67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

クリックリーダー、なかなかのスグレモノです!

2014-10-12 10:33:17 | ファッション

 先日は誕生日でいろいろとプレゼントをいただいたりしたのですが、最近は身体の衰えが目立ちます。目もそうで、近くが見えません。いわゆる老眼です。暗い部屋での読書は堪えます。必然的にReading Glasses(老眼鏡)が必要となってくる訳です。百円均一の老眼鏡でも本は読めますが、やはりスタイリッシュなものに惹かれます。今日の一品はちょっと変わった老眼鏡です。テンプルが後ろがつながっていて普段は首掛けで、近くをみるときにだけ装用する眼鏡です。その名もclic readers(クリックリーダー)です。

 装着する時はレンズの間がわかれます。装用する場合は、マグネットで再結合できるシロモノです。このクリックリーダー、TVで見たことないですか? そうです、NHK/BSで放送している火野正平さんが自転車で読者の手紙に書かれている思い出の場所を訪問するの「こころ旅」という番組で正平さんが使っている老眼鏡です。氏は何種類も持ってて、いろんな色のフレームの眼鏡を見せてくれるのですが、自分は仕事でも使うのでクリアのモノにしました。ぶらさげてもほとんど邪魔にならずアクセサリー感覚で使用できるのがいいですね。


南国オリジナルのTさんのrecommendation, WALSH

2014-05-31 09:11:44 | ファッション

 先日、といってもだいぶ前のことになりますが、南国市のジーンズショップ“ORIGINAL"を訪れたときにオーナーのTさんがこっそりと?情報をくれたのです。氏によれば、巷で人気のニューバランスもUSAモデルが少なくなって「好き者は次のターゲットをさがしゆう・・・。この秋からうちがやろうと思っているのが英国のWALSHというブランドながやき・・・(土佐弁です。ごめん。)」ということでした。お店では、チラシを見せてもらったのですがなかなかクールなスニーカーで自分の琴線を刺激しまくりです。でもってサイズもわからんし、秋まで待って試し履きして購入しようと思っていたのですが、物欲に負けてしまいGETしてしまいました。Tさん、ごめんなさい。

 さて、このブログに集う人なら、「そんなのもう俺も履いてるよ!」なんていう人も多くて釈迦に説法なのかも知れませんが、ちょっとWALSHについて解説しますね。1948年にNorman Walsh氏がつくった初期の金属スパイク付きのランニングシューズがそもそものの始まりです。そして1948年ロンドンオリンピックにて、ブリティッシュアスレチックチームの正式シューズとして採用されています。WALSHの会社としての創業は1961年でこの年号がENSIGNにも入れられています。ってことでまあまあ歴史もあるブランドなんですよ!

 

 

 自分が購入したのは”Cobra"というスエードモデルです。夏には、ちと熱いかななんて思ったのですが、カラーリングや細身でロングノーズのシェイプにほれて購入しました。ソ−ルは波形のコンパウンドラバーソールっていうのもシンプルでいいですね。そしてUNION JACKを配したタグが超クールです。タグの裏にはBOLTON, ENGLANDなんてロゴが刻まれています。わかりませんが、サイズ展開は1cm刻みでハーフサイズ設定がない感じです。試し履きにこしたことはないですよね。ぴちぴちが好きな人、余裕がある方を好む人いろいろですからね。自分はやや大きめの"9"にしました。

 気になる方は南国“ORIGINAL"さんにコンタクトをとってみてね。


生涯8足目のニューバランスは1400にしてみました!

2014-01-17 22:55:35 | ファッション

 高いクッション性と履き心地でもうその地位は不動となったニューバランスですが、自分が初めて購入したのはおそらく80年代半ばだったと記憶している。型番は失念してしまいましたが、ネイビーとバーガンディのメッシュのランニングシューズでした。当時はどんな型番が日本で入手可能だったのか、全く記憶に残っていませんが、おそらく"Made In USA"以外は存在しなかったのではと思います。その後徐々に生産は人件費の安い第3国に移り、アメリカ製は限られた型番になっていきました。576、996、1300などは超有名ですよね。マテリアルもスムースレザーやナイロンメッシュ、スエードと復刻を繰り返しているのはご存知の通りです。1300ではソールの加水分解も経験したし、コードバン/オールレザーの576はソールと皮部分の接着が外れお払い箱になりました。そして現在、靴箱の中にはネイビーオールレザーとグレーメッシュの996の2足と前述のCC2足の計4足が収納されています。996の2足は加水分解をまぬがれ、今や朝のランニング&ウォーキングには欠かせないし、ランドナーでサイクリングするときにも活躍してくれています。細身のナイロンのCCはグリーンと復刻のブルーは夏の定番です。まだ購入はなんとか可能でしょうが、いずれも廃版となっているのではと思います

 冬場はもっぱらブーツのことが多いのでランニング、サイクリング以外のときにはニューバランスを履くことは少ないですよね。暖かくなればいいかもと考え今回生涯8足目のニューバランスということで1400をゲットしました。色はある意味意表をつくベージュです。おそらく2012年秋のカラーリングと思いますが、雑誌にちょっと紹介されたりしたので御覧になった方もいるのではと推測いたします。1000シリーズというフラッグシップらしい細かな作りのよさはさすが”Made in USA"です。 有名な1300から改良を加えられた銘品でEnCapを駆使した高いクッション性は健在です。スエード素材でサイドの”N"まで同色で仕上げられ落ち着きのあるたたずまいが気に入っています。もう少し、あたたかくなったらロールアップした細身のジーンズにあわせて履いてやろうなんて妄想を巡らしています。結構クールかもです。


衝動買いのシュノーケルパーカ

2014-01-11 00:58:32 | ファッション

 正月休みも終わり今週は仕事に慣れるのが大変でした。珍しく3が日にOFFをもらったので余計に忙しさが老体に堪えます。1月3日にちょっと高知の東部にいく用事があったので、年始の挨拶をかねて女房と南国オリジナルに立ち寄ってみました。Tさん、なぜか雰囲気が違うと思ったらトレードマークのブーツを履いてません。聴いてみると踵の「しもやけ」でブーツが履けないとのことで、グリーンのNBのスニーカーを履いておられました。初めて見ました!

 でもって暖かい3が日でしたが、この先寒波が到来とのことで、女房がジャケットを物色していて「これいいねぇ。」と取り出したのがN-3Bです。最近、自分は小さめのサイズをセレクトすることが多いので、女房は「自分も着れる。」を重要なコンセプトとして薦めてくるのです。自分もフライトジャケの極寒使用のN-3Bはずっと気になっているアイテムでした。本来なら、軍払い下げのアイテムを狙うことが多いのですが、今回のはSpiewak & Sons Inc.のレプリカものです。フードにリアルコヨーテの毛をあしらっているのが特徴です。(ちなみに現行品、もしくは最近の払い下げものはこのFur部分が化繊なのです。)画像で見るリアルコヨーテはやっぱりいい質感ですね。でもサイズをみたら「34」!!いくらなんでも、「小さすぎるやろ」と思っていたら、Tさんから「多分、ちょうどいい感じやから着てみて!」の悪魔の誘いです。何故かちょうど!いったいどういうサイズ感なのでしょう・・・。やっぱり試着してみないとわかりません。普通にジャストでした。よほど、インナーに厚着をしなければ問題ありません。でもって、大蔵省の「買えば・・・」のrecommendationがあり購入です。本日、コマンドセーターの上に着て出勤しましたがこのハードボイルドな格好良さは軍モノならではですね。

 さて、このN-3B, あまり知られてないのかもしれませんが、頭をすっぽりとフードに入れると丁度「潜望鏡」のような格好になることからシュノーケルパーカの別称があるようです。Spiewak & Sons Inc.はNYに1904年に創業したブランドで第一次大戦時代から軍に様々な軍服を納入してきた実績を持つメーカーです。お約束のMADE IN USAです。このバタ臭いタグ類はアメリカそのものですね。

 新年のノベルティとしてショップからもデニム地のコースターを2個いただきました。絶妙な色落ちですね。Tさんによれば、「ノベルティとはいえ妥協は許さない国産です!」と。事実、タグには"KURASHIKIYA, Made in Japan"の記載があります。こういう姿勢がファンを作るんですよね!新年早々の衝動買いでしたが、今年もこの病気はよくなりそうにもありませんね(爆)。


"Made In USA"にはよわいよね~!!!

2014-01-07 21:50:42 | ファッション

 最近、本屋でこんな雑誌を発見しました。"Made In USA"についつい惹かれて購入しました。中学校時代からアイビーリーグ、ヘビーデューティ、アメリカンロック、ギター、VW、バスケ、コールマン、ジャズ、輸入住宅と終始一貫して自分の周りにはアメリカがありました。今は亡き、大学1年のときのクラスメートが夏休みにホームステイを楽しんで帰国したときの自慢話をとてもうらやましく思ったものです。彼こそが、自分にSonny Clarkの"Cool Struttin'"を500円で売ってくれたジャズの火付け人ですが・・・。昨今は、アメリカの人件費高騰のしわ寄せで多くのアメリカンプロダクトは国外(第3国)生産になったのは悲しい限りです。Redwing, Russell Moccasin, Filson, 一部のSierra Designなどかたくなに"Made In USA"を守っている製品もありますが、多くの銘品が国外生産に成り下がったのは悲しい限りです。

 話は変わりますが、1月7日というのは自分にとっては特別な日です。92年のこの日はUCLAへの留学(遊学?)にむけて日本を旅立った日でもあります。アメリカのホリデーシーズンに重なりなかなかJ-1 VISAがおりず大阪の領事館で受け取ってそのまま渡米したことを思い出します。自分にとっては念願のUSAであった訳ですが、英語が全くできず難儀したこと、アメリカで知り合いになった多くの友人など今となっては懐かしいものです。新しいmacでiPhotoを使うようになって昔の写真を整理していたらおもしろいのが出てきましたのでアップしてみます。写真はすべてアナログで撮影し、UCLAの生協でプリントしたものをスキャナーで取り込んでいます。67camperの22年前、髪はふさふさ、かなり細身です。一枚目は、UCLA内の名所”ロイスホール(Royce HAll)"前でのショットです。白衣の下のポロシャツはラルフローレンのビッグポロです。もちろん"Made In USA"です。今もうちのクロゼット内にありますが、昨今のタイトファッションの流行で着る機会がないですよね。

 次は夜のサンタモニカ(住んでたアパートからI-10で15分)の3rd St. Promenadeの夜景の中でのショットです。当時、日本では珍しかったバナナリパブリック(通称バナリパ)のGジャンです。これもクロゼットに眠っていますが、今や大きいですね。けど、結構バランスえいやん・・・。(←バカ、自画自讃)

 最後はご存知の方も多いでしょうが、カリフォルニア大学バークレー本校正門前でのショット。「いちご白書」やダスティン・ホフマンの「卒業」で有名かなぁ・・・。なぜかスタンフォードのスウェットパーカを来ています。キャップは"B"なのでUCLAかな?、まるで考えてないですね。このパーカは長男が風呂上がりに愛用しています。67camperの右手に注目!今やすぺて"Made In China"となったペンドルトンのバッグです。これも、もちろん今も愛用してます。こう考えると、俺って物持ちがいいよね!。今や、自分の業界でもアメリカに行こうなんて輩はそう多くないと聞きます。どんどんアメリカの門戸を開いてくれた当時のBOSSに感謝です。やっぱり住んでなんぼのUSA, 念願かなった幸せなひとときでしたね。懐かしいや!


コンフォートフォースフットベースでRWの履き心地を一新

2013-12-09 04:01:37 | ファッション

 このblogを訪れる方のなかには、冬場を中心にブーツを愛用している方は多いと推測します。おそらくREDWING社(以下RW)の製品がもっともポピュラーなブランドではないでしょうか。ここの武骨なワーキングブーツが本邦に紹介されたのは70年代の終わり、アイビーがすたれヘビーデューティーアイビー(ヘビアイ)がもてはやされた時代だったと記憶しています。でもって皆さん,RW社のセッターをワードローブに加えておられるのではないでしょうか?

 白いクッションソールの雪駄~は最初は硬くて重いですが,自分の足形に徐々にフィットしていき抜群の履き心地となりますがだんだんクッションソールが薄くなっていきソールには自分の足形が刻み込まれクッション性が落ちていくのではないでしょうか?今回,はじめてブーツ内にインソールをいれてみました。その名もコンフォートフォースフットベース、名前通りの快適な履き心地を再生するためのインソールです。画像のように踵部分では約5mmの厚さがあり、土踏まずもそれなりに厚くなっています。画像のように自分のセッターもいまはボロボロですが。最初に購入したRWなのですがUS8.5, Eワイズで、当初はきつい感じでしたが最近はややユルい印象となっていました。後のRWの購入歴を考えるとUS8, Dワイズで履いているものもありますので、ややルーズなサイズ選びだったのかも知れません。このインソールを入れるとサイズ感も0.5cm近く変わる感じです。サイズ調整にも加え快適なフィット感も得られるスグレモノです。サイズは8,10,12って言う展開ですが8をUS8.5に入れても何の問題もありません。ブーツ内にRW社のロゴがみえてクールですし、古いRW再生には,もってこいのアイテムです。お試しあれ!!!

 


藍布屋のジャパンブルージーンズ

2013-08-04 04:35:55 | ファッション

久々にジーンズの話しでも・・・。

個人的には国産ジーンズが好きなので愛用しています。昔は,501オンリーだったのですが最近は昔の品質が望めない気がして国産びいきになってます。「日本企業を応援しよう!」なんて動きもありますが,個人的にはそんなにこだわっていないのですが・・・。

藍布屋さんと言えば,岡山/児島を代表するジーンズメーカーですよね。桃太郎ジーンズを世に送り出しているメーカーとして知られていますよね。勿論,桃太郎は良いですが、海外展開用のブランドがJAPAN BLUE JEANSです。2010年からは国内展開されるようになったらしいですね。”SALE"の大横断幕につられてフラッと入ったJEANS FACTORYでたまたま見かけた”ANKLE CUT"、この絶妙なレングスに惹かれてしまいました。一旦は,帰宅したのですがやっぱり「まず試着でシルエット確認を」と考え再出撃!"SLIM TAPERED FIT"がどんな感じか確認してみようと言うことでTRY!です。一緒に行ってた女房の「細~~~」という一言で購入決定!ストレッチが入ったジーンズは好き嫌いがあると思いますが,動きやすさを考慮すると「まあ、いいか」ってことで。細身シルエット、今しか履けないかもです。31X28でジャストフィットでした。

女房曰く、「5ポケットばかり、そんなに購入してどうするの?」

67camper、「・・・(沈黙)」


梅雨明け間近,モカシンの季節がやって来た!

2013-07-06 16:41:21 | ファッション

 西日本は雨模様から一転,昨日から蒸し暑い陽気です。この分だとこのまま梅雨明け?なんて思える天気です。

 今日は久々にシューズの話しです。それも,モカシンの話しをしましょう。自分がモカシンと言う名前を初めて知ったのはおそらく高校時代,70年代中期の頃だったと思います。初めて購入したのは日本の雄,リーガル社の白のインディアンモカシンでした。そして、高知の田舎にもトップサイダーが入って来て,スペリーソールを採用した白のキャンバスのデッキシューズと革製のモカシンはトップセラーとして君臨した銘品でした。それからもこのタイプはラルフローレン,コールハーン,LLビーンなどなど・・・いくつ買ったのか憶えていません。夏は素足で、ショートパンツにコーディネイトするには最高のアイテムですよね。

 そして2013年,リーガルのモカシンからは40年近くになるかも知れませんが手許に来たのが、米国ウィスコンシンのラッセルモカシンのキャンプモカシンとフランスの雄,パラブーツのBARTHです。ラッセルは今年の春に購入,既にヘビーローテーションで「はきつぶし」の予感が見え隠れするもので,併用を考慮してパラブーツの"BARTH"を購入してみました。シューズ好きの方には,今や鉄板ブランドですよね。フランス海軍御用達の自社生産のマリンソールは耐久性にすぐれ、デッキ上でも滑りにくい設計になっています。サイドの緑のタグも小さな主張ですが,ソールのサイドにも自社生産を主張する型押しでParabootと入っている所が良いですね。

 いずれも,サイズは大きめの作りですのでローファーよりワンサイズ下でOKな感じです。自分の場合,コールハーンやBASSでUS8.5ですがラッセルはUS8でOKですし、パラブーツもUK7.5でジャストでした。購入を考えている方の参考になればと思います。今年の夏はこの2足で決まりです!


イベントで埃だらけのダナーをクリーナップ

2013-05-14 01:51:43 | ファッション

 今年の連休,まあ雨にはならんだろうと言う事で四万十のVWイベントにダナーライトを履いて行きました。ご存知のようにレザーとキャンバスが入り交じった構造のダナー社の代表的ブーツです。会場のこいのぼり公園は土ぼこりが凄くて,1時間も歩いているだけで埃だらけです。こりゃ,根性でメインテナンスしとかないと次ぎなはい!なんて強い思いでクリーンナップしました。トップ画像は紐をはずした状態、画像の右はブラシで埃を除去したところです。この過程が,やっぱり大事ですよね。キャンバスとレザーの縫い込み部分が多いので歯ブラシも有効ですね。

 馬油100%のMUSTANG PASTEを塗り込み,革ひもを掛けて終了です。これで,いつでも使用OKです。ゴアテックス仕様なので結構夏場も使えるがこのブーツですよね!


CANADIAN SWEATER COMPANY LTD.

2013-03-05 20:44:07 | ファッション

 アメカジと言えばアメリカンカジュアルの略称でしょうが,カナダ由来のブランドも結構使われていますよね。じゃあカナカジって言う言葉はあるのかないのか・・・?。ニットで有名なKANATAなんていうのもカナディアンアイテムだと思いますが,コレと人気を2分するブランドといえばCANADIAN SWEATER COMPANY LTD.ではないでしょうか?ニットと言うのは酷使するとすぐにへたり込むのが問題ですが,個人的には大好きな素材です。先述のKANATA、以前にアップしたDALE OF NORWAYJAMIESON'Sとか超有名なINVERALLAN、そして本日アップのCANADIAN SWEATER COMPANY LTD.なんかがマストバイアイテムとして知られていると思います。

 このロゴマークやジップに付けられた社名入りの革製タグは見覚えのある方も多いと思います。太い未脱脂の毛糸で編まれたカウチンセーターはとても暖かくまだまだ冷え込む朝夕は使用出来そうです。CANADIAN SWEATER COMPANY LTD.も幾何学的なモチーフやオルテガ風の柄物が得意なのですが,自分が所有するのはシンプルな平編みのジップカーディガンです。飽きの来ないシンプルな佇まいに却って惹かれてしまいますね。