心が泣いていたんだろうか。
涙じゃないよと言いたいけれど
こらえてもこらえても
まつ毛が濡れる
君よりせつないこの俺なのさ
だから笑顔が欲しいのに
さよならがさよならが霧にむせぶ夜
なんて大昔の歌が飛び出した♪
10代の頃、
黒木憲さんという歌手が歌ってたっけ。
でもこの歌が、
ふいに出てきたのにはビックリ。
逢いたくなったら夢でも逢える
離れても離れても
変わらぬ心
気温が下がってくると、
寂しさ悲しさを感じるのは、
人体の自然現象でもあるのだろうけれど、
あまり、
おセンチな秋にならないようにしないと、
体のエネルギーを奪われちゃう。
今年は!
笑顔が消えない秋でいようと思う。
思うだけでは!
いけないのだけれど「想う」だけでも、
心のベクトルはプラスに向くのではと「考える」のです。
夏椿の紅葉も始まりだした、
もの思う秋の入り口。
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