金沢へは飛行機で小松空港から入った。小松からのバスの最初の到達点は金沢駅西口。下車した足元に、半夏生が咲いていた。夏至前のドクダミ科の白い花と半分白い葉が夏を感じさせる。▼新盆の金沢は13日からだ。今年は海の日の祝日が後半にあり、宿確保が厳しいと思い、正月明けには確保した。学会も開催されて、夏の日差しのように厳しいようだ。▼早速、寺へ行って墓掃除だ。もう既に姉の花とキリコが墓前にあった。墓掃除は年一回だが、心がすっきりする。墓に苔は生やすなとは、母親の言いつけでもある。
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- Weblog(1811)
最新コメント
- 裕次郎/逢えばとて
- たまの境/香箱かにがやってきた
- ジュンイチ オオバ/秋なのに春色
- ジュンイチ オオバ/節分の梅
- 大塲純一/撮影にはタイミングが遅かった
- 甲子園のマリリン/逢えばとて
- 大塲/新百合ヶ丘のピアノ
- 大塲/現代ねぶた
- 大塲/やはり1枚は必要
- 大塲/深夜 起床の退院当日
- JeaEageft/明日が退院
- 大塲/師走の病院巡り疲労
- 大塲/日本橋の昭和は他に柳屋だろうか
- 大塲/春の雪が終われば、週末は一気開花だろうか
- 大塲/まだ将来があった頃
- 大塲/まずは、入選が決定
- 大塲/病院から富士山が見える
- 大塲/久しぶりの東京タワ-と増上寺
- 大塲/病院検査帰りの彼岸花
- 大塲/今年の桜