今朝は朝からいい天気に恵まれている。
朝の散歩のときには肌寒く桜の花もどうだろうかと思っていたが...。
いよいよ満開である。
クリックすれば大きくなります。
桜を愛でるならばやはり晴れていた方がいい。
今日はあるき太郎「花回廊」というイベントが有る。
諏訪湖から出早神社まで片道6Kmの桜回廊を歩く。
クリックすれば大きくなります。
あるき太郎というのは岡谷市の童画家の武井武雄。
作品のひとつに昭和2年に出版された「あるき太郎」という作品がある。
この作品の主人公があるき太郎。
桜のトンネルから現れるスーパーあずさ。
今時でなければ見られない風景である。
クリックすれば大きくなります。
桜の花の重みで大きく枝が枝垂れ花回廊を作っている。
朝の散歩で通った時にはまだ日が当っていなく花も輝いていなかった。
日の光でまた違った色合いを醸し出す。
クリックすれば大きくなります。
花房を日の光に晒して見る。
花弁が透き通って見える。
桜を見るならば日の光を通して見るのもいいかも。
クリックすれば大きくなります。
この横河川の土手は道路になっているもののこの時期は通行止め。
一日中、歩行者天国である。
どこを見ても桜さくら。
この時期にはいつも思う。
日本人に生まれてきて良かったと...。
クリックすれば大きくなります。
キャノン60D+シグマ18-250mm3.5-6.3
朝の散歩のときには肌寒く桜の花もどうだろうかと思っていたが...。
いよいよ満開である。
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桜を愛でるならばやはり晴れていた方がいい。
今日はあるき太郎「花回廊」というイベントが有る。
諏訪湖から出早神社まで片道6Kmの桜回廊を歩く。
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あるき太郎というのは岡谷市の童画家の武井武雄。
作品のひとつに昭和2年に出版された「あるき太郎」という作品がある。
この作品の主人公があるき太郎。
桜のトンネルから現れるスーパーあずさ。
今時でなければ見られない風景である。
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桜の花の重みで大きく枝が枝垂れ花回廊を作っている。
朝の散歩で通った時にはまだ日が当っていなく花も輝いていなかった。
日の光でまた違った色合いを醸し出す。
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花房を日の光に晒して見る。
花弁が透き通って見える。
桜を見るならば日の光を通して見るのもいいかも。
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この横河川の土手は道路になっているもののこの時期は通行止め。
一日中、歩行者天国である。
どこを見ても桜さくら。
この時期にはいつも思う。
日本人に生まれてきて良かったと...。
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キャノン60D+シグマ18-250mm3.5-6.3