おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

105円のうどん

2007-03-12 23:57:59 | 食/食事(中華グルメ、マクドナルド含む)
残業。20時頃会社を出る。帰宅途中、寒くなり、「ちょっとまずいな」と思ったので、乗換駅近くにある“はな〇うどん”に入る。このうどん屋は、結構好きだ。スープは上品な薄味で、麺もコシがある。そして値段も安い。

とりあえず暖まるだけということで、かけうどん(中)をたのんだ。ここはセルフ式なのだが、前のサラリーマンはかけうどん(小)をたのんでいた。そして、僕の後ろのサラリーマンも同様に(小)をたのんでいた。かけうどん(小)105円。ちなみに(中)は210円。値段は倍だが、量が倍という訳ではない。本当に“とりあえず暖まるだけ”というのであれば、(小)をたのむのが正解だったのだろうか?

その後、自宅最寄り駅1つ前で途中下車、ローソンへ行く。劇団イナダ組のDVD“亀屋ミュージック劇場”を予約するためだ。この作品は“カメヤ演芸場物語”の前作。しかも主演は、NACSの森崎。大いに期待できる。
DVD予約後、いつものように“ロッピーグッズニュースを取る。そこで意外な人物(?)を久々に見た。増田ジゴロウ。“大人の事情”からSaku×2を去ってはや2年。こんなところで再びお目にかかるとは…。どうやらネットで中川翔子と“溜池NOW”という番組をやっているらしい。多分番組タイトルは“銀座NOW”から取ったものだろう。いかにもジゴロウらしい。

コメント
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