秋と夏が同居している一枚!
これは「善し悪し」の評価が分かれるところかもしれません。
何故か?
現実にはあり得ない自然だからです・・・
そうなんですが!
最近こういった表現がお気に入り。
「画」だからこそ表現出来る自由な発想!って、言い訳?
さて、話しは変わるのですが。
今日見つけた「石蕗」
石蕗(つわ)見んと 膝を抱えて 屈みけり
めずらしく、少しの傷みもなく咲いていた「つわぶき」の花!
葉も花も生き生きと美しい!
石蕗(つわ)見んと 膝を抱えて 屈みけり
となりました。
本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・
現実にない自然を描いて、見る人の足を停めてしまえば、見る人は走馬灯のように想像を働かせることでしょう。
やはり成功の絵です。
何時でしたか?
画風を変えることが出来るかと思ったのは・・・
お見事です。
画風を変えることなく、鯉さんの発想力の豊かさでしょうか・・‼
ただ自然界と違い野菜等は、旬のものより、早く市場に出して販売した方が、高値がつくので、温室で早く育てることもあります。
人も少年のような青年とかいつまでも若く見える人もいるので、杓子定規に区別するより、曖昧さが魅力だったり面白さに繋がることも多いと思います😊。
有り難いことでございます。
画風を変える・・・様々考えたのですが、なんだか
自分らしさを無くすようで、迷ったまま進めなくなりました。
難しいお稽古になるので、もっと生徒さんよりになって
簡単に取り組める作風にかえようかしら?
と、おもってみたりしていたのですね。
でも。このまま自分の道をいくしかないなあ!と
思い直しまして・・・自分の選んだ道なので!
我が師「清水多紀子」先生に感謝しつつ!
温かいコメントありがとうございました。
春野菜も夏野菜も冬野菜も秋野菜も
季節を問わず見かけるようになりました。
野や畑や温室の中で
それぞれが花咲かせ実を付けているのですね!
わたしの頭の中も「それぞれ」を
求めて自由に発想していくことにいたします。
うれしいアドバイスありがとうございました。
ハンドルネーム「hillさま」
ブログタイトルが分からず
こちらからご訪問できないこと、申し訳ありません!
そうでしたか。
では、わざわざに、ご訪問頂いているのですね。
それは、ますます。嬉しく。ありがとうございます😊