67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

そろそろキャンプに行きたくなって来た!

2009-02-28 03:23:59 | キャンプ

 南国/高知は随分と暖かくなってきました。まだ東日本では雪が舞う日があるのでしょうが、早く春が訪れるぐらいしかいいところがない四国の片田舎に住んでいると、ちょっと暖かくなるともうそろそろキャンプにでも出かけたい気分になって来ます。

 ショッピングセンターのスポーツショップを覗くと、スキー・スノボのセクションは小さくなってキャンプ用品売り場のサイズが相当に大きくなり、いよいよキャンプシーズンの到来を予感させます。いつも、すぐに店頭からなくなってしまうキャン用品の定番コールマンの2009年カタログを手に入れて来ました。事実、今回もこのカタログがラストでした。キャンプ用品はクッキング用品を筆頭に日頃から自宅でも使う事が多く、アイデア商品が多く、新しいカタログは目の保養になりますね。

 こういうのを見ていると、どんどん気分が盛り上がって来ます。来月は、もう3月、おそらく20日前後には桜前線もやってくる事でしょう。このカタログを眺めていると、満開の桜の許でアウトドアを楽しんでいる光景がどんどん頭の中に広がっていきます。皆さん、またキャンプ場で会いましょう!

たまにはFMもいいものだ!

2009-02-27 05:49:22 | Weblog

 先日、拙blogにもよくコメントをくれるbobさんのblogを見ているとFMがなつかしいなんて書いてあった。昔はよく聴かせてもらい、カセットの録音、いわゆるエアチェックという奴ですかねぇ?、よくやりました。NHK-FM(当時高知では民放のFMなんてなかったですねぇ!)にジャズフラッシュなんて番組もあって、これではじめてウェス・モンゴメリーやオスカー・ピーターソンなんてのを聴いたのを思い出します。

 さて、家のラジオ、自分の机の上で鳴っているのは、大阪のVW仲間のtanukiさんが2004年の広島県庄原市備北オートビレッジで行われたVWキャンプモービルクラブのウェストミーティングの夜のオークションに出品され、自分が3000円で落札したものです。完動品で買ったその日から使えました。このキャンプが行われた日は、忘れもしない2003年10月23日中越地震の日でした。キャンプサイトに丁度AC電源があったので、夜中じゅう寒いテントの中で地震の状況を把握しようといていました。翌日、高知への帰路、SAでTVをみて新潟が凄く被害をうけた映像をみて悲しくなったものです。

 このラジオ、ナショナル製の真空管ラジオで起動には若干時間がかかるのですが、甘い音を出してくれとても気に入っています。スタイル的にも60年代終わりの雰囲気がいいし、現在も自分のデスクの上で活躍してくれています。インターネットラジオもいいですが、こういう真空管の音もレトロで優しく好きですね。

電線モブレイといえばこのプレステッジセッションだ!

2009-02-27 04:41:37 | jazz & vocal
Mobley's Message/Hank Mobey
(Prestige 7061, jp reissue)


 1955年、アート・ブレイキー率いるジャズメッセンジャーズが旗揚げしますが、その初代テナーサックスの座を射止めたのがハンク・モブレイです。モブレイはブルーノートの1500番台にリーダーとして素晴らしいアルバムを幾つも録音していますよね。一方、この時代Blue Noteの向こうをはっていたプレステッジにはリーダーとしては2枚のアルバムしかありません。本日は、黒人ばかりからなるハードバップセッション、そのジャケットのイラストから「電線モブレイ」の異名を持つプレステッジ盤をアップいたします。

 録音は56年7月、B-1の"Au Privave"のみがセクステット、B-2の"Little Girl Blue"がモブレイのワンホーンカルテット、残りの4曲がクインテットの演奏です。メンバーはDonald Byrd(tp), Jackie Mclean(as), Hank Mobley(ts), Barry Harris(p), Doug Watkins(b), Art Taylor(ds)の6人です。丁度マクリーンの「4.5.6」というアルバムがありますが、このアルバムのリーダーをすげ替えたようなアルバムですね。演奏はこのマクリーンのアルバムよりは、ややバップよりの印象を受ける演奏です。バップチューンとして有名なA-1の"Bouncing with Bud", A-2の"52 Street Theme", B-1の"Au Privave"があり、各人のグルービーなソロが楽しめます。バードが"Au Privave"で聴かせるミュートプレイはかなり貴重ではないでしょうか?B-2の"Little Girl Blue"のモブレイの美しいバラードプレイが聴きものです。残りの2曲はリーダー、モブレイのオリジナルで彼のマイナームードの曲作りの上手さも聴けますよね。

 所有盤はビクターが出した廉価盤で1500円シリーズとして市場に出回ったものです。何と言っても、このイラストの電線カバーの印象が強い一枚ですよね。

さっぱりした語り口にケッセルのギターを!

2009-02-26 03:21:58 | jazz & vocal
Songs By Dorothy Collins/Dorothy Collins
(Coral CRL57106 jp.reissue)


 モンローやジュリー・ロンドンなどのセクシーなボーカルはファンにとっては白人ボーカルの重要な1ジャンルですが、ダイナ・ショアをはじめとしてコントロールの利いた知的な歌唱で売るシンガー達も捨てがたい魅力がありますよね。今日は、こういった後者の範疇に属すると思われるDorothy Collinsのデッカ盤をアップしてみます。女優としても活躍していたらしいので、映画ファンの方にも詳しい方がおられるかもしれませんね。

 録音は56年8月、伴奏は名手Barney Kessel(g)のトリオです。bass, drumsについては記載がありません。コードワークを中心にしたケッセルの歌伴はいつ聴いても絶妙ですね。ジュリー・ロンドンの"Julie Is Her Name"(Liberty), アン・リチャーズの"Ann, Man!"(Atco)などの歌伴が特に知られていますが、決して主役を食う事はないし、ソツがないですよね。このDorothy盤は選曲も渋く気に入っています。A面では, A-1の快活な"Sometimes I'm Happy", クリシェを巧みに用いたアレンジがおもしろいA-2の"Out Of This World", コントロールの利いたドロシーらしい歌唱のA-3の"You Took Advantage Of Me"の3曲、B面ではケッセルのギターが冴え渡るB-3の"Come Rain Or Come Shine"、語りかけるようなB-4の”Guess I'll Hang My Tears Out To Dry"(vibが入ってる!、一体誰だ?)、バースから唄われる"It Never Entered My Mind"と聴きどころが多いですね。

 所有盤は国内盤再発です。ジャケいついては、あまり言及しても仕方がないかも知れないですが、瞳の色をコーディネイトに使えるファッションセンスを感じるのは自分だけでしょうか?

「静」のトミフラと言うとムーズヴィルのトリオだろう!?

2009-02-25 01:56:59 | jazz & vocal
The Tommy Flanagan Trio
(Moodsville MVLP9 Jp.reissue)


 ピアノトリオの名盤の話になるとトミー・フラナガンでは、何と行ってもOverseasが有名ですよね。その陰に隠れてはいますが、moodsvilleのトリオも忘れてはならないアルバムで、密かに愛聴しているファンが多いのではないでしょうか。Overseasが『動』なら『静』の代表がこのアルバムというのは、よく言われるところですよね。サイドメンとしての数々の名盤での好演で知られるトミフラですが、トリオとなるとやはりこの2枚に落ち着くのではないかと思います。本日はこのMoodsville盤のアップです。

 MoodsvilleというのはPrestigeの傍系レーベルで、やや甘口のバラード中心のセレクションが特徴です。各アルバムを見ても、リーダーがこれぞと言うようなバラードを持ってくる事が多く、いわゆるガーシュウィン、ポーター、ジェローム・カーン、ロジャース&ハートなどが作曲した超有名スタンダードではなくて、小粋な選曲が光るアルバムが目白押しです。本アルバムでも、"You Go To My Head", "Come Sunday", "Born To Be Blue", "In A Sentimental Mood”などきらりと光る選曲が持ち味です。とくにB面の"Born To Be Blue", "In A Sentimental Mood"の2曲は「静のトミフラトリオ」の象徴というべきリリカルなプレイでこのアルバムのハイライトとも言える素晴らしい出来だと思います。他のメンバーはソツのないサポートでどんなタイプの演奏にも見事にマッチするTommy Potter(ds), Roy Haynes(ds)の2人です。

 所有盤は東芝EMIが出した国内盤再発です。個人的には、ひょっとしたらMoodsvilleのなかで最も有名な一枚ではないかと思っています。

美しい音色のルイ・スミスも気になるなぁ・・・

2009-02-24 02:09:50 | jazz & vocal
Smithville/Louis Smith
(Blue Note 1594)


 モダントランペットについて話そうとするとやはりガレスピーから始めなくてはなりませんね。彼のスタイルからは2つの流れが発生し、ホットなプレイを主流にする流れと、より少ない音数でリリカルな表現に重きを置いた流れが出来上がったのです。前者の流れを踏襲したのがファッツ・ナヴァロであり後者の流れを追求したのがマイルス・デイビスであったと言われています。この中間のスタイルが、クリフォード・ブラウンであり、ホットな演奏とリリカルなプレイが同居した格好のプレイスタイルであったと言えるのではないでしょうか。このブラウニーの流れが多くの後継者を生んだと考えられています。バード、モーガン、ハードマン、そして本日の主役であるルイ・スミスなどがあげられると思います。中でもスミスは大学で学んだ豊かな音楽的知識をベースにしたインテリジェンス溢れるソロとラッパの美しいサウンドで知られる好プレイヤーですよね。本日は、このスミスのBN第2弾、当時の典型的ハードバップスタイルの演奏を収録した”Smithville”をアップいたします。

 メンバーは2フロント3リズムの典型的ハードバップスタイルで、Louis Smith(tp) Charlie Rouse(ts), Sonny Clark(p), Paul Chambers(b), Art Taylor(ds)の五重奏団です。チェンバースのピチカートで始まりスミスが美しい音色で絡んでテーマが吹奏されるA-1, タイトル曲の出来が最高にいいですよね。ソロは逞しくブルージーなラウズのソロ、ブルリアントなスミス、そしてこういう曲想には抜群の相性を示すクラークの重厚で粘りのあるタッチが聴きものです。そしてB面トップの"Embraceable You"のリリカルなスミスのプレイはこのアルバムのハイライトと思います。クラークのイントロからスミスがテーマを吹くくだりのゾクゾクするような雰囲気は素晴らしいというしかないでしょう。続く"There Will Never Be Another You"とラストの"Later"はblowing session風の演奏で全員に充分なソロスペースが与えられており、各人の個性を生かしたプレイを楽しむ事ができますね。

 所有盤はUnited Artistsの輸入モノラル盤です。シグナルポストの前でコートを着て微笑むスミスの表情がいいですね。1500番台後半の雰囲気がよく伝わるアルバムだと思います。

偉大なジョビンはアメリカの大作曲家と肩を並べたか?

2009-02-23 06:29:51 | jazz & vocal
Ella abraça Jobim/Ella Fitzgerald
(Pablo Today jp.reissue 40MJ3069/70)

 ジャズという音楽はスタンダード曲というジャンルとは切っても切れない関係がありますよね。スタンダードをテーマに演奏者が思いのままにアドリブをやっていく訳ですから、リスナーも聞き込んでいくにつれて自然とスタンダード曲にも精通してくる筈です。こうなって来ると、やれポーターだ、バーリンだ、ガーシュウィンだとアメリカの偉大なスタンダードの作曲家の名前も頭に入ってくるものです。一人のアーチストがこういった大作曲家の作品のみを録音するという趣向はノーマン・グランツのお得意の手法で、インストでは何と言ってもオスカー・ピーターソンのものが有名ですよね。一方、ボーカルものではというと、VERVEのエラでしょう。箱もの、2枚組を中心にポーター、ガーシュイン、エリントン、アービン・バーリン、ロジャース&ハート、ハロルド・アーレン、ジェローム・カーン等のソングブックを録音しています。本日は、ボッサ以降有名になった、ブラジル生まれの世界的作曲家、ジョビンの曲ばかりを収録したパブロ録音のソングブックをアップいたします。

 ジョビン曲集というのはブラジリアンアーチストがカバーしたものは古くからありますが、アメリカ人がカバーしたモノとなるとシナトラのキャピトル盤ぐらいしか思い浮かばないですよね。エラのこの2枚組は『ジョビンも前述のアメリカの大作曲家と同列に評価されるようになった。』事を改めて知らしめたアルバムだと思います。また、ブラジル人のカバーはすべてボッサアルバムですが、エラのものは題材こそボッサ曲ですが、そのボーカルはあくまでもジャズ・ボーカルでありシャウトあり、スキャットありのエラの魅力満載の出来上がりで素晴らしいと思います。メンバーもリズム隊こそブラジリアンですが、フロントにはClark Terry, Zoot Sims, Joe Pass, Toots Thielmansといった大御所が配されジャズインストファンも納得でしょう。2枚組ということもあり、ジョビンの名曲が19曲セレクトされています。一応、列挙しておきますとFavela、イパネマの娘、ジンジ、デサフィナード、おいしい水(以上A面)、Dreamer、コルコヴァード、ボニータ、ワンノートサンバ、あなたのせいで(以上B面)、トリステ、ハウインセンシティブ、彼(女)はカリオカ、あなたでなければ、フェリシダージ(以上C面)、ウェイブ、ジェット機のサンバ、フォトグラフ、うつろな風景(以上D面)です。皆さんも、聞き覚えのある曲ばかりですし、これだけのジョビンの曲が一同に聴けるアルバムもあまりないと思われ、ジャズファンの方もボッサ曲を知る上では貴重だと思います。

 所有盤はパブロ原盤、ポリドールの国内再発盤です。『この曲もジョビンか!』というジャズファンのため息が聞こえて来そうですね。

”too difficult", "too far out"からの脱却

2009-02-22 00:00:22 | jazz & vocal
Thelonious Monk Plays Duke Ellington/Thelonious Monk
(Riverside RLP12-201)

 ジャズレコードコレクター、これに限った話ではないですが、何かコレクトしようと思い立ったときの第1弾(ジャズLPなら一枚目)って言うのは、コレクター本人にとっても重要なマイルストーンであろうとおもいます。これとは対称的に提供する側、ジャズLPで言えばレコード会社にとってもプロデューサーが何を一発目にリリースするか、すなわち1番のナンバーをどのアルバム(セッション)に割り当てるかというのも、どうやら一大関心事であるようですね。こういう話が堂々と、それも相当なボリュームでジャケ裏のライナーに記載される事は、結構珍しいのではあるまいか?と考えます。本日は、このいきさつがまことしやかに書かれてあるリバーサイド12インチの一枚目、"Thelonious Monk Plays Duke Ellington"をアップいたします。

 ライナー冒頭には、リバーサイドがおくる一発目のLPは、従来”too difficult", "too far out"と間違った解釈を払拭しモンクにたいする認識を変えさせる価値ある一枚という風な事が書いてあります。オリン・キープニュースが続く”ユニーク”でもカバー集を採用し.モンクを積極的に売り出しレーべルの目玉にしようとした姿勢が感じられますよね。メンバーは Monk(p), Oscar Pettiford(b), Kenny Clarke(ds)のトリオでエリントンナンバーに絞って演奏しています。モンクとエリントンは間の感覚やストライド風のアプローチなど似ているところもありますが、やはりモンクはモンクであり、通常の演奏を聴けばさほど判断に迷う事はないと思うのですが、ここでのモンクは結構自分を抑えているような感じで聞き慣れたエリントンナンバーにさほど崩しを感じないのは自分だけでしょうか?曲目は紹介するまでもないかもしれないですが、”スイングしなけりゃ~”、”ソフィスティケイテッド~”、"I Got It Bad", "Blaxk and Tan Fantasy"(以上A面)“ムードインディゴ”、"I Let a Song Go Out Of My Heart", "ソリチュード”、”キャラバン”の8曲です。

 所有盤は、ブルーラベル、マイク&リール、DGのモノ盤ですが、セカンドですかねぇ?ルソーの”The Repast Of The Lion"が使われたカバーも第一作にふさわしい入れ込みようですね。

どうしてソニー・クラークを使ったのか・・・?

2009-02-21 00:04:12 | jazz & vocal
Preach Brother!/Don Wilkerson
(Blue Note BST84107, jp, reissue)

 キャノンバールの肝いりでリバーサイドに”Texas Twister"を録音しそのハードバピッシュなプレイ注目されたプレイヤーですが、元々はレイ・チャールズ・バンドで活躍したサックス奏者です。今度はアイク・ケベックの紹介で、名門ブルーノートに3作を録音します。本日は、その第1作“Preach Brother!"をアップいたします。ここでは前述のリバーサイド盤とは打って変わって、かけ声を交えたユーモラスでダンサブルなコテコテ系のウィルカーソンズワールドが展開されます。近年、ロンドンのジャズ・クラブシーンで話題にのぼり再評価されたアルバムでもありますのでご存知の方も多いのかも知れませんね。

 このR&B調のコテコテサウンドの核になっているのがA-3の"Dem Tambourines"とB-1の”Camp Meetin'"の2曲であろうと思います。メンバーはDon Wilkerson(ts), Grant Green(g), Sonny Clark(p), Butch Warren(b), Billy Higgins(ds)の五重奏団です。グリーンはそれなりにフィットしていますが、クラークの陰の薄さに落胆せざるをえないと感じるのは自分だけでしょうか。このリズムセクションはデックスの名盤"GO"と同じなのですが、リーダーの個性でここまでクラークの良さがかき消されてしまうのかと思うと複雑です。クラークファンにとっては参加アルバムとして気にかかる一枚でしょうが期待を裏切っているのではないかと推測いたします。唯一、短いですがB-2の"The Erdorado Shuffle"のソロがいいですが、全体の雰囲気には馴染めていない人選のように思えてなりません。

 所有盤は東芝リリースの国内盤再発です。クラークじゃなくても、だれかオルガンでも入れれば良かったのではなんて思ってしまいます。

またしても・・・・インフルエンザ

2009-02-20 03:05:28 | Weblog

 またしても・・・・
 2/17仕事中に「なんかゾクゾクするな~」、熱を測っても36.7℃だ。悪寒以外、他の症状もないし、仕事を終え風邪グスリを貰い帰宅、夜になり案の定、熱が出た。かぜぐすりをのんでいたせいか翌日は少し楽になったが鼻水が止まらない。2/18夜は37.8℃。夜中になって、身体が痛い。バラバラになりそうだ。朝、出勤してからインフルエンザの検査を受けた。予想通りのA型(+)という。2007年3月以来のインフルエンザだ。同時に公休となり2007年と同じくタミフルが処方された。帰って来て熱が上がり38-39℃。寝てるしかない。夕方に.2回目のタミフルを飲んでから少しマシになった。

 昼間から寝たり起きたりの生活なので、夜中に目がさめてPCに向かっています。
公休なので、この際ゆっくりと休みますね。