う…加村一馬さんの壮絶な生き方。
20歳代で「歯」はすべて失ったそうです。
一時期には自殺も考えたとがあったとか・・・
何度かTVドラマにもなったそうなんですが・・・。
一言では語れない壮絶な生き方。
第三話と第四話は「19日」午後3時から放映されるそうです。
是非観たいと思っています。
ご興味がおありでしたら
こちらへ↓
http://nm-ani.com/post-831/
あら筋が書いてあります。
今日「つたや」へ本を買いに参りましたら
書店にも発売元の小学館にも在庫がないとのこと
とりあえず探していただくと言うことで帰宅。
アマゾンで検索しましたら
なんと一冊「¥8000」以上
単行本・元値¥860のところ・・・¥2000以上!
待てないよ。Kindle・・・無料アプリで購入しました・・・早速読んでみます。
本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・
遊びでやるならそれなりにそそられますが
生き死ににかかわる生活はゴメンやけど
そう言った生涯もあるんやね! 壮絶!
遊びでさえ・・・引いてしまうわ!
独りで話す相手もなく
富士の樹海で3~4年も暮らしたって。
夏の夜は「蚊」冬の寒さは如何に?
もともと頑強だったんかなあ?