今朝は手首からの血管カーテルでの検査をした。検査結果の医師の説明は画像付きだった。心臓までの動脈はキレイで、硬化もないと言われた。心臓動脈健全。診断は神経性動脈痙攣といわれた。狭心症ということになった。🔻カーテルは苦しくないが、血管に異常がないので、心臓に圧力、ショックかけての神経性の検査で、心臓の痙攣が画像で見られた。🔻今後は毎日三回の薬を服用で改善と維持なる。放置すれば、心筋梗塞に至るので、そこは動脈硬化と同じだ。🔻病院の循環器のフロアは、高齢オヤジ患者が多かった。若い頃のタバコと酒が悲しい結末を生むリアリティを感じる。糖尿と併発などで腕の静脈に点滴の針が通らず、医師の処置でなければ、針がとおらない患者もいる。🔻今後は、運動はもOKも慎重に。酒は様子見ながら、杯をすすめることに。🔻咳をすれば、慢性肺炎の勃発拡大の恐怖がつきまとうから、心臓の病は治らないだろう。まずは、風邪引き予防からだ。🔻亡き肺炎病の金沢ポン友が呼んでいないようだ。四泊五日は明日で終り。