
本館を出て「橋を渡る」と、その奥の木立に中に日本料理の「華暦」・はなごよみ・が・・・
数寄屋造りの外観は、もうすでに「美味しい」を連想させてくれる佇まい。

通された「テーブル」からは美しい借景!自然の木立が「生き生き」とお出迎え。
さて、待望の「懐石料理」はスモールポーションでご用意頂きました。

蟹味噌酢 オクラ ヤングコーン 胡瓜 花穂紫蘇ー







「こんな風に」包丁の技ですね。









小豆 抹茶アイスクリーム とうもろこし茶

眼福・口福
器の美しさが味付けの細やかさを一層引き立てて!
料理長さん、「心を込めて」ご指導なさったことでしょう。
姿は見えなくとも、すべての設えから、何か奥深い物が「ヒシ」と伝わって来る。
美味しい物は人の気持ちを幸せにしてくれるようです。

キャプションは旅友の「Rちゃん」がまとめて下さいました。
彼女が手にしているのは
【シャトーイガイタカハ侍シャルドネ2015】
飲まない私には、何のことやら???


長々と失礼!
本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・


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