前日は連れが東山にあるでミクロの世界の雅というべきか、さくだで連れが金沢箔の工芸を金箔割り箸で体験した。そばの東茶屋街でお昼は松花堂弁当を楽しんだ。当日は魚市場休みなのに、お造りが美味い。高い昼飯だったからか。ここまでは、千里浜CCだったが、急遽キャンセルになって、その日拝領したドライバ-とパタ-が使えず、多摩へ引き上げてからとなった。
金沢城内は戦前は陸軍第七連隊司令部、戦後は金沢大学があったところで、面影が消えて、今は公園化。金沢城天守閣構想の予備段階か、長屋が時代劇映画撮影場のような様相を呈している。ススキがもう城内に一部割いているが、ススキもとりどりある。
金沢城内は戦前は陸軍第七連隊司令部、戦後は金沢大学があったところで、面影が消えて、今は公園化。金沢城天守閣構想の予備段階か、長屋が時代劇映画撮影場のような様相を呈している。ススキがもう城内に一部割いているが、ススキもとりどりある。
毎度行きつけの店へ。ネットでも探せないから店の名前を伏せよう。能登の漁師と契約して、その日に揚がった魚を全部買い取って始めた割烹料理屋。繁盛して、店も移転。友人には紹介したこともあるが、悪い評判はまずない。老舗割烹の親父もくる。昔の方が親父も元気だったが、最近はお年ですかな。食べたもの思い出そう、のど黒、甘鯛、ひらめ昆布〆、鮎、甘エビ、しま海老、泥鰌の蒲焼、岩牡蠣、梅貝、季節じゃないので加賀じゃなく愛知産の蓮根蒸し、魚素麺など。
昼は近江町市場の「鮨処 源平」。去年から店が大きくなった。その前は店構えも小さく、安くて”高い”もがありつける店だった。お昼前からお客が数珠繋ぎで順番を待っていたが、今はその辺の街のお寿司屋さん。他事ながらこれまでの口コミで来店客あるだろうが、先行き不安。高いのがわかっていて、ケ-スの中の魚の種類に興味があり入りました、料金考えながら注文。お腹も気持ちも満足しない。市場の回転すしに人が流れるのを理解だが、お店は回転と違いを出したいのが本音かな。やはり寿司は評判持ち直しの金石の[宝生寿司]というべきか。
昼は近江町市場の「鮨処 源平」。去年から店が大きくなった。その前は店構えも小さく、安くて”高い”もがありつける店だった。お昼前からお客が数珠繋ぎで順番を待っていたが、今はその辺の街のお寿司屋さん。他事ながらこれまでの口コミで来店客あるだろうが、先行き不安。高いのがわかっていて、ケ-スの中の魚の種類に興味があり入りました、料金考えながら注文。お腹も気持ちも満足しない。市場の回転すしに人が流れるのを理解だが、お店は回転と違いを出したいのが本音かな。やはり寿司は評判持ち直しの金石の[宝生寿司]というべきか。