1月下旬、娘の誕生日にガーベラの花を食卓に飾った。
ピンクとオレンジの花がしばらく彩りを添えていた。
そのうち、ピンクの方は2週間ほどで枯れてしまった。
そして、なんとオレンジ色の1本はまだ咲いている!
驚いたことにほぼ2カ月咲き続けているのだ?!!
頑張って咲いているガーベラに、愛しささえ感じてしまう。
オレンジはビタミンカラー…
そして、太陽の色…
だから、光りを宿しているのかな~と思う。
そんなオレンジ色のガーベラが元気を届けてくれている!!!
植物も人も同じように、宿命というか、それぞれが違う生命力を持っているのだろう。
それに対してのプラス・マイナスは、環境によってまた変わるのだろうと。
このガーベラは、ガラスのコップに入れていて、時々水を換えていただけだった。
水道水でなく、自分たちが飲むカルキ抜きの浄水をあげていたのだけれど…。
3日ほど前、ガーベラがうつむき加減になり、萎れそうになっていた。
すぐに水を換えて、茎を切り戻した(切り戻しはこの時の一度だけ)。
次の日には、また花びらがしゃんとして元気になったのだ!!!
それにしても、このガーベラはいつまで咲いてくれるのだろうか。
もうしばらくは咲き続けて、楽しませてくれそうだ。
ピンクとオレンジの花がしばらく彩りを添えていた。
そのうち、ピンクの方は2週間ほどで枯れてしまった。
そして、なんとオレンジ色の1本はまだ咲いている!
驚いたことにほぼ2カ月咲き続けているのだ?!!
頑張って咲いているガーベラに、愛しささえ感じてしまう。
オレンジはビタミンカラー…
そして、太陽の色…
だから、光りを宿しているのかな~と思う。
そんなオレンジ色のガーベラが元気を届けてくれている!!!
植物も人も同じように、宿命というか、それぞれが違う生命力を持っているのだろう。
それに対してのプラス・マイナスは、環境によってまた変わるのだろうと。
このガーベラは、ガラスのコップに入れていて、時々水を換えていただけだった。
水道水でなく、自分たちが飲むカルキ抜きの浄水をあげていたのだけれど…。
3日ほど前、ガーベラがうつむき加減になり、萎れそうになっていた。
すぐに水を換えて、茎を切り戻した(切り戻しはこの時の一度だけ)。
次の日には、また花びらがしゃんとして元気になったのだ!!!
それにしても、このガーベラはいつまで咲いてくれるのだろうか。
もうしばらくは咲き続けて、楽しませてくれそうだ。
春は日本の四季の中でもとりわけ美しい季節です。
それなのに何ということでしょうか。
花粉症の私にとって今がもっとも辛い時季なのですから。
国民病といっても過言ではないと思うのですが。
かなり多くの人が花粉症で苦しんでいるというのに…。
その対策の遅れはどうしてなのでしょうか。
ハーブ、甜茶、ミントのガムやキャンディー、漢方など。
いろいろ試したけれどどれも今ひとつという感じです。
桜の花見シーズンが終わるまではグズグズしているのです。
春の季節を堪能できないなんてほんとに情けない…。
それなのに何ということでしょうか。
花粉症の私にとって今がもっとも辛い時季なのですから。
国民病といっても過言ではないと思うのですが。
かなり多くの人が花粉症で苦しんでいるというのに…。
その対策の遅れはどうしてなのでしょうか。
ハーブ、甜茶、ミントのガムやキャンディー、漢方など。
いろいろ試したけれどどれも今ひとつという感じです。
桜の花見シーズンが終わるまではグズグズしているのです。
春の季節を堪能できないなんてほんとに情けない…。
春一番が吹き荒れた日
砂埃り舞う町はずれに
長い眠りから覚めたように
ちいさな
ほんとうにちいさな芽が
ポコンと 顔を出していた
「やあ~ 」
ぼくの歓迎のあいさつに
かすかに
微笑んでくれた
ちいさな いのち
厳しい季節のあとには やさしくあたたかな季節がはじまるんだな~
と感じさせてもらった1日でした。
砂埃り舞う町はずれに
長い眠りから覚めたように
ちいさな
ほんとうにちいさな芽が
ポコンと 顔を出していた
「やあ~ 」
ぼくの歓迎のあいさつに
かすかに
微笑んでくれた
ちいさな いのち
厳しい季節のあとには やさしくあたたかな季節がはじまるんだな~
と感じさせてもらった1日でした。